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金子みゆ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
かねこ みゆ
金子 みゆ
生年月日 (2003-08-13) 2003年8月13日(21歳)
出身地 日本の旗 日本福岡県宗像市[1]
身長 161cm[2]
血液型 A型
職業
ジャンル J-POP(音楽)
活動期間 2018年4月 -
活動内容
事務所
公式サイト Uniiiqueオフィシャル
主な作品
  • 映画『猫の記憶』
備考
  • 靴サイズ 24cm
  • LinQ(9期生)
テンプレートを表示
金子みゆ
YouTube
チャンネル
活動期間 2022年1月 -
ジャンル エンターテインメント
登録者数 12.9万人
総再生回数 13,255,591回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年11月5日時点。
テンプレートを表示

金子 みゆ(かねこ みゆ、2003年8月13日 - )は、日本の女性タレントモデル女優歌手TikTokerインフルエンサー、元アイドルUniiique(ジョブ・ネット系列)所属。株式会社STARBASEと業務提携。

福岡県宗像市出身。元「LinQ」のメンバー。

略歴

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LinQ時代(2018年 - 2023年9月)

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2018年、中学2年生の頃に地元ファッションイベントのオーディションでスカウトされ[1]、福岡のプロダクション『ジョブ・ネット』に入所[3]。そして中3から事務所の育成部門 IQプロジェクト研究生に籍を置き、社内オーディションを経て同年7月末、女性アイドルグループLinQ」のメンバーに昇格。同9月1日に9期生として正式デビューする[4]

順調に実績を重ね、高校生になった16歳の誕生日から動画プラットフォーム「TikTok」に投稿を始める[5]。緩やかにフォロワーを増やしていき、世界的な新型コロナウイルス感染症が拡大した2020年から2021年の自粛期間中に[6]、100万フォロワーに達し徐々に注目を集める[7][8]LINEリサーチ(約559万人)による高校生を対象とした2021年の調査では、TikTok部門で2位の支持を集めた[9]。翌2022年内には200万フォロワー以上になり、メディアからは「現役アイドルではトップクラスのフォロワー数を抱えるTikToker」などと紹介されている[3]

これらの活動で知名度が上がり、各所からプロモーションの依頼が増加[10]。ソロ活動において、2022年1月に株式会社STARBASEとエージェント業務提携を結んだ[11]。同3月にはモデルとして『関西コレクション』にて初ランウェイ。同月末には、アンバサダーを務めたフラワーバトン運動がギネス世界記録に認定されている[12]

同年9月、新設した芸能事業部「Uniiique」(ユニーク)に社内移籍[13]。同11月、初のデジタル写真集をリリース[14]

2023年初頭、初主演映画『猫の記憶』が上映[15]。同年5月、ミスいちご2023メンバー(第7期)に選出[16]。同年5月29日、同年9月の予定で所属グループ「LinQ」からの卒業を表明[17]。8月、1st写真集(製本)を刊行[18]。9月16日に東京、18日に地元福岡の卒業公演をもって「LinQ」を卒業した。

以後は下記に記している通り個人での活動に専念している。

ソロ活動以降(2023年秋 - )

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2023年秋、東京に拠点を移し活動開始[19]

2024年ジョイフル恵利(ジョイフルまるやま)主催の『振袖TEENS』6期生に選出。ソロアーティストとしても活動することを発表し、同年2月14日に1stソロシングル「おSUSHI」をデジタルリリース[20]。10月、第50回衆議院議員総選挙 福岡県スペシャルアンバサダーに選出[21]。11月、NHK朝ドラおむすび』に出演開始[22]

人物

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  • 福岡県出身。家族には、弟と妹がいる。
  • 趣味は、コミックやアニメなどのサブカルチャーを好み[23]、幼少期からはプリキュアシリーズのファン。アトラクション全般が好きで、バンジージャンプの願望がある。その他、K-POPを聴くこととお昼寝が趣味。
  • 特技は、4才の頃から続けているダンス[23]
  • 好物は、マスカットなどスイーツ全般[24]。コンビニアイスのインフルエンサーをしたこともある[25]
  • キャッチコピーは「恐れを知らない○○歳」(○○歳は現時点の年齢)。
  • ラストアイドル水野舞菜とは親しい交友があり、共演することが多い。

LinQ関連

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  • 9期生

LinQ初代リーダーだった上原あさみ にスカウトされ入所[26]IQプロジェクト研究生を経てから社内オーディションにて、涼本理央那と共に昇格し9期生としてデビュー。担当カラーは

