永山駅

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永山駅
永山駅舎(2004年6月)
永山駅舎(2004年6月)
ながやま
Nagayama
A30 新旭川* (5.6km)
(2.1km) 北永山 W32
所在地 北海道旭川市永山1条19丁目
駅番号 W31
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 宗谷本線
キロ程 9.3km(旭川起点)
電報略号 ナカ
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
乗車人員
-統計年度-
470人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1898年(明治31年)8月12日
備考 みどりの窓口
* この間に貨物駅の北旭川駅がある(当駅から2.7km先)。
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永山駅で交換するキハ54形とキハ40形普通列車。サムネイルサイズでは判別できないが、オリジナルサイズでみると、キハ54形の左脇の停止位置目標付近に「電子閉そく終了」の標識が立っているのがわかる
1977年の永山駅と周囲約500m範囲。右上が名寄方面。千鳥状相対式ホーム2面2線、外側に多数の側線と旭川側近隣工場の専用線。駅舎横の旭川側に貨物ホームと引込み線。駅裏は細長いストックヤードで石炭が野積みされている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

永山駅(ながやまえき)は北海道旭川市永山1条19丁目1にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線駅番号W31電報略号ナカ。普通列車と快速「なよろ」が停車する。

歴史[編集]

小樽駅から旭川駅を経て当駅までの電化計画が存在した[要出典]が、実際は旭川運転所(北旭川駅付近)までの電化である。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。1番線(駅舎側)は一線スルー構造となっており、特急スーパー宗谷、サロベツの上り列車のみが1番線を高速で通過する。ホーム間の移動は跨線橋を使う。

当駅以北は特殊自動閉塞式(電子閉塞)であることから、車上側機器の設定と確認のため、下り列車は客扱いの有無にかかわらず必ず2番線に停車する(2番線の北永山方に「電子閉そく開始」の標識が立っている)。そのため、市販の時刻表では通過扱いの下り特急列車も運転停車する。

逆に、旭川駅 - 当駅間は自動閉塞式PRC付帯)となっている(1番線の(貨)北旭川方に「電子閉そく終了」の標識が立っている)ため、特急列車は運転停車せずそのまま高速で通過する。旭川駅 - 当駅間の区間列車は駅舎側1番線に停車する。両方向に出発信号機が設置されている2番線からも旭川方面への出発が可能だがほとんど使用されない(過去には当駅止まりの連結の切り離しの際に使用されたケースがある)。

運転扱いのため終日社員が配置されている。みどりの窓口(営業時間:7時00分~18時50分)が設置されており、その営業時間内は改札を行うため全ドアが開くが、時間外は改札業務を行わないため前のドアのみが開く。駅舎内に男女別の水洗式便所がある。

函館本線小樽駅から当駅までは列車運行管理システムが導入されているため、列車運行状況などを含む詳細な内容の自動放送案内が行われる。ただし、発車時の「次の停車駅は○○です」という放送は旭川方面行き列車のみとなる。

駅周辺[編集]

利用状況[編集]

2014年度の1日平均乗車人員470人である。

年度 1日平均
乗車人員
2001年 541
2002年 517
2003年 498
2004年 431
2005年 409
2006年 407
2007年 396
2008年 413
2009年 432
2010年 438
2011年 481
2012年 478
2013年 486
2014年 470

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
宗谷本線
快速「なよろ
旭川駅 (A28) - (一部旭川四条駅 (A29)) - 永山駅 (W31) - 比布駅 (W34)
普通
新旭川駅 (A30) - ((北旭川駅) - 永山駅 (W31) - (※)北永山駅 (W32) - 比布駅 (W34)
(※)一部列車は北永山駅および隣の南比布駅を通過する。

脚注[編集]

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参考文献[編集]

  • 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』20号・宗谷本線/留萌本線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年11月2日、5-17頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]