ふくおかにリンク

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ふくおかにリンク
ジャンル 行政広報番組
出演者 LinQ
ナレーター 千佳
製作
制作 テレビ西日本
放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2013年4月7日 - 2015年3月29日
放送時間 日曜日8:55 - 9:00
放送分 5分
回数 104

特記事項:
FNS27時間テレビ放送時は放送日時変更。
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ふくおかにリンク』は、テレビ西日本(TNC)で2013年4月から2年間放送された福岡県の行政広報番組である。

概要[編集]

TNCでは、『報道2001』シリーズの後の時間で『ふれ愛・ふくおか県』、『フレッシュ!ふくおか県』(2007年度から)を放送してきた。

県行財政改革に伴う2013年度のテレビ番組抜本見直しに際し唯一枠の維持を達成できたものの、6年ぶりの番組更新を求められたことにより、福岡市に拠点を置くローカルアイドルグループでこの年4月にメジャー・デビューを果たした“LinQ”(リンク)を起用。毎回メンバーから2人が出演し、若者の視点から福岡県の諸々をPRしてもらおうという企画のもと誕生した番組である。

なおこの番組から、同時に更新された他の2番組(九州朝日放送『ふくおか暮らしにプラス』、福岡放送ふくおか新発見』)とともにTNC子会社ビデオステーション・キュー(VSQ)が一括して制作し、TNC自体は番組を放送するだけの形となった。著作権関係者を整理することで、県がインターネットサイト“ふくおかインターネットテレビ”で公開しやすくする狙いがあった[要出典][1]

また放送期間についても北九州市と同様2年間と規定されていた模様で、[要出典]2015年3月29日を以って幕を閉じた。なお、この枠はRKB毎日放送に移り新たによしもとCA福岡高田課長を加え『福岡県庁知らせた課』として再スタートを切ることが福岡県から発表されている[2]

企画
福岡県(担当:総務部県民情報広報課)
制作
ビデオステーション・キュー
ナレーション
千佳(パインズ所属)
放送日時と媒体
TNC:日曜 8:55 - 9:00[3]

放送リスト[編集]

当月の放送予定は、県庁のサイト[4]で紹介されていた。

2015年
放送日 サブタイトル 取材地 出演メンバー
(※は初出回)
92 01月04日
  1. 小川知事 新年のごあいさつ[18]
  2. LinQ 福岡のイイところを書き初めでアピールする
  1. 小川洋
  2. 天野、原、岸田、松村、杉本、吉川、
    新木さくら、水野、坂井、桜
93 01月11日 「福岡の牛乳」にリンク 「第14回福岡県乳牛共進会」会場
(久留米市・筑後川河川敷)
松村くるみ、新木こころ
94 01月18日 「献血・骨髄バンク」にリンク 日赤福岡県支部 献血ルーム「くろさきクローバー」
(北九州市・イオンタウン黒崎)
木村早希、桃咲まゆ
95 01月25日 「アジアンビート」にリンク 「アジアンビート」編集室
アクロス福岡こくさいひろば内)
原直子、姫崎愛未
96 02月01日 「リサイクル総合研究事業化センター」にリンク 福岡県庁、福岡市内の蒲鉾工場 杉本ゆさ、由地成美
97 02月08日 「八女すだれ」にリンク
  • アクロス福岡「匠ギャラリー」
  • 鹿田産業(八女郡広川町)
岸田麻佑、大庭彩歌
98 02月15日 「宗像・沖ノ島と関連遺産群」にリンク 宗像市、福津市 杉本ゆさ、山木彩乃
99 02月22日 「嘉飯物語」にリンク 飯塚市、嘉麻市 吉川千愛、桜愛美
100 03月01日 「農業応援ファミリー」にリンク 「海苔の体験ツアー」現場
(柳川市)
原直子、MYU
101 03月08日 「みんなで考えよう“結婚・出産・育児”」にリンク 「〜10年後の未来を見つめるフォーラム〜」会場
(アクロス福岡)
杉本ゆさ、桃咲まゆ
102 03月15日 「男女共同参画」にリンク 福岡県立大学(田川市) 岸田麻佑、北山真緒
103 03月22日 「ふくおかFCVクラブ」にリンク
  • 福岡県庁
  • イワタニ水素ステーション小倉(北九州市)
松村くるみ、木村早希
104
[終]
03月29日
  1. 「北九州空港と東九州自動車道」にリンク
  2. お別れのごあいさつ
  1. 原直子、舞川あや
  2. 天野、原、岸田、松村、由地、木村、
    桃咲、桜、姫崎、水野、MYU ほか

