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2022 FIFAワールドカップ・グループG

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2022 FIFAワールドカップ > 2022 FIFAワールドカップ・グループG

2022 FIFAワールドカップグループステージ・グループGは、2022年11月24日から12月2日にかけて行われる[1]。このグループには、ブラジルセルビアスイスカメルーンの計4ヶ国が入る。上位2ヶ国が決勝トーナメント(ラウンド16)に進出する[2]

なお、ブラジル・セルビア・スイスは前回大会もグループステージで同組(グループE)であり、2大会連続でグループステージで顔を合わせることになった。加えて、ブラジル・スイスと、セルビアに参加資格が引き継がれているユーゴスラビア1950年ブラジル大会でもグループステージで同じグループ1に入っていた。

出場チーム

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Pos チーム Pot 連盟 予選成績 出場決定日 出場回数 前回
出場
最高成績 FIFAランキング
3月 10月
G1  ブラジル 1 CONMEBOL 南米予選 1位 2021年11月11日 22回目 2018 優勝 (1958, 1962, 1970, 1994, 2002) 1 1
G2  セルビア 3 UEFA グループA 1位 2021年11月14日 13回目[nb 1] 2018 4位 (1930, 1962)[nb 2] 25 21
G3  スイス 2 UEFA グループC 1位 2021年11月15日 12回目 2018 準々決勝 (1934, 1938, 1954) 14 15
G4  カメルーン 4 CAF 3次予選 勝者 2022年3月29日 8回目 2014 準々決勝 (1990) 37 43
出場チームに関する注釈
  1. ^ ユーゴスラビア代表(8回出場)とセルビア・モンテネグロ代表(2回出場)の出場回数を含む。「セルビア代表」としては3回目の出場。
  2. ^ いずれもユーゴスラビア代表時代の最高成績。「セルビア代表」としての最高成績はグループステージ(2010, 2018)まで。

順位表

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チーム 出場権
1  ブラジル 3 2 0 1 3 1 +2 6 ノックアウトステージ進出
2  スイス 3 2 0 1 4 3 +1 6
3  カメルーン 3 1 1 1 4 4 0 4
4  セルビア 3 0 1 2 5 8 −3 1
出典: FIFA
順位の決定基準: 順位決定方法

試合結果

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開催時刻は全てカタール時間 (UTC+3)[1]

スイス vs カメルーン

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両チームはこれが初対戦となる。

スイス
カメルーン
GK 1 ヤン・ゾマー
RB 3 シルヴァン・ヴィドマー
CB 4 ニコ・エルヴェディ 64分に警告 64分
CB 5 マヌエル・アカンジ 83分に警告 83分
LB 13 リカルド・ロドリゲス 90分に交代退場 90分
CM 8 レモ・フロイラー
CM 10 グラニト・ジャカ キャプテン
RW 23 ジェルダン・シャチリ 72分に交代退場 72分
AM 15 ジブリル・ソウ 72分に交代退場 72分
LW 17 ルベン・バルガス 81分に交代退場 81分
CF 7 ブレール・エンボロ 72分に交代退場 72分
控え
MF 20 ファビアン・フライ 72分に交代出場 72分
FW 19 ノア・オカフォー 72分に交代出場 72分
FW 9 ハリス・セフェロヴィッチ 72分に交代出場 72分
MF 25 ファビアン・リーダー 81分に交代出場 81分
DF 18 エライ・キュマルト 90分に交代出場 90分
監督
スイスの旗 ムラト・ヤキン
GK 23 アンドレ・オナナ
RB 19 コリンズ・ファイ 36分に警告 36分
CB 21 ジャン=シャルル・カステッレット
CB 3 ニコラ・ヌクル
LB 25 ヌフ・トロ
DM 14 サミュエル・グエ
CM 8 アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ
CM 18 マルタン・オングラ 68分に交代退場 68分
RF 20 ブライアン・ムベウモ 81分に交代退場 81分
CF 13 エリック・マキシム・シュポ=モティング キャプテン 74分に交代退場 74分
LF 12 カール・トコ・エカンビ 74分に交代退場 74分
控え
MF 5 ガエル・オンドゥア 68分に交代出場 68分
FW 10 ヴァンサン・アブバカル 74分に交代出場 74分
MF 7 ジョルジュ=ケヴィン・エンクドゥ 74分に交代出場 74分
FW 6 ムミ・ンガマル 81分に交代出場 81分
監督
カメルーンの旗 リゴベール・ソング

Man of the Match:
スイスの旗 ヤン・ゾマー[3]

