琴平駅
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| 琴平駅 | |
|---|---|
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駅舎(2017年5月5日撮影) | |
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ことひら Kotohira | |
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◄D14 善通寺 (5.3km) (6.4km) 塩入 D16► | |
| 香川県仲多度郡琴平町榎井字横瀬864番地 | |
| 駅番号 | ○D15 |
| 所属事業者 | 四国旅客鉄道(JR四国) |
| 所属路線 | ■土讃線 |
| キロ程 |
11.3km(多度津起点) 岡山から64.0km 高松から44.0km |
| 電報略号 | コト |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
1,135人/日(降車客含まず) -2015年- |
| 開業年月日 | 1889年(明治22年)5月23日[1] |
| 乗換 |
琴電琴平駅 (高松琴平電気鉄道琴平線) |
| 備考 | みどりの窓口 有 |
琴平駅(ことひらえき)は、香川県仲多度郡琴平町榎井にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はD15。駅表示パネルのコメントは「こんぴらさんの駅」。
歴史[編集]
- 1889年(明治22年)5月23日:讃岐鉄道の駅として開業[1]。
- 1904年(明治37年)12月1日:讃岐鉄道が山陽鉄道に買収され、同社の駅となる。
- 1906年(明治39年)12月1日:山陽鉄道が国有化され、官有鉄道(後に国鉄)の駅となる。
- 1922年(大正11年)11月:阿波池田方面への延伸のため現在地に移転。旧駅跡は、琴平参宮電鉄の琴平駅(のち琴参琴平駅、現在は温泉旅館のことひら温泉琴参閣)となった。
- 1936年(昭和11年):現駅舎竣工。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR四国の駅となる。
- 1989年(平成元年)7月22日:四国鉄道百周年にちなみ駅舎内に鉄道資料館が開設される(その後閉鎖。展示物は一部が四国鉄道文化館に移管された)。
- 2009年(平成21年)2月:駅舎が経済産業省の「近代化産業遺産」に認定される[1]。
- 2014年(平成26年)9月 - 11月:瀬戸内海国立公園指定80周年を記念し、金・土曜・休前日に東京駅を発車するサンライズ瀬戸号を下りのみ当駅まで延長運転。
- 2016年(平成28年)12月1日:耐震改修工事が終了し、仮駅舎から本駅舎へ移転する[2][3]。
- 2017年(平成29年)
駅構造[編集]
2面4線のホームを持つ地上駅。基本的には単式・島式2面3線(2番線が単式、3・4番線が島式)なのだが、のちに駅入換要員の無配置化により、駅舎側の単式ホームに切り込みを入れたところを1番線とし、列車が1本発着できるようにした。みどりの窓口設置駅。早朝・夜間は無人(但し、イベント開催時は終電まで有人となることがある)
当駅は電化区間の終端で、架線は香川県道206号原田琴平線と交差する踏切の先で途切れている。
特急列車を含む全定期列車が停車する。土讃線の近距離輸送列車は当駅を境に運行形態が分けられている。これについては土讃線#地域輸送を参照。
のりば[編集]
駅舎側から、
| のりば | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ■土讃線 | 上り | 多度津・高松・岡山方面 | 当駅折返しのみ |
| 2・3・4 | ■土讃線 | 上り | 多度津・高松・岡山方面 | 特急は主に2番のりばから発車 |
| 下り | 阿波池田・高知・中村方面 |
1番線が上り折返し線、2番線が上り本線、3番線が下り本線、4番線が上下副本線となっているが、1番線以外は両方向の入線・出発に対応しているため、特急をはじめ当駅を跨いで運行される列車は、両方向とも駅舎に面した2番線に発着することが多い。
洋風建築の歴史ある駅舎で、2012年、国の登録有形文化財に登録された。
文化財[編集]
- 登録有形文化財[8]
- 本屋
- 陳列所一号
- 旅客上屋一号
- 旅客上屋二号
- 乗換跨線橋
利用状況[編集]
1日平均の乗車人員は以下の通り。
| 年度 | 1日平均 乗車人数[9] |
|---|---|
| 2006年 | 1,222 |
| 2007年 | |
| 2008年 | 1,268 |
| 2009年 | 1,142 |
| 2010年 | 1,143 |
| 2011年 | 1,099 |
| 2012年 | 1,105 |
| 2013年 | 1,137 |
| 2014年 | 1,120 |
| 2015年 | 1,135 |
駅周辺[編集]
- 金刀比羅宮
- 旧金毘羅大芝居(金丸座)
- 琴平町立歴史民俗資料館
- 琴電琴平駅 - 高松琴平電気鉄道琴平線
- 琴平郵便局 - 琴平急行電鉄琴急琴平駅跡地
- ことひら温泉琴参閣 - 琴平参宮電鉄琴参琴平駅跡地
- 香川県立琴平高等学校
- 香川県道207号琴平停車場琴平公園線
- 香川県道208号大麻琴平買田線
駅前のタクシー会社の建物にはかつてFMこんぴらが入っていた。
バス[編集]
- 山本線 三豊総合病院行
ギャラリー[編集]
隣の駅[編集]
- 四国旅客鉄道
- ■土讃線
- 特急「南風」「しまんと」、観光列車「四国まんなか千年ものがたり」停車駅
脚注[編集]
- ^ a b c “讃岐鉄道開業120年記念し多彩なイベント/23日”. 四国新聞(四国新聞社).(2009年5月14日)
- ^ “JR四国 琴平駅改修一部完成し本駅舎での営業を開始”. 交通新聞 (交通新聞社). (2016年12月7日)
- ^ “土讃線琴平駅の本駅舎移転のお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 四国旅客鉄道, (2016年11月29日), オリジナルの2016年12月18日時点によるアーカイブ。 2016年12月18日閲覧。
- ^ “JR四国 琴平駅、3代目駅舎開業時の姿に”. 交通新聞 (交通新聞社). (2017年3月21日)
- ^ “香川)JR琴平駅、往年の姿再現 「四国DCの玄関口」”. 朝日新聞. (2017年3月17日)
- ^ “JR琴平駅 観光キャンペーンに向け、リニューアル レトロな雰囲気”. 毎日新聞. (2017年3月18日)
- ^ “琴平駅列車接近放送メロディー「こんぴら船々」の導入について (PDF)”. 四国旅客鉄道/琴平町 (2017年4月24日). 2017年5月6日閲覧。
- ^ 香川県内の登録有形文化財 香川の文化財一覧 文化遺産の継承 生涯学習・文化財課 香川県教育委員会(2017年9月21日閲覧)
- ^ 愛媛県統計年鑑 2008年度以降は会社案内 - JR四国
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 四国の駅情報 | 琴平駅 - 四国旅客鉄道