  • 新世代メンバー

所属するLinQは、結成期からの大所帯だった時代と、運営スタイルを刷新して組織化された再編成後の2つの時期に分かれる。自身は、その新生LinQとなって以降の最初の昇格メンバーとして加入した。当時は最年少であったが[27]、2021年に初めての後輩メンバーを迎えている[28]

グループに加入して以降2020年代の頃には、中央に寄った事実上のセンターに位置していた。

  • 歴代最多フォロワー

SNSの方面において、歴代メンバーの中では最も多くのフォロワーを抱え(2023年卒業時点 各トータル約300万人)、グループの知名度向上に貢献した。所属事務所では縁の薄かったファッションの分野にも進出し、新規に興した共同事業部Uniiique(ユニーク)の設立に影響を及ぼしている[29]

作品

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ディスコグラフィ

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オリジナル

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デジタルシングル(STARBASE Records)

  1. おSUSHI(2024年2月14日)
  2. グリンピース(2024年4月1日)
  3. TKGシンドローム(2024年7月6日) - テレビアニメ『ニンジャラ』エンディングテーマ曲[30]
  4. ステンバイミー(2024年11月27日) - 作詞共作[31]

企画・その他

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配信

写真集

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  • 金子みゆ 1st写真集『恋人日記』(2023年8月23日、講談社、撮影: Takeo Dec.)
  • 金子みゆ卒業公演オーダーメイド写真集『Graduation tour』(2023年9月23日、ヤマゼンコミュニケイションズ)

デジタル版

  • 金子みゆ WHITE graph デジタル写真集(2022年11月22日、講談社、撮影: 女鹿成二)
  • 金子みゆ 1st写真集『恋人日記』アザーカットエディション(2023年8月23日、講談社、撮影: Takeo Dec.)

出演

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ドラマ

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配信ショート

  • だってヒロインじゃない(フジテレビ)
    • 「この恋、卒業します」(2024年3月15日配信)
    • 「陰キャの恋」(2024年4月12日 - 17日配信) - 日和 役
    • 「陽キャの恋」(2024年4月22日 - 24日配信) - 日和 役
    • 「汚部屋女子」(2024年9月10日 - 13日配信) - ミウ 役

映画

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  • 猫の記憶(2023年1月15日公開、糸島映画製作所) - 主演: 藤崎紫音 役

バラエティ

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(レギュラー・準レギュラー・特別出演のみ)

ラジオ

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  • music×serendipity内「カワイイ女子旅ココしっと~と?」(2020年12月 - 2023年9月、LOVE FM) - 金曜 週替わりパーソナリティ
  • GIRLS☆PUNCH「今夜もあなたにLinQリック!」(2022年9月 - 2023年、RKBラジオ) - 週替わりパーソナリティ

配信

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YouTuber

  • 水野舞菜チャンネル(YouTube
    • 「金子みゆちゃんといろんな質問に答えてみた!!!」(2022年3月25日OA)
    • 「総フォロワー数340万人のTikTokerは外で気づかれる??」(2022年7月9日OA)
    • 「視聴者からの無茶振りに答えるゲームしたら神回になった」(2022年12月9日OA)
    • 「みゆちゃんが20歳になったので爆飲みしたら酔いすぎて」(2023年12月15日OA)
  • ジュキぱっぱチャンネル(YouTube)
    • 「絶対に食べてはいけない1万円企画をやったらアイドルが大爆発」(2022年6月23日OA、YouTube)
    • 「初対面の女子と車でディズニー行ったら気まずすぎたわ」(2022年10月4日OA、YouTube)
  • Hikaruチャンネル(YouTube)「第1回!ネクステモテ王決定戦!」(2022年8月22日OA、YouTube)
  • かっつーチャンネル(YouTube)
    • 「なんだこの子?可愛すぎない??」(2022年9月17日OA)
    • 「じゃあ、付き合う?」(2023年4月11日OA)
  • ぎしだけですチャンネル「金子みゆと…」(2022年10月3日OA、YouTube)
  • パンナコタpannakotaチャンネル「現役アイドルと激辛のブルダック生春巻き爆食いしたら人見知り爆発した..」(2023年2月2日OA、YouTube)
  • かの/カノックスターチャンネル「元アイドルの金子みゆとヌテラフレンチトースト食べて過去のライブ中にポロリして流出した件について聞いたら黒歴史すぎた」(2023年10月25日OA、YouTube)
  • 中町純平のマジ酔ってるわ!!「まなみゆJPで酒飲んだら女子が勝手に酔って面白すぎ」(2023年12月8日OA、YouTube)