副審:
アルゼンチン エゼキエウ・ブライロフスキー
アルゼンチン ガブリエウ・チャデ
第4の審判:
ホンジュラス セッド・マルティネス
予備副審:
ホンジュラス ウォルター・ロペス
ビデオ副審:
アルゼンチン マウロ・ヴィリアーノ
アシスタントビデオ副審:
メキシコ フェルナンド・ゲレーロ
スペイン パウ・セブリアン・デイヴィス
スペイン リカルド・デ・ブルゴス・ベンゴエチェア
スタンバイビデオ副審:
ウルグアイ ニコラス・タラン

ブラジル vs セルビア

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ブラジルとセルビアは2018年6月27日に行われた2018年ロシア大会グループE最終節で対戦しており、ブラジルが2-0で勝利している。なお、ブラジルとユーゴスラビアはワールドカップ本大会のグループステージでの4度の対戦( 1930, 1950, 1954 and 1974)を含む18回の対戦があり、通算成績はブラジルの15勝2分1敗。

ブラジル
セルビア
GK 1 アリソン
RB 2 ダニーロ
CB 4 マルキーニョス
CB 3 チアゴ・シウヴァ キャプテン
LB 6 アレックス・サンドロ
CM 5 カゼミーロ
CM 7 ルーカス・パケタ 75分に交代退場 75分
RW 11 ハフィーニャ 87分に交代退場 87分
AM 10 ネイマール 79分に交代退場 79分
LW 20 ヴィニシウス・ジュニオール 75分に交代退場 75分
CF 9 リシャルリソン 79分に交代退場 79分
控え
MF 8 フレッジ 75分に交代出場 75分
FW 21 ロドリゴ 75分に交代出場 75分
FW 18 ガブリエウ・ジェズス 79分に交代出場 79分
FW 19 アントニー 79分に交代出場 79分
FW 26 ガブリエウ・マルティネッリ 87分に交代出場 87分
監督
ブラジルの旗 チッチ
GK 23 ヴァニャ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ
CB 5 ミロシュ・ヴェリコヴィッチ
CB 4 ニコラ・ミレンコヴィッチ
CB 2 ストラヒニャ・パヴロヴィッチ 7分に警告 7分
DM 8 ネマニャ・グデリ 49分に警告 49分 57分に交代退場 57分
CM 16 サシャ・ルキッチ 64分に警告 64分 66分に交代退場 66分
CM 20 セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ
RW 14 アンドリヤ・ジヴコヴィッチ 57分に交代退場 57分
AM 10 ドゥシャン・タディッチ キャプテン
LW 25 フィリップ・ムラデノヴィッチ 66分に交代退場 66分
CF 9 アレクサンダル・ミトロヴィッチ 83分に交代退場 83分
控え
MF 24 イヴァン・イリッチ 57分に交代出場 57分
FW 7 ネマニャ・ラドニッチ 57分に交代出場 57分
MF 22 ダルコ・ラゾヴィッチ 66分に交代出場 66分
FW 18 ドゥシャン・ヴラホヴィッチ 66分に交代出場 66分
MF 6 ネマニャ・マクシモヴィッチ 83分に交代出場 83分
監督
セルビアの旗 ドラガン・ストイコビッチ

Man of the Match:
ブラジルの旗 リシャルリソン[4]

副審:
イラン モハマドレザ・マンスーリ
イラン モハマドレザ・アボルファジリ
第4の審判:
セネガル マグエット・ンディアイ
予備副審:
セネガル エル・ハジ・マリック・サンバ
ビデオ副審:
カタール タレブ・アル=マリ
アシスタントビデオ副審:
シンガポール ムハンマド・タキー
オーストラリア アントン・シェティニン
オランダ ポル・ファン・ブーケル
スタンバイビデオ副審:
オーストラリア アシュリー・ビーチャム

カメルーン vs セルビア

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セルビアがユーゴスラビアだった時代も含め、両チームの対戦は2010年に行われた国際親善試合の1度のみで、セルビアが4-3で勝利している。

