ニッタ

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ニッタ株式会社
Nitta Corporation
種類 株式会社
市場情報
東証1部 5186
1996年9月5日上場
大証1部(廃止) 5186
1995年11月30日上場
本社所在地 日本の旗 日本
556-0022
大阪府大阪市浪速区桜川4-4-26
設立 1945年昭和20年)2月10日
(株式会社 新田帯革製造所)
業種 ゴム製品
事業内容 産業用ベルトの製造等
代表者 代表取締役社長 國枝信孝
資本金 80億60百万円
(2016年3月31日現在)
発行済株式総数 3,022万0,403株
(2008年3月31日現在)
売上高 連結:634億37百万円
単独:311億08百万円
(2008年3月期)
営業利益 連結:38億16百万円
単独:16億82百万円
(2008年3月期)
純利益 連結:62億13百万円
単独:30億33百万円
(2008年3月期)
純資産 連結:548億93百万円
単独:349億49百万円
(2008年3月31日現在)
総資産 連結:761億58百万円
単独:472億99百万円
(2008年3月31日現在)
従業員数 連結:2,161名 単独:993名
(2008年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 新田ゴム工業(株) 9.73%
日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 9.40%
日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 8.55%
(2008年3月31日現在)
主要子会社 (株)芦原自動車教習所 60.0%
外部リンク http://www.nitta.co.jp/
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ニッタ株式会社Nitta Corporation)は、大阪府大阪市浪速区桜川に本社を置く、主に産業用ベルトを主とするゴム製品の製造開発をおこなう企業である。1885年創業。

会社概要[編集]

産業用ゴムベルトを中心に、伝達用のコンベヤユニットや、その他加工チューブ、高圧樹脂ホースなどのゴム製品の開発をおこなう。特に業務用を中心に高いシェアを持つ。

この他にも免震材、クリーンルーム用フィルターの製造販売、半導体事業もおこなう一方で、空気中の微粒子の測定機器(バーティクルカウンター)やアンモニアなどの有毒ガス検知器の開発など、多角的な製品開発をおこなっている。

沿革[編集]

  • 1885年明治18年) - 新田長次郎が大阪で製革業を創業。
  • 1888年明治21年) - 日本初の伝動用革ベルトの製造に成功。
  • 1906年明治39年) - 北海道においてタンニンの製造を開始。
  • 1909年明治42年) - (資)新田帯革製造所設立。
  • 1916年大正5年) - ゴムベルト製造開始。
  • 1918年大正7年) - 膠・ゼラチンの製造開始。
  • 1945年昭和20年) - 株式会社新田帯革製造所、新田護謨工業株式会社、新田膠質工業株式会社の3社に分割。
  • 1965年昭和40年) - 社名を新田ベルト株式会社に変更。
  • 1968年昭和43年) - (有)ニッタ・ムアーカンパニーを設立。
  • 1971年昭和46年) - ユニッタ(株)を設立。
  • 1980年昭和55年) - アメリカにNITTA INTERNATIONAL INC.を設立。
  • 1982年昭和57年) - 現社名に変更。
  • 1983年昭和58年) - ロデール・ニッタ(株)を設立。
  • 1989年平成元年) - 韓国ニッタムアー(株)を設立。
  • 1991年平成3年) - ドイツにNITTA INDUSTRIES EUROPE GmbHを設立。オランダのCONDEV HOLDING B.V.を買収(現NITTA HOLDING B.V.)。
  • 1992年平成4年) - (有)ニッタ・ムアーカンパニーをニッタ・ムアー(株)に改組。
  • 1994年平成6年) - シンガポールにNITTA CORPORATION OF SINGAPORE PTE LTDを設立。
  • 1995年平成7年) - 大阪証券取引所市場第二部に上場。
  • 1996年平成8年) - 東京証券取引所市場第二部に上場。
  • 1997年平成9年) - 東京証券取引所、大阪証券取引所市場第一部に上場。
  • 2002年平成14年) - ユニッタ(株)をゲイツ・ユニッタ・アジア(株)に社名変更。
  • 2004年平成16年) - ロデール・ニッタ(株)をニッタ・ハース(株)に社名変更。
  • 2009年平成21年) - ニッタ・ムアー(株)、ソナック(株)の2社を吸収合併。
  • 2017年平成28年) - 東洋ゴム工業より、化工品事業を買収

関連会社[編集]

ゲイツ・ユニッタ・アジア株式会社(旧・ユニッタ、大阪市浪速区桜川4-4-26)

ニッタとユニロイヤル社と合弁で1971年1月に設立。後にユニロイヤル社のトランスミッション部門をゲイツ・ラバー社が買収し、現在の社名となる。自動車用タイミングベルトにおいては、国内のトップメーカーの一つである。他にはプーリやコグベルト(歯付きベルト)等を生産・販売している。
  • ニッタ化工品株式会社(旧東洋ゴム化工品株式会社:2018年に買収、社名変更)


主な製品[編集]

化工品[編集]

低反発ウレタン製品
LRB60など。ベッドに使用されるマット、車椅子のクッションなどに使われている。

外部リンク[編集]