ミュージックビデオ

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CM・広告・イメージモデル

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2010年代

  • ピザクック(2018年以降LinQ在籍期間 、イワタダイナース)
    • ピザクックヒーロー「銀河新星グレイトZ」グレイトチアーズ(2021年4月)
  • LUX「アスレジャー」九州アンバサダー(2019年3月、ユニリーバ・ジャパン
  • LinQ×一幸舎 PREMIUM RAMENBOX(2019年4月、博多一幸舎
  • SCRAMBLE(2019年 - 2021年、フォッグ株式会社) - コンビニアイスのインフルエンサー[25]
  • 福岡マラソン 2019大会公式サポーター(2022年5月 - 11月、福岡陸上競技協会)
  • KAGOME「野菜生活100あまおうミックス」アンバサダー(2019年12月、KAGOME

2020年代

  • タイ観光リージョナルアンバサダー(九州地区)(2020年1月、タイ国政府観光庁
  • ネッツトヨタ西日本「カワイイ女子旅ココしっと〜と?」(2020年5月 - 2023年9月、トヨタ自動車)
  • 博多マルイ「ポップンでにっしゅ&VEGETOMO」(2020年11月 - 12月、丸井グループ)
  • SUNQパス アンバサダー(2021年3月 - 2022年3月、SUNQパス運営委員会)
  • 中間市「未来のまちづくり」アンバサダー(2021年3月、中間市役所)[34]
  • LinQ×新天町「新天町を盛り上げるっちゃんキャンペーン!」モデル(2021年8月4日 - 30日、新天町商店街公社 新天町商店街商業協同組合)[35]
  • FUKUOKA 愛 PROJECT 公式アンバサダー(2021年11月 - 2022年、Flower City Company)
  • 美祢のええもん発信隊(2021年11月 - 、美祢市観光商工部)[36]
  • イオン九州日清のどん兵衛×LinQ」キャンペーンモデル(2021年12月6日 - 2022年1月6日、日清食品
  • ROHTO「ロートZi」webCM & 広告モデル(2022年3月OA、ロート製薬[37]
  • 福岡マラソン(福岡陸上競技協会)
    • 2022大会アンバサダー(2022年3月 - 11月)[38]
    • 2023大会アンバサダー(2023年4月 - 9月)
  • クラフトボス ミルキープレッソ「ニューニューなダンス」webCM(2022年4月OA、サントリー食品インターナショナル[39]
  • ふるさとWish ポスターモデル(2022年5月、KBC九州朝日放送
  • 帝京大学「福岡キャンパス」WebCM(2022年7月OA、帝京大学グループ[40]
  • LinQ×高尾 最新機種新プロジェクト(2022年、(株)高尾[41]
  • Miyu Kaneko×UNALLOYED(2022年9月、60%(株式会社シックスティーパーセント))[42]
  • PUMA×atmos pink「GV SPECIAL」広告モデル(2023年3月、プーマジャパン / Foot Locker atmos Japan)
  • Charichari & LINE Fukuoka アンバサダー(2023年4月、neuet)
  • ミスいちご2023(2023年5月 - 年内、リトルワールド)
  • Asahi 超十代監修(アサヒ飲料
    • シアーオ・レ(2023年5月)[43]
    • 透明感クリームソーダ(2023年9月)
    • ヨギッシュソーダ!(2024年8月)
  • 千鳥屋本家ヨーデルン」TVCM & WebCM(2023年12月OA、千鳥屋グループ)
  • ジョイフル恵利『振袖TEENS』第6期モデルズ(2024年、ジョイフルまるやま)
  • 金子みゆ×VARZAR(2024年2月、60%(株式会社シックスティーパーセント))[44]
  • WEGO ゲームグラフィックビッグT 広告モデル(2024年5月、株式会社ウィゴー)
  • ドコモ×超十代 CZO(チーフ・ジェネレーションZ・オフィサー)(2024年8月、NTTドコモ[45]
  • FOOTBALLアパレルPACK「adidas Originals」(2024年9月、ABC-MART)

PR(単発)