カメルーン
セルビア
GK 16 デヴィス・エパシ
RB 19 コリンズ・ファイ
CB 21 ジャン=シャルル・カステッレット
CB 3 ニコラ・ヌクル 24分に警告 24分
LB 25 ヌフ・トロ
DM 18 マルタン・オングラ 55分に交代退場 55分
CM 8 アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ 81分に交代退場 81分
CM 15 ピエール・クンデ 67分に交代退場 67分
RF 20 ブライアン・ムベウモ 81分に交代退場 81分
CF 13 エリック・マキシム・シュポ=モティング キャプテン
LF 12 カール・トコ・エカンビ 67分に交代退場 67分
控え
FW 10 ヴァンサン・アブバカル 55分に交代出場 55分
FW 11 クリスティアン・バソゴグ 30分に警告 30分 67分に交代出場 67分
MF 5 ガエル・オンドゥア 67分に交代出場 67分
MF 14 サミュエル・グエ 81分に交代出場 81分
MF 7 ジョルジュ=ケヴィン・エンクドゥ 81分に交代出場 81分
監督
カメルーンの旗 リゴベール・ソング
GK 23 ヴァニャ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ
CB 4 ニコラ・ミレンコヴィッチ 90+3分に警告 90+3分
CB 5 ミロシュ・ヴェリコヴィッチ 78分に交代退場 78分
CB 2 ストラヒニャ・パヴロヴィッチ 55分に交代退場 55分
RM 14 アンドリヤ・ジヴコヴィッチ 78分に交代退場 78分
CM 16 サシャ・ルキッチ
CM 6 ネマニャ・マクシモヴィッチ
LM 17 フィリップ・コスティッチ 90+2分に交代退場 90+2分
RW 10 ドゥシャン・タディッチ キャプテン
LW 20 セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ 78分に交代退場 78分
CF 9 アレクサンダル・ミトロヴィッチ
控え
DF 13 ステファン・ミトロヴィッチ 55分に交代出場 55分
DF 15 スルジャン・バビッチ 78分に交代出場 78分
FW 7 ネマニャ・ラドニッチ 78分に交代出場 78分
MF 26 マルコ・グルイッチ 78分に交代出場 78分
FW 21 フィリップ・ジュリチッチ 90+2分に交代出場 90+2分
その他
FW 11 ルカ・ヨヴィッチ[注釈 1] 45+4分に警告 45+4分
監督
セルビアの旗ドラガン・ストイコビッチ

Man of the Match:
カメルーンの旗 ヴァンサン・アブバカル[5]

副審:
アラブ首長国連邦 モハメド・アル=ハンマディ
アラブ首長国連邦 ハサン・アル=マフリ
第4の審判:
中華人民共和国 馬寧
予備副審:
中華人民共和国 施翔
ビデオ副審:
コロンビア ニコラス・ガジョ
アシスタントビデオ副審:
ベネズエラ フアン・ソト
アルゼンチン エセキエル・ブライロフスキ
ウルグアイ レオダン・ゴンサレス
スタンバイビデオ副審:
アルゼンチン ガブリエル・チャデ

ブラジル vs スイス

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両者はワールドカップグループステージで2度の対戦経験があり、いずれも引き分けている。1950年ブラジル大会では1950年6月28日に行われたグループ1の第2戦で対戦し2-2、2018年ロシア大会は2018年6月17日に行われたグループEの初戦で対戦し1-1。

ブラジル 1 - 0 スイス
レポート
ブラジル
スイス
GK 1 アリソン
RB 14 エデル・ミリトン
CB 4 マルキーニョス
CB 3 チアゴ・シウバ キャプテン
LB 6 アレックス・サンドロ 86分に交代退場 86分
DM 5 カゼミーロ
CM 8 フレッジ 52分に警告 52分 58分に交代退場 58分
CM 7 ルーカス・パケタ 46分に交代退場 46分
RF 11 ハフィーニャ 73分に交代退場 73分
CF 9 リシャルリソン 73分に交代退場 73分
LF 20 ヴィニシウス・ジュニオール
控え
FW 21 ロドリゴ 46分に交代出場 46分
MF 17 ブルーノ・ギマランイス 58分に交代出場 58分
FW 18 ガブリエウ・ジェズス 73分に交代出場 73分
FW 19 アントニー 73分に交代出場 73分
DF 16 アレックス・テレス 86分に交代出場 86分
監督
ブラジルの旗 チッチ
GK 1 ヤン・ゾマー
RB 3 シルヴァン・ヴィドマー 86分に交代退場 86分
CB 5 マヌエル・アカンジ
CB 4 ニコ・エルヴェディ
LB 13 リカルド・ロドリゲス
CM 8 レモ・フロイラー
CM 10 グラニト・ジャカ キャプテン
RW 25 ファビアン・リーダー 50分に警告 50分 58分に交代退場 58分
AM 15 ジブリル・ソウ 76分に交代退場 76分
LW 17 ルベン・バルガス 58分に交代退場 58分
CF 7 ブレール・エンボロ 76分に交代退場 76分
控え
DF 2 エジミウソン・フェルナンデス 58分に交代出場 58分
DF 11 レナト・シュテフェン 58分に交代出場 58分
MF 14 ミシェル・アエビシェール 76分に交代出場 76分
FW 9 ハリス・セフェロヴィッチ 76分に交代出場 76分
MF 20 ファビアン・フライ 86分に交代出場 86分
監督
スイスの旗 ムラト・ヤキン

