白糸の滝

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白糸の滝(しらいとのたき)は、日本におけるの名称のひとつである(本項では「白糸の滝」以外に「白糸滝」表記のものも含めて記載する)。

概要[編集]

一般に、流下する水の様子が白糸や絹糸を垂らしたようであることから名付けられ、日本全国各地に同名の滝が多数存在する。1本の糸のような細い滝から、落水が幾筋にも分かれる滝幅が広いものまで姿形は様々である。白水の滝などと呼ばれる滝も由来は同じである。

日本各地の白糸の滝[編集]

北海道[編集]

山形県[編集]

福島県[編集]

群馬県[編集]

山梨県[編集]

富士吉田市の白糸の滝

長野県[編集]

白糸の滝(長野県)

静岡県[編集]

岐阜県[編集]

白糸の滝(岐阜県下呂市
  • 白糸の滝 (下呂市) - 岐阜県下呂市小坂地域にある滝。御嶽山の西側濁河温泉に位置する。この滝すぐ下流で谷が合流し、水の成分の違いにより化学反応で白く濁ることから濁河温泉の名がついた。高さ20m。旧小坂町は滝が多くあることで知られ、高さ5m以上の滝が200か所以上あるといわれている。

滋賀県[編集]

岡山県[編集]

徳島県[編集]

愛媛県[編集]

福岡県[編集]

佐賀県[編集]

  • 白糸の滝 (唐津市) -佐賀県唐津市肥前町にある滝。2条に分かれ、落差は30m。男滝、女滝と共に「肥前の三滝」と呼ばれている。

熊本県[編集]

大分県[編集]

台湾の白糸の滝[編集]

  • 白糸滝 (台湾) - 台湾、烏来温泉。落差80m、幅10m。かつて雲来の滝とも言われた。

関連項目[編集]