雑誌

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ファッション

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イベント

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個人のみ

  • 福岡クリスマスマーケット TENJINステージ(2021年12月14日、福岡市役所西側ふれあい広場)[56]
  • キャナル誕生祭「あああつし & 金子みゆ」エンタメステージ(2022年4月30日、キャナルシティ博多
  • ミスいちごIDOL2023(2023年2月22日、都内) - 特別審査員
  • 第43回 サタデープログラム(2023年6月24日、東海中学校・高等学校
  • Netflix × au「ココロ、オドル。夏キャラバン」トークイベント(2023年8月12日、サッポロファクトリー
  • Uniiique Fes(2023年11月25日、ベルエポック美容専門学校 第二校舎ホール)[57]
  • 振袖TEENS第6期生お披露目イベント(2024年1月9日)[58]
  • バンタンクリエイターアカデミー トークイベント(2024年4月27日、バンタン東京校)
  • 東京ベルエポック美容専門学校オープンキャンパスイベント(2024年5月5日)
  • Genki Japan fes 5.19(2024年5月19日、銀座 時事通信ホール) - アシスタントMC
  • 超十代 大運動会2024(2024年8月21日、国立代々木競技場第二体育館)
  • Oshi Fes in IKEBUKURO(2024年8月25日、池袋グローバルリングシアター) - MC
  • STARRZ TOKYO(2024年9月25日 - 27日、品川区立総合区民会館
  • 花園大学 京花祭2024(2024年10月20日)
  • 文教大学 第40回聳塔祭(2024年11月26日、文教大学湘南キャンバス)