Man of the Match:
ブラジルの旗 カゼミーロ[6]

副審:
エルサルバドル ダビッド・モラン
スリナム ザカリー・ゼーゲラール
第4の審判:
ホンジュラス セッド・マルティネス
予備副審:
ホンジュラス ワルテル・ロペス
ビデオ副審:
カナダ ドリュー・フィッシャー
アシスタントビデオ副審:
アメリカ合衆国 アルマンド・ビジャレアル
アメリカ合衆国 カトリーン・ネスビット
メキシコ フェルナンド・ゲレロ
スタンバイビデオ副審:
エジプト マフムード・アブエルレガル

セルビア vs スイス

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セルビアとスイスは2018年6月22日に行われた2018年ロシア大会グループEで対戦しており、スイスが2-1で勝利している。なお、ユーゴスラビアとスイスは1950年ブラジル大会グループステージでの対戦(3-0でユーゴスラビアが勝利)を含む13回の対戦経験がある。

セルビア 2 - 3 スイス
レポート
セルビア
スイス
GK 23 ヴァニャ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ
CB 4 ニコラ・ミレンコヴィッチ 90+5分に警告 90+5分
CB 5 ミロシュ・ヴェリコヴィッチ 55分に交代退場 55分
CB 2 ストラヒニャ・パヴロヴィッチ 56分に警告 56分
RM 14 アンドリヤ・ジヴコヴィッチ 78分に交代退場 78分
CM 20 セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ 47分に警告 47分 68分に交代退場 68分
CM 16 サシャ・ルキッチ 90+10分に警告 90+10分
LM 17 フィリップ・コスティッチ
AM 10 ドゥシャン・タディッチ キャプテン 78分に交代退場 78分
CF 9 アレクサンダル・ミトロヴィッチ 82分に警告 82分
CF 18 ドゥシャン・ヴラホヴィッチ 55分に交代退場 55分
控え
DF 8 ネマニャ・グデリ 81分に警告 81分 55分に交代出場 55分
FW 11 ルカ・ヨヴィッチ 55分に交代出場 55分
MF 6 ネマニャ・マクシモヴィッチ 68分に交代出場 68分
MF 21 フィリップ・ジュリチッチ 78分に交代出場 78分
MF 7 ネマニャ・ラドニッチ 78分に交代出場 78分
その他
GK 12 プレドラグ・ライコヴィッチ[注釈 2] 66分に警告 66分
監督
セルビアの旗 ドラガン・ストイコビッチ
GK 21 グレゴール・コベル
RB 3 シルヴァン・ヴィドマー 15分に警告 15分
CB 5 マヌエル・アカンジ
CB 22 ファビアン・シェア 90+9分に警告 90+9分
LB 13 リカルド・ロドリゲス
CM 8 レモ・フロイラー
CM 10 グラニト・ジャカ キャプテン 90+5分に警告 90+5分
RW 23 ジェルダン・シャチリ 69分に交代退場 69分
AM 15 ジブリル・ソウ 69分に交代退場 69分
LW 17 ルベン・バルガス 34分に警告 34分 83分に交代退場 83分
CF 7 ブレール・エンボロ 90+6分に交代退場 90+6分
控え
DF 2 エジミウソン・フェルナンデス 69分に交代出場 69分
MF 6 デニス・ザカリア 69分に交代出場 69分
MF 16 クリスティアン・ファスナハト 83分に交代出場 83分
FW 19 ノア・オカフォー 90+6分に交代出場 90+6分
監督
スイスの旗 ムラト・ヤキン

Man of the Match:
スイスの旗 グラニト・ジャカ[7]

副審:
アルゼンチン フアン・パブロ・ベラッティ
アルゼンチン ディエゴ・ボンファ
第4の審判:
ペルー ケビン・オルテガ
予備副審:
ペルー ヘスス・サンチェス
ビデオ副審:
アルゼンチン マウロ・ビリャーノ
アシスタントビデオ副審:
チリ フリオ・バスクニャン
ウルグアイ ニコラス・タラン
ウルグアイ レオダン・ゴンサレス
スタンバイビデオ副審:
ウルグアイ マルティン・ソッピ

