義和

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義和(ぎわ)は、以下の元号。

中国神話の羲和

  • 羲和(ぎわ)は、江戸時代まで日本でも流通していた中国古代の地理書『山海経』に記載のある太陽母神であり、炎帝に属し東夷人(日本人)の先祖にあたる帝夋の妻。羲和が天照大御神を指しているとする声もある。東海の海の外、甘水のほとりに羲和の国があり、そこに生える世界樹・扶桑(扶桑はかつて日本にあったとされる巨木)の下に住む女神である羲和は、子である「十の太陽たち」を世話している。天を巡ってきてくたびれた太陽を湯谷で洗っては扶桑の枝にかけて干し、輝きを蘇らせるという。
  • 子孫には、中国五帝の一人とされる東夷人の領主・少昊がある。また、羲和から生まれた十日の子孫に「日氏」や「湯姓」があり、羲和の和に因む「和氏」は天地四時の官になったと『通志』に説かれている。