脚注

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出典

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  1. ^ a b フォロワー200万人超、SNSでバズった19歳アイドルの素顔 アンチにも「めげてはいられない」”. Creative2 (2022年10月7日). 2022年11月9日閲覧。
  2. ^ 100個の質問に答えました!”. 金子みゆチャンネル (2022年1月14日). 2022年2月25日閲覧。
  3. ^ a b “現役アイドル一フォロワーが多いTikToker”金子みゆ、甘いルックス&キレキレダンスで鷲掴み 九州発アイドルLinQとしても活躍”. モデルプレス (2022年2月4日). 2022年2月6日閲覧。
  4. ^ LinQが9人体制初ワンマン開催、Zepp Fukuoka公演決定など“9大発表”で観客沸かす”. ナタリー (2018年9月3日). 2018年12月6日閲覧。
  5. ^ 人気TikToker金子みゆ・折田涼夏・栞麗、SNSから夢を掴んだ3人の向かう先とは?”. モデルプレス (2022年11月16日). 2022年11月22日閲覧。
  6. ^ ≠ME、超ときめき♡宣伝部……女性アイドルとTikTokはなぜ相性が良い? 同世代からの支持も”. Real Sound (2022年4月2日). 2023年4月19日閲覧。
  7. ^ 金子みゆ(LinQ)インタビュー「できたら17歳のまま、ずっと制服を着ていたかった(笑)- 4”. TVLIFE (2021年8月25日). 2022年2月6日閲覧。
  8. ^ LinQ、新体制8人それぞれが「FUKUOKA。〜福を可するのだ♪〜」の好きなところを激白”. Utaten (2021年12月6日). 2022年2月6日閲覧。
  9. ^ 全体で4割の高校生がTikTokを使っていると回答、そのうち6割以上の高校生は毎日見ているという結果に”. PR TIMES (2021年12月17日). 2022年2月7日閲覧。
  10. ^ アイドル・TikTokerの金子みゆ、「FUKUOKA 愛 PROJECT」公式アンバサダーに就任”. E-Talentbank (2021年11月15日). 2022年2月6日閲覧。チョコレートプラネット、アイドルTikToker・金子みゆ、 中毒性あるEDMにのせ“WAKE UPダンス”披露!爽快感あるミュージックビデオ”. バリュープレス (2022年3月7日). 2022年3月8日閲覧。
  11. ^ TikTokフォロワー170万人!九州一かわいい現役高校生アイドル“金子みゆ”とエージェント業務を開始”. PR TIMES (2022年1月28日). 2022年2月6日閲覧。
  12. ^ 「フラワーバトン」動画でギネス世界記録”. 産経新聞 (2022年4月1日). 2022年4月2日閲覧。
  13. ^ アイドルグループのLinQなどが所属するジョブ・ネットが、東京と福岡を拠点に新事業”. スポニチアネックス (2022年9月21日). 2022年9月22日閲覧。
  14. ^ TikTok200万フォロワー超え・金子みゆ、初グラビアでフレッシュな素顔”. マイナビ (2022年11月22日). 2022年11月22日閲覧。
  15. ^ LinQ金子みゆ 映画「猫の記憶」で銀幕デビュー”. スポニチアネックス (2022年4月20日). 2022年5月7日閲覧。
  16. ^ 「ミスいちご2023」決定! 人気TikToker、台湾チアリーダーほか今期も粒ぞろい! 初の海外版ミスいちご「台湾ミスいちご」も発足”. ソーシャルワイヤー (2023年5月15日). 2023年5月17日閲覧。
  17. ^ TikTokフォロワー200万人超えのアイドル・金子みゆ、所属グループ「LinQ」卒業を発表”. モデルプレス (2023年5月29日). 2023年5月29日閲覧。
  18. ^ 金子みゆ、水着&ランジェリーカットに満足「可愛い写真が撮れてよかった」“彼女感”にこだわる<恋人日記>”. モデルプレス (2023年9月3日). 2023年9月19日閲覧。
  19. ^ “第二の橋本環奈”がついに上京 「日本一フォロワーの多いアイドル」金子みゆの野望”. 新潮社 (2023年10月18日). 2023年12月27日閲覧。
  20. ^ 金子みゆ、1stシングル「おSUSHI」デジタルリリース決定+TikTok先行配信スタート”. Barks (2024年2月7日). 2024年11月5日閲覧。
  21. ^ 「投票に行こう」 衆院選・福岡県アンバサダーの金子みゆさんが呼びかけ”. 西日本新聞社 (2024年10月23日). 2024年11月5日閲覧。
  22. ^ 『おむすび』金子みゆ、田中美久、奥心がハギャレン加入 新メンバーは結とどう関わる?”. リアルサウンド (2024年11月5日). 2024年11月10日閲覧。
  23. ^ a b 抜群の表現力! TikToker&アイドル・金子みゆの探究心”. WEGO (2022年4月8日). 2022年11月9日閲覧。
  24. ^ TikTokフォロワー180万人、九州から話題の女子高生「金子みゆ」って?”. VIPタイムズ 日本タレント名鑑 (2022年2月7日). 2022年2月8日閲覧。
  25. ^ a b 金子みゆさんの記事”. フォッグ株式会社【SCRAMBLE】 (2021年). 2022年11月22日閲覧。
  26. ^ 【私はどっち!?】金子みゆ”. IQプロジェクト研究生(BudLaB)オフィシャルブログ (2018年6月14日). 2022年2月8日閲覧。
  27. ^ LinQ VANITYMIX WEB LIMITED INTERVIEW”. Vanitymix (2019年11月). 2022年2月6日閲覧。
  28. ^ 金子みゆ(LinQ)インタビュー「できたら17歳のまま、ずっと制服を着ていたかった(笑)- 1”. TVLIFE (2021年8月25日). 2022年2月6日閲覧。
  29. ^ 東京と福岡を拠点とした、総合エンターテインメントプロダクション「Uniiique」創設のお知らせ”. PR TIMES (2022年9月22日). 2023年9月28日閲覧。
  30. ^ 金子みゆ、7/6リリースの3rdシングル「TKGシンドローム」がアニメ『ニンジャラ』のEDテーマに決定”. Barks (2024年7月3日). 2024年7月5日閲覧。
  31. ^ 金子みゆ、4thシングル「ステンバイミー」をリリース&MVを公開”. Barks (2024年11月27日). 2024年11月27日閲覧。
  32. ^ 現役アイドルトップのTikTokフォロワー数を誇るLinQの金子みゆ 10月7日から「妖怪ウォッチ♪」のエンディング曲を担当”. サンスポ (2022年9月28日). 2022年9月29日閲覧。
  33. ^ ビーグルクルー連続リリース第3弾 「ONE TEAM」発売 全国高等学校・中学校ゴルフ選手権特別大会テーマソングに決定 MVには同郷のLinQの高木悠未、金子みゆがゴルフ女子で出演”. サンスポ (2021年8月11日). 2022年2月8日閲覧。
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  57. ^ インフルエンサー金子みゆ、上京直後に衝撃の事実直面「歌舞伎町と新宿が一緒だって知らなくて…」”. スポーツ報知 (2023年11月25日). 2023年12月27日閲覧。
  58. ^ 第6期振袖TEENSら11人お披露目”. 朝日新聞デジタル (2024年1月9日). 2024年1月9日閲覧。

外部リンク

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