カメルーン vs ブラジル

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両者はワールドカップ本大会での2度の対戦(1994年アメリカ大会グループB・ブラジル3-0カメルーン、2014年ブラジル大会グループA・カメルーン1-4ブラジル)を含む6回の対戦経験がある。

カメルーン
ブラジル
GK 16 デヴィス・エパシ
RB 19 コリンズ・ファイ 32分に警告 32分
CB 4 クリストフェル・ウォー
CB 24 エンゾ・エボス
LB 25 ヌフ・トロ 6分に警告 6分
CM 8 アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ
CM 15 ピエール・クンデ 28分に警告 28分 68分に交代退場 68分
RW 20 ブライアン・ムベウモ 64分に交代退場 64分
AM 13 エリック・マキシム・シュポ=モティング
LW 6 ムミ・ンガマル 86分に交代退場 86分
CF 10 ヴァンサン・アブバカル キャプテン Yellow card 81分 Yellow-red card 90+3分
控え
FW 12 カール・トコ・エカンビ 64分に交代出場 64分
MF 22 オリヴィエ・エンチャム 68分に交代出場 68分
DF 2 ジェローム・エンゴム・ムベケリ 86分に交代出場 86分
監督
カメルーンの旗 リゴベール・ソング
GK 23 エデルソン
RB 13 ダニエウ・アウヴェス キャプテン
CB 14 エデル・ミリトン 7分に警告 7分
CB 24 ブレーメル
LB 16 アレックス・テレス 54分に交代退場 54分
CM 15 ファビーニョ
CM 8 フレッジ 54分に交代退場 54分
RW 19 アントニー 79分に交代退場 79分
AM 21 ロドリゴ 54分に交代退場 54分
LW 26 ガブリエウ・マルティネッリ
CF 18 ガブリエウ・ジェズス 64分に交代退場 64分
控え
DF 4 マルキーニョス 54分に交代出場 54分
MF 22 エヴェルトン・リベイロ 54分に交代出場 54分
MF 17 ブルーノ・ギマランイス 85分に警告 85分 54分に交代出場 54分
FW 25 ペドロ 64分に交代出場 64分
FW 11 ハフィーニャ 79分に交代出場 79分
監督
ブラジルの旗 チッチ

Man of the Match:
カメルーンの旗 デヴィス・エパシ[8]

副審:
アメリカ合衆国 カイル・アトキンス
アメリカ合衆国 コーレイ・パーカー
第4の審判:
中華人民共和国 馬寧
予備副審:
中華人民共和国 施翔
ビデオ副審:
スペイン アレハンドロ・エルナンデス・エルナンデス
アシスタントビデオ副審:
スペイン フアン・マルティネス
スペイン パウ・セブリアン・デビス
スペイン リカルド・デ・ブルゴス・ベンゴエトセア
スタンバイビデオ副審:
スペイン ロベルト・ディアス・ペレス・デル・パロマール

脚注

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注釈

[編集]
  1. ^ ヨヴィッチは試合に出場していないものの、補欠選手席で警告を受けた。
  2. ^ ライコヴィッチは試合に出場していないものの、補欠選手席で警告を受けた。

出典

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  1. ^ a b FIFA World Cup Qatar 2022 – Match Schedule” (PDF). FIFA.com. Fédération Internationale de Football Association (1 April 2022). 2022年4月1日閲覧。
  2. ^ Regulations – FIFAワールドカップ Qatar 2022” (PDF). FIFA.com. Fédération Internationale de Football Association (15 December 2021). 30 March 2022閲覧。
  3. ^ Embolo punishes birth country in Swiss triumph”. FIFA (24 November 2022). 2022年12月16日閲覧。
  4. ^ Richarlison at the double as Brazil begin with a bang”. FIFA (24 November 2022). 2022年12月16日閲覧。
  5. ^ Goals galore in Cameroon–Serbia epic”. FIFA (28 November 2022). 2022年12月16日閲覧。
  6. ^ Casemiro strikes late to send Brazil through”. FIFA (28 November 2022). 2022年12月16日閲覧。
  7. ^ Switzerland win five-goal thriller to seal last-16 spot”. FIFA (2 December 2022). 2022年12月16日閲覧。
  8. ^ Brazil bruised but through after Cameroon defeat”. FIFA (2 December 2022). 2022年12月16日閲覧。

外部リンク

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