アデノール・レオナルド・バッチ

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チッチ Football pictogram.svg
20180610 FIFA Friendly Match Austria vs. Brazil Tite 850 0231.jpg
ブラジル代表監督でのチッチ(2018年)
名前
本名 アデノール・レオナルド・バッキ
Adenor Leonardo Bacchi
愛称 チッチ
ラテン文字 TITE
基本情報
国籍 ブラジルの旗 ブラジル
生年月日 (1961-05-25) 1961年5月25日(57歳)
出身地 カシアス・ド・スル
身長 184cm
選手情報
ポジション MF (DMF)
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1978-1984 ブラジルの旗 カシアス
1984-1985 ブラジルの旗 エスポルチーヴォ-RS 18 (5)
1985-1986 ブラジルの旗 ポルトゥゲーザ 15 (1)
1986-1989 ブラジルの旗 グアラニ
監督歴
1990-1991 ブラジルの旗 グアラニー・ジ・ガリバルディ
1991-1992 ブラジルの旗 カシアス
1992-1995 ブラジルの旗 ヴェラノポリス
1996-1997 ブラジルの旗 イピランガ・ジ・エレシン
1997-1998 ブラジルの旗 ジュベントゥージ
1999-2000 ブラジルの旗 カシアス
2001-2003 ブラジルの旗 グレミオ
2003-2004 ブラジルの旗 サンカエターノ
2004-2005 ブラジルの旗 コリンチャンス
2005 ブラジルの旗 アトレチコ-MG
2006 ブラジルの旗 パルメイラス
2007 アラブ首長国連邦の旗 アル・アイン
2008-2009 ブラジルの旗 インテルナシオナル
2010 アラブ首長国連邦の旗 アル・ワフダ
2010-2013 ブラジルの旗 コリンチャンス
2015-2016 ブラジルの旗 コリンチャンス
2016- ブラジルの旗 ブラジル代表
1. 国内リーグ戦に限る。2012年2月12日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

チッチ (Tite) こと、アデノール・レオナルド・バッキ(Adenor Leonardo Bacchi、1961年5月25日 - )は、ブラジルリオグランデ・ド・スル州カシアス・ド・スル出身の元サッカー選手。サッカー指導者。ブラジル代表の監督を務めている。現役時代のポジションはミッドフィールダー

経歴[編集]

指導者時代[編集]

グレミオパルメイラスなどのブラジル国内のクラブやアラブ首長国連邦のクラブを率いた実績があり、コリンチャンスの監督として2度のカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA優勝(2011年、2015年)、コパ・リベルタドーレス優勝(2012年)、FIFAクラブワールドカップ優勝(2012年)に導いた[1]

2016年6月、ブラジル代表の監督に就任した[2]。ブラジル代表は2014 FIFAワールドカップ以来成績不振が続き、前任者のドゥンガの下では2018 FIFAワールドカップ・南米予選において6試合を消化した時点で6位と低迷していたが、チッチの監督就任後は11月11日に行われた同予選のアルゼンチン代表戦に3-0で勝利するなど[3]、公式戦で7連勝を記録し好調を維持した[4]

2017年3月28日、パラグアイ代表戦に3-0で勝利し、勝ち点を33と伸ばした[4]。これにより同予選の4位以上の成績が確定し、4試合を残して本大会出場を決めた[4]

タイトル[編集]

監督[編集]

ヴェラノポリス

  • カンピオナート・ガウショ・セリエA2: 1993

カシアス

グレミオ

インテルナシオナル

コリンチャンス

個人[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ブラジルの新監督はチッチ氏、リオ五輪代表はU-20監督が指揮”. afpbb.com (2016年6月16日). 2017年3月5日閲覧。
  2. ^ チッチ氏のブラジル新監督就任が正式決定、「このままではW杯出場を逃す」”. ゲキサカ (2016年6月21日). 2017年3月5日閲覧。
  3. ^ ブラジルが宿敵アルゼンチン下し5連勝、ネイマールが通算50得点目”. afpbb.com (2016年11月11日). 2017年3月5日閲覧。
  4. ^ a b c ブラジル代表、ロシアW杯出場決定! 4試合残して南米予選突破”. サッカーキング (2017年3月29日). 2017年3月29日閲覧。

外部リンク[編集]