北剣淵駅

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北剣淵駅
駅全景(2017年10月)
駅全景(2017年10月)
きたけんぶち
Kita-Kembuchi
W40 剣淵 (5.0km)
(3.7km) 士別 W42
所在地 北海道上川郡剣淵町藤本町
駅番号 W41
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 宗谷本線
キロ程 50.2km(旭川起点)
電報略号 キチ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1959年(昭和34年)11月1日
備考 無人駅
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北剣淵駅きたけんぶちえき)は、北海道上川総合振興局上川郡剣淵町藤本町(第13区とも)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線である。駅番号W41電報略号キチ

一部の普通列車は通過し、下り4本(名寄行き2本、音威子府行き・稚内行き各1本)、上り(旭川行き)3本のみの停車となっている[1]

歴史[編集]

1977年の北剣淵駅と周囲約900m範囲の状況。上が名寄方面。駅の名寄側に十二線道の踏切がある。上端は剣淵川支流の犬牛別川。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅名の由来[編集]

「剣淵」の北方に位置するために「北」を冠した[3]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅。ホームは線路の東側(稚内方面に向かって右手側)に存在する[4]分岐器を持たない棒線駅となっている[4]

仮乗降場に出自を持つ開業時からの無人駅[5]で、ホーム北側の出入口から少し離れた位置に待合所を有する[1][6]。下見板張りの建物で、一部劣化しトタンが張られている[6]。ホームは木製デッキ式で[6]、稚内方にスロープを有し[4][1]駅施設外に連絡している。トイレは無い[6]

ホームの横には鉄道防風林がある[1][6]

いわゆる秘境駅のひとつに数えられる[1][7]

利用状況[編集]

  • 1992年度(平成4年度)の1日乗降客数は2人[4]
  • 2011 - 2015年(平成23 - 27年)の乗降人員調査(11月の調査日)平均は「1名以下」[8]
  • 2013 - 2017年(平成25 - 29年)の乗車人員(特定の平日の調査日)平均は0.0人[9]

駅周辺[編集]

農耕地の中に位置する[6]。周囲の人家は3軒のみである[1]稲作地帯である。鉄道防風林と広大な田んぼが広がる。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
宗谷本線
快速「なよろ
通過
普通(一部列車は当駅通過)
剣淵駅 (W40) - 北剣淵駅 (W41) - 士別駅 (W42)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f 書籍『写真集 秘境駅III』(著:牛山隆信、栗原景、メディアファクトリー2009年7月発行)
  2. ^ a b 書籍『日本鉄道旅行地図帳 全線全駅全廃線 1 北海道』(監修:今尾恵介新潮社2008年5月発行)46ページより。
  3. ^ 書籍『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』(監修:太田幸夫、富士コンテム、2004年2月発行)120ページより。
  4. ^ a b c d 書籍『JR・私鉄全線各駅停車1 北海道630駅』(小学館1993年6月発行)144ページより。
  5. ^ 書籍『無人駅探訪』(監修:西崎さいき、文芸社2011年6月発行)148ページより。
  6. ^ a b c d e f g h 書籍『北海道鉄道駅大図鑑』(著:本久公洋、北海道新聞社2008年8月発行)202ページより。
  7. ^ 書籍『秘境駅へ行こう!』(著:牛山隆信小学館文庫2001年8月発行)212ページより。
  8. ^ 極端にご利用の少ない駅(3月26日現在) (PDF)”. 平成28年度事業運営の最重点事項. 北海道旅客鉄道. p. 6 (2016年3月28日). 2017年9月25日閲覧。
  9. ^ 駅別乗車人員(【別添資料】(2)宗谷本線(旭川・稚内間)の状況) (PDF)”. 宗谷線(旭川~稚内間)事業計画(アクションプラン). 北海道旅客鉄道. pp. 11-12 (2019年4月). 2019年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月18日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]