オーパーツ一覧
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このオーパーツ一覧では、オーパーツであると言われている事物を列挙する。
[編集] 遺物・工芸品
- デリーの鉄柱(アショカ・ピラー)
- 4000~5000年の間晒されていたにもかかわらずほとんど錆びていない、通称「錆びない鉄柱」。
- カブレラストーン
- 石に医学の知識や、恐竜などが彫られたもの。捏造品である。
- 古代エジプトのグライダー
- 古代エジプトの墳墓から発掘された、15センチほどの木製品。実はただの小鳥の木製模型。
- アビドス神殿の壁画
- ヴィマナの設計図[2]
- インドの聖典『ヤジェル・ヴェーダ』や叙情詩『ラーマーヤナ』、『マハーバーラタ』に登場する飛行船。また、紀元前10世紀以前に書かれた『ヴァイマーニカ・シャストラ』にはその操縦法が書かれている。この『ヴァイマーニカ・シャストラ』は、ヴァラドヴァージャが書いた全8章からなる幻の大原典『ヤントラ・サルヴァスパ』を元に書かれたものである。
- 古代中国のアルミニウム製ベルトバックル[3]
- アルミニウムが単体として分離されたのは19世紀になってからというのが化学史の定説であるが、西晋(4世紀)の武将・周処の墓からアルミニウム製のベルトバックル(帯止め)が出土したとして話題になった。しかし実際は、帯止めそのものではなく、一緒に出土した小さな欠片を分析したことが後の調査で判明した。また、帯止めそのものは分析の結果は銀製であった。しかも分析した被検体の欠片は、後世に墓が盗掘を受けた際に混入したものであった。第一報のみが広く伝わり、後に出された訂正の報告が周知されないままオーパーツとされている。
- ネブラ・ディスク
- ドイツで発見された人類最古の天文盤。
- 南アフリカの金属球
- 南アフリカで見つかった横線の入った謎の金属球。28億年前の金属球であるといわれている。
- 古代の鉄製ハンマー
- アメリカテキサス州で発見された、ハンマーの化石と言われる物。テキサス州CREATION EVIDENCE MUSEUM 所蔵。
- 数億年前のものといわれているが、書籍によって1億4000万年前から4億年前まで記述の幅が広い。ハンマー鋳鉄部のX線断層検査の結果は鉄96.6%、塩素2.6%、硫黄0.74%、珪素0.06%で、現代科学では塩素を含んだ合金が作成不可能なためオーパーツとされているが、単に腐食して塩化鉄や硫化鉄になった部分が検出されただけと言う可能性が高い。また柄の部分が柄が朽ちておらず、この部分が化石化していると書かれている書物もあるが、柄の部分が朽ちていないほど短い時間であればもちろんオーパーツではないし、木の部分の炭素が化石化するほどの時間がたっていたとすると、鉄96.6%の比率が変化していない方が不自然である。
- ちなみにこの柄の部分を放射性炭素年代測定で調査したデータはない。またCREATION EVIDENCE MUSEUMは神が世界を生み出したとする創造説を基にした展示施設であり、下記「人間と恐竜の足跡」もここに展示されている。
- カンブリア紀のネジ
- カンブリア紀の地層から発見された金属ボルトのようなもの。
- エッテクルッバ
- 北欧で老人を殺害するために使われていた棒状の武器
[編集] その他
以下は遺跡や技術など「工芸品」の定義にはそぐわないが、説明困難な未解明の要素を含むものとして紹介されることがある。これらについても、オーパーツ同様、説明可能なものや主張に疑念が提示されているものが含まれている点には注意を要する。
- ペルーの古代アンデスの頭蓋骨手術
- 紀元前3世紀頃のパラカス文化(→ナスカ文化)に行われた外科手術の跡とされる穴の開いた人間の頭蓋骨。ただし、頭蓋骨の一部を取り除くことは他の文明圏でも見られる(→「頭部穿孔」の項目を参照のこと)。またこれらは、埋葬されたミイラ化による防腐処理された遺体のほとんど全てに見られたため、外科的な医療の痕跡ではなく、遺体の処置方法の一環である可能性がある[4]。
- その一方、インカ文明の集団墳墓では、頭骨骨折治療の痕跡と見られる治療痕(処置後の生存が確認できる穴周辺の骨の成長の跡が認められる)がみられる(→「頭部穿孔」の項目を参照のこと)が、同文明の存在した期間は13~16世紀であり、この双方の遺物に直接の文化的連続性はない。
- マチュ・ピチュ
- 逆さになった階段など地球の重力を無視したような構造物が多々あるとされる。
- 沖縄県与那国島の海底遺跡
- 海底に「神殿」や「階段」と呼ばれる遺跡のような石造物が存在しているという説。
- 詳細については、与那国島#「海底遺跡」を参照。
- ストーンヘンジ
- 古代の天文観測所といわれている。
- カッパドキア
- 奇岩大地の地下にキリスト教信者が作ったとされる超巨大地下都市。
- ナン・マトールの遺跡
- 六角柱の石材で建築物が建てられている。
- 人間と恐竜の足跡
- 踏まれた三葉虫の化石
- サンダルで踏まれたような三葉虫の化石。単に重なり合ってそう見えるだけと考えられている。
- ポカティア石像
- 南米で見つかった謎の文字が描かれた石像。
- バンディアガラの断崖
- ドゴン族の神話の中にシリウスBを認識していたかのような知識があると言われている。近年の研究では、ドゴン族のシリウスに関する神話そのものが存在しない可能性が高まっている。
- パレンケ王の石棺の浮き彫り
- 横から見るとロケットに乗り操縦桿を握った宇宙飛行士のように見えたため、古くからUFO研究家などからマヤ文明が宇宙人によって作られた文明であるとの根拠にされてきた。現在ではこの石棺の図柄は縦に見て生命樹の下に寝そべる王をデザインしていることがわかっており、ロケット説は否定されている。
- 恐竜の岩絵
- テキサス州のハバスパイ渓谷にある岩絵。

