天文考古学
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天文考古学(てんもんこうこがく、英語:archaeoastronomy)とは、考古資料に残る天体現象の記録を、天文学の知識を用いて検証する考古学の分野。これにより、たとえば日蝕や彗星の記録から歴史的事件の日時を割り出すことや、古代の建造物の設計に特定の方角が関連付けられていることなどを明らかにできる。近年のコンピューターの進歩や天文シミュレーションソフトの充実は、天文考古学を後押ししている。一方で、天文考古学は時として超古代文明論やオカルトなどに悪用されることも多い。
参考文献[編集]
- 桜井邦朋著、天文考古学入門、講談社〈講談社現代新書;660〉、1982年7月。ISBN 4-06-145660-1
関連項目[編集]