開始にあたっての記者会見には、原、岸田、松村、杉本の4人が出席。またLinQサイドは、ローテーションでメンバー全員を出演させることを公表していた。最終的には延べ30人が出演。

脚注[編集]

  1. ^ 放送後にネットで公開される動画ではテーマ曲の「チャイムが終われば」や番組中のBGMも差し替えられることなく放送そのままの内容となっているが、これは事前に著作権関係者を最小限に絞り、法的処理を済ませていたことにより実現できた。TNCが著作権を有した前番組の『フレッシュ!ふくおか県』は過去BGMが全部抜かれた状態で動画が公開されたほか、同系列東海テレビの『SKE48のあいちテル!』では動画公開時にテーマ曲の差し替えを行っている。ほかに福岡放送制作・著作の『新なるほど北九州』でも、同様の事情から秘書役・うみなつこのリポート部分はBGMが抜かれて動画公開されていた。
  2. ^ “4月から、県政広報テレビ番組をリニューアルします!” (プレスリリース), 福岡県総務部県民情報広報課, (2015年3月21日), オリジナルの2015年4月16日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20150416024506/http://www.pref.fukuoka.lg.jp/press-release/kouhoutv2015.html 2015年3月23日閲覧。 
  3. ^ 新報道2001』の後。
  4. ^ 福岡県庁ホームページ 福岡県の広報テレビ・ラジオ
  5. ^ ふくおかの農業応援団|応援ファミリー Archived 2013年1月8日, at the Wayback Machine.
  6. ^ 福岡県保健環境研究所
  7. ^ 福岡県・江蘇省友好提携20周年記念事業「日中食の祭典」公式サイト
  8. ^ 観光ボランティア - 福岡県NPO・ボランティアセンター
  9. ^ 九州ちくご元気計画 | 呼び込みつなげ!九州ちくご雇用創出大計画 厚生労働省 地域雇用創造推進事業
  10. ^ スポコン広場 - 福岡県子どもの体力向上ホームページ
  11. ^ 福岡県庁ホームページ 2013年8月 知事のふるさと訪問 Archived 2013年9月10日, at the Wayback Machine.
  12. ^ 全国大会の代表候補を選ぶ「第35回アビリンピック福岡」は基本的に北九州市の福岡障害者職業能力開発校で行われたものの、取材対象となった「喫茶サービス」競技のみこのレストランが会場となった。
  13. ^ 日本の近代化産業遺産群ー九州・山口及び関連地域
  14. ^ 三井三池炭鉱跡と三池港を取り上げたため、その地理的事情により越境取材となった。
  15. ^ 大島海洋体験施設 うみんぐ大島
  16. ^ 本来の放送日である4日は、『FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!』が放送されたため、日時変更となった。
  17. ^ 高校生のための日本の次世代リーダー養成塾
  18. ^ a b VSQが一括制作する他の2番組と共通素材。
  19. ^ 当初は福岡県の環境関連イベント単独キャラクターだったが、くまモンなどに対抗するため県広報部長に“昇格”。第3回にもエンディングで登場している。
  20. ^ 第16回放送後に日本政府が正式にUNESCOへの推薦候補とすることを決めたため、その内容を補う形で新たに取材。
  21. ^ 本来の放送日である27日は、『武器はテレビ。SMAP×FNS27時間テレビ』が放送されたため、日時変更となった。
  22. ^ 第45回同様事後フォロー的内容。
  23. ^ 高校生のための日本の次世代リーダー養成塾
  24. ^ 2012年「福岡県青少年アンビシャス運動応援大使」に就任。九州大学で学んだことが起用理由のひとつになった。
  25. ^ 福岡県出身で、広く放送番組にも出ている料理研究家。この回の取材対象となったイベントの講師であった。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

「ふくおかインターネットテレビ」は県のサイトである。
テレビ西日本 日曜日8:55 - 9:00
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