越中宮崎駅

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越中宮崎駅
駅舎
駅舎
えっちゅうみやざき - Etchū-Miyazaki
(4.7km)
(4.7km) 市振
富山県下新川郡朝日町宮崎字横田3239
所属事業者 Ainokaze Toyama Railway logo.png あいの風とやま鉄道[1]
所属路線 あいの風とやま鉄道線
日本海ひすいライン(乗り入れ)
キロ程 95.4km(倶利伽羅起点)
泊から4.7km
米原から289.8km
電報略号 ミヤ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
29*人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1957年昭和32年)11月20日
備考 無人駅
*2014年度は2015年3月13日までの集計。
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越中宮崎駅(えっちゅうみやざきえき)は、富山県下新川郡朝日町宮崎字横田にある、あいの風とやま鉄道線である。

あいの風とやま鉄道線の所属駅であるが、後述するように当駅に停車する列車のほとんどが、隣の市振駅から乗り入れてくるえちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの列車である。

歴史[編集]

JR西日本時代[編集]

当駅とその東隣の市振駅間に富山・新潟両県の県境がある。よって当駅が北陸本線において富山県内で最も東にある駅であり、富山地域鉄道部の管轄も当駅までとなっていた(市振駅以東は糸魚川地域鉄道部の管轄であった)。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を持つ地上駅分岐器絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。JR時代同様に無人駅であり、自動券売機も設置されていない[2]。海側に駅舎が設置されており、ホームへは跨線橋で連絡している。

2015年、北陸新幹線の金沢延伸時に当駅を含む北陸本線倶利伽羅駅 - 市振駅がJR西日本から経営分離され、当駅はあいの風とやま鉄道が管理する最東端の駅となった(隣の市振駅えちごトキめき鉄道の運営下となる)。ただし、あいの風とやま鉄道とえちごトキめき鉄道の運転系統の境界を泊駅とした関係で、あいの風とやま鉄道の自社列車の当駅への乗り入れは2往復のみであり、それ以外の列車はえちごトキめき鉄道からの片乗り入れ列車で占められる[3][4]

あいの風とやま鉄道転換から12日後に、ICOCAおよび相互利用を行う交通系ICカードでの利用が可能になった。ただし、利用可能区間は当駅から石動駅までのあいの風とやま鉄道線内に限られ、当駅から市振駅方面へは利用できない。また、ICカード入金用の設備も設置されていない[2]

のりば[編集]

のりば 路線 行先
1 日本海ひすいライン直通 糸魚川直江津方面
2 あいの風とやま鉄道線 富山方面
  • 列車接近掲示器から流れるメロディーは、1番のりばが「かっこう」、2番のりばが「アニーローリー」(いずれも旧音源タイプ)である。

利用状況[編集]

「富山県統計年鑑」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。2014年度は2015年3月13日までの集計。

年度 1日平均
乗車人員
1997年 60
1998年 55
1999年 51
2000年 47
2001年 48
2002年 42
2003年 40
2004年 41
2005年 45
2006年 43
2007年 44
2008年 38
2009年 38
2010年 34
2011年 39
2012年 38
2013年 35
2014年 29*

駅周辺[編集]

海が近い。宿泊施設や温泉もある。鱈汁を出す料理店が数多くある。

隣の駅[編集]

Ainokaze Toyama Railway logo.png あいの風とやま鉄道
あいの風とやま鉄道 

 日本海ひすいライン(直通)

普通・日本海ひすいライン快速・日本海ひすいライン普通
泊駅 - 越中宮崎駅 - 市振駅

脚注・出典[編集]

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  1. ^ 成田有佳、青山郁子、大東祐紀、大原一城(2015年3月15日). “北陸新幹線:思い乗せて出発進行”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  2. ^ a b あいの風とやま鉄道 利用の手引き - あいの風とやま鉄道(2015年3月16日閲覧)
  3. ^ 開業ダイヤの概要が決まりました (PDF) - あいの風とやま鉄道 2014年12月19日
  4. ^ 平成27年3月開業ダイヤについて (PDF) - えちごトキめき鉄道 2014年12月19日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]