インディアンウェルズ

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インディアンウェルズ市
—  都市  —
カリフォルニア州、パームデザート(w:Palm Desert, California) の街の一画
カリフォルニア州、リバーサイド郡に位置
座標: 北緯33度42分57秒 西経116度20分28秒 / 北緯33.71583度 西経116.34111度 / 33.71583; -116.34111
カリフォルニア州の旗 カリフォルニア州
リバーサイド郡
面積[1]
 - 計 14.591mi2 (37.790km2)
 - 陸地 14.321mi2 (37.091km2)
 - 水面 0.270mi2 (0.699km2)  1.85%
標高 89ft (27m)
人口 (2010)
 - 計 4,958人
 - 人口密度 339.8人/mi² (131.2人/km²)
等時帯 PST (UTC-8)
 - 夏時間 PDT (UTC-7)
郵便番号 92210
市外局番 760
連邦情報処理標準 06-36434
地名情報システム 1660797
ウェブサイト インディアンウェルズ市

インディアンウェルズ英語:Indian Wells)はパームデザート(w:Palm Desert) と ラクインタ(w:La Quinta, California)との間にあり.カリフォルニア州リバーサイド郡コーアチェラ・バレー (パーム・スプリング地域)にある都市。 2010年現在の国勢調査では人口4、958人。

この都市は、BNPパリバ・オープンと言う名称で知られるインディアンウェルズマスターズを主催している。

BNPパリバ・オープン男子プロテニス協会によって開催される、9つの高水準なトーナメントの内の1つATPワールドツアー・マスターズ1000と、女子テニス協会によって開催される、4つのWTAプレミアトーナメント(プレミア・マンダトリー)(Premier Mandatory) の内の1つ。

インディアンウェルズマスターズはインディアンウェルズテニスガーデン(w:Indian Wells Tennis Garden) の16,100席あるスタジアムで開催される。

人口統計[編集]

人口推移
年度 人口
1970 760
1980 1,394 83.4%
1990 2,647 89.9%
2000 3,816 44.2%
2010 4,958 29.9%

2010[編集]

2010年の米国国勢調査[2]では、インディアンウェルズの人口は4、958人と報告されている。
人口密度 は1mi²につき339.8人(131.2/km²)。 インディアンウェルズの人種構成は、白人4、721人(95.2%)、アフリカ系アメリカ人29人(0.6%)、アメリカインディアン20人(0.4%)、アジア人83人(1.7%)、太平洋島民2人(0.0%)、他の人種52人(1.0%)と混血またはそれ以上の人種51人(1.0%)。ヒスパニックまたはラテンアメリカ系の人種は209人(4.2%)で構成されている。

4、952人(人口の99.9%)が家庭に住み、6人(0.1%)が非公共団体宿舎に住み、施設に収容された人数は0人(0%)という結果になっている。 2,745 の家庭の内、18歳以下の子供と一緒に住んでいない家庭は193(7.0%)、結婚して一緒に住んでいる家庭が1、519(55.3%)、夫がいない妻だけの家庭が85 (3.1%) 、妻がいない夫だけの家庭が46 (1.7%) 、結婚していない異性同士は85(3.1%)、結婚した同性同士、またはカップルは36(1.3%)、単身世帯944(34.4%)、65歳以上の年齢での単身世帯数は690(25.1%)となっている。
都市の家庭平均人数は1.80人。 家族は1650(60.1%は家庭)あり、家族平均人数は2.22人、18歳未満は310人(6.3%)、18~24歳は76人(1.5%)、25~44歳は283人(5.7%)、45~64歳は558人(31.4%)で65歳以上の年齢は2、731人(55.1%)となり、66.7歳が年齢の中央値になっている。

男女比を見ると女性100人対して男性84.6人、18歳以上の男女比は女性100人に対して男性84.2人。

1mi²あたり352.1(135.9/km²)の平均密度に住宅が5,137軒、そのうち持ち家は2,285軒 (83.2%)、賃貸は460軒(16.8%)となっている。 自己所有住宅の空家率は5.1%、賃貸空室率は15.4%。 持家住宅で暮らす人数は4、251人(人口の85.7%)、賃貸住宅で暮らす人数は701人(14.1%)と報告されている。


2000[編集]

2000年の国勢調査[3] では人口が3、816人。都市には1、982の家庭があり。323世帯の家族が住んでいる。

人口密度は、1mi²あたり288.5人(111.4/km²)。 1mi²あたり290.5(112.2/km²)の平均密度に住宅が3.843軒ある。

都市の人種構成は白人が96.3%、アジア人1.5%、黒人またはアフリカ系アメリカ人0.4%、アメリカンインディアン0.2%、太平洋島民0.1%、他の人種0.5%、混血またはそれ以上の人種1.0%。 住民の3.0%は、ヒスパニック系またはラテンアメリカ系で構成されている。

