高橋通敏

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高橋 通敏(たかはし みちとし、1914年大正3年)[1]3月18日 - 1989年)は、日本外交官国際政治学者外交評論家

経歴・概要[編集]

1933年昭和8年)旧制五高文科乙類[1]を経て、東京帝国大学に進む。帝大卒業後、外務省に入省する。1957年(昭和32年)外務省条約局長。1966年(昭和41年)スウェーデン駐箚特命全権大使。外務省研修所長を経て、1970年(昭和45年)エジプト駐箚特命全権大使などを歴任した。退官後は、1973年(昭和48年)から日本国際問題研究所理事長を務めた[2]

国際政治や外交に関する著書、訳書も多い。

著作[編集]

著書[編集]

訳書[編集]

  • ソ連科学アカデミー『ソビエト国際法の基礎理論』(1971年、有信堂ASIN B000J9JYWM
  • ソ連科学アカデミー『ソビエト国際法(2)―基本的原則とその分野』(1974年、有信堂ASIN B000J9I4T6
  • E.E.カルヴァレイ『イスラムの世界』(1975年、有信堂]ASIN B000J9ASTA
  • 『現代国家と外交政策』(1975年、有信堂ASIN B000J9JOUE
  • A.J.Ryder『ドイツ政治・外交史(1)―ビスマルクからブラントまで』(1980年、新有堂ASIN B000J86EVW
  • A.J.Ryder『ドイツ政治・外交史(2)―ビスマルクからブラントまで』(1981年、新有堂、ASIN B000J7VN64
  • A.J.Ryder『ドイツ政治・外交史(3)―ビスマルクからブラントまで』(1984年、新有堂、ASIN B000J790KU

脚注[編集]

  1. ^ a b “五高の歴史~卒業生~熊本大学五高記念館”, 熊本大学五高記念館, http://www.goko.kumamoto-u.ac.jp/history9.html 2018年1月6日閲覧。 
  2. ^ “JIIA-日本国際問題拳研究所-沿革 歴代理事長・所長”, 日本国際問題研究所 

外部リンク[編集]

先代:
島津久大
日本国際問題研究所理事長
5代:1973年-1977年
次代:
大野勝巳