美深駅

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美深駅
美深駅舎(2004年8月)
美深駅舎(2004年8月)
びふか
Bifuka
W53 南美深 (2.7km)
(3.6km) 初野 W55
所在地 北海道中川郡美深町字開運町
駅番号 W54
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 宗谷本線
キロ程 98.3km(旭川起点)
電報略号 ヒカ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1911年明治44年)11月3日
備考 簡易委託駅[1]
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美深駅
びふか
Bifuka
(4.3km) 東美深
所属事業者 Japanese National Railway logo.svg日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 美幸線
キロ程 0.0km(美深起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1964年昭和39年)10月5日
廃止年月日 1985年(昭和60年)9月17日
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美深駅を中心に周囲約1km範囲を写した航空写真。1977年度撮影。上が稚内方面。国鉄型配線ホーム2面3線。駅舎横の稚内側に貨物ホームと引込み線、ホーム外側に多数の副本線がある。駅裏は広いストックヤードと、若松町から南町にかけて製材所が立ち並び、名寄側に引込み線がある。駅裏の製材所の殆どが今は無い。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

美深駅(びふかえき)は、北海道中川郡美深町字開運町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線である。駅番号W54電報略号ヒカ

美深町の代表駅で、特急「スーパー宗谷」・「サロベツ」が停車する。かつてはこの駅で美幸線と接続していた。

歴史[編集]


駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。かつて美幸線が現役の頃は、木造駅舎であった。ホーム間の移動は跨線橋を使う。2016年5月1日より美深町がJRより受託して簡易委託駅となっている(窓口営業時間 8時30分 - 17時15分)[1]

駅舎は名士バスのバスターミナルと一体化した『美深町交通ターミナル』となっている。屋上には廃止された美幸線を偲んで作られた『美幸の鐘』があり、「スーパー宗谷」1号到着時および15時に鳴らされる。また、美深町第3セクター運営の売店、観光協会の案内所も入っている。

駅名の由来[編集]

アイヌ語の「ピウカ(小石のある河)」からきたもの。

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
宗谷本線
普通(4334D)
智恵文駅 (W51) ← 美深駅 (W54)恩根内駅 (W57)
普通(4324D)
智北駅 (W52) ← 美深駅 (W54)初野駅 (W55)
普通(上記以外)
南美深駅 (W53) - 美深駅 (W54) - 初野駅 (W55)

かつて存在した路線[編集]

日本国有鉄道(国鉄)
美幸線
美深駅 - 東美深駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c “JR美深駅の簡易委託を開始します” (PDF). 広報びふか (美深町): p. 12. (2016年5月号). オリジナル2016年5月19日時点によるアーカイブ。. http://megalodon.jp/2016-0519-2245-24/www.town.bifuka.hokkaido.jp/cms/section/soumu/i63vp60000006h8q-att/i63vp60000006hev.pdf 2016年5月19日閲覧。 
  2. ^ a b c d 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』20号・宗谷本線/留萌本線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年11月2日、14-17・27頁。
  3. ^ “JR北海道 4駅を無人化”. 交通新聞 (交通新聞社). (2016年4月14日) 
  4. ^ “JR北海道、特急停車駅など4駅「みどりの窓口」廃止へ…4月30日限り”. Response. (株式会社イード). (2016年4月13日). http://response.jp/article/2016/04/13/273483.html?gp=1_email_20160414 2016年4月15日閲覧。 
  5. ^ “4駅窓口業務終了 奈井江・美幌・留辺蘂・美深 地元から職員配置も”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2016年4月13日). オリジナル2016年4月15日時点によるアーカイブ。. http://archive.is/iF4ac 2016年4月15日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]