1,982の家庭の内、18歳以下の子供と一緒に住んでいない家庭は8.4%、結婚して一緒に住んでいる家庭が63.1%、夫がいない妻だけの家庭が3.0% 、33.2%は家族が無く、単身世帯28.4%、65歳以上の年齢での単身世帯数は17.6%となっている。 家庭平均は1.9人、家族平均は2.3人。

年齢の幅で見ると、18歳未満の人は全人口の7.6%、18~24歳1.5%、25~44歳9.4%、45~64歳35.3%、65歳以上だと46.2%。63歳が年齢の中央値になっている。

男女比は女性100人対して男性89.5 人、18歳以上を見ると女性100人に対して男性89.3人。 家庭の平均収入は93,986$、家族の平均収入は119,110$、男性の平均収入が88,709$に対して、女性の平均収入は49,539$、都市の1人あたりの所得(w:per capita income)は76,187$、家族の約1.2%と人口の3.4%(65歳以上と18歳未満の年齢を含む2.6%)は、貧困線を下回る結果と報告されている。

地理と気候[編集]

インディアンウェルズは北緯33度42分57秒 西経116度20分28秒 / 北緯33.71583度 西経116.34111度 / 33.71583; -116.34111 (33.715755, -116.341109)に位置している。.[4]

米国国勢調査局によると、都市は14.6mi²(38km²)の総面積を持つ。14.3mi²(37km²)は陸地、0.3mi²(0.78km²)(1.85%)は水地域。 インディアンウェルズは(コーアチェラ・バレー の西の傾斜)にあり、北にサンバーナディーノ山脈、南にサンタロサ山脈 (カリフォルニア州) 、西にサンジャシント山脈 、東へリトルサンバーナディーノ山脈 によって囲まれている。

その為、1年の354日は日が差し、雨の日は少なく。降水量は150mm以下となっている。 冬の平均気温は70℃(夜間で40℃の中頃)、夏は乾燥した砂漠熱によって100℃(夜間で70℃の中頃より高い)を上回る気温になっている。

月ごとの平均気温:

インディアンウェルズの気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 °F (°C) 71
(22)
76
(24)
81
(27)
87
(31)
94
(34)
103
(39)
107
(42)
106
(41)
102
(39)
92
(33)
80
(27)
72
(22)
89
(32)
平均最低気温 °F (°C) 42
(6)
47
(8)
52
(11)
59
(15)
65
(18)
73
(23)
78
(26)
78
(26)
72
(22)
62
(17)
48
(9)
41
(5)
60
(16)
[要出典]

政治[編集]

インディアンウェルズは、カリフォルニアの都市の中で共和党有権者が2番目に高く65.1%で3027人。民主党の有権者が19.5%、明言しないが12.2%となっている。[5]

カリフォルニア州議会(state legislature)でインディアンウェルズは第37議会地区から共和党ビル・エマーソン(w:Bill Emmerson)、第64州議会下院議員選出区から共和党ブライアン・ネスタンデ(w:Brian Nestande)が選出され、連邦のカリフォルニア州第45議員選挙区(w:California's 45th congressional district) はR +3[6]のクックPVI(Cook PVI) を持ち、共和党メアリー・ボノ・マック(w:Mary Bono Mack)が選出されている。

同都市出身の有名人[編集]

論争[編集]

2011年、市政担当者グレッグ・ジョンソンは、従業員を黙らせる事を目的に雇用主に電子メールを送り、不当に権力を使った為、辞任した。 従業員は、市政担当者と市議会委員を相手取り、賠償金を請求した。[8]

参照[編集]

  1. ^ U.S. Census
  2. ^ Template:USCensus-2010CA
  3. ^ American FactFinder, United States Census Bureau, http://factfinder.census.gov 2008年1月31日閲覧。 
  4. ^ US Gazetteer files: 2010, 2000, and 1990, United States Census Bureau, (2011-02-12), http://www.census.gov/geo/www/gazetteer/gazette.html 2011年4月23日閲覧。 
  5. ^ http://www.sos.ca.gov/elections/ror/ror-pages/15day-stwdsp-09/politicalsub.pdf
  6. ^ Will Gerrymandered Districts Stem the Wave of Voter Unrest?”. Campaign Legal Center Blog. 2008年2月10日閲覧。
  7. ^ Meeks, Eric G. (2011). P.S. I Love Lucy: The Story of Lucille Ball in Palm Springs. Horotio Limburger Oglethorpe. p. 26. ISBN 978-1468098549. 
  8. ^ "The Desert Sun" editorial board: http://www.mydesert.com/article/20111012/OPINION01/110110345 [リンク切れ]

外部リンク[編集]