下中川駅

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下中川駅
しもなかがわ
Shimo-nakagawa
天塩中川 (3.9km)
(4.5km) 歌内
所在地 北海道中川郡中川町字中川
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 宗谷本線
キロ程 165.8km(旭川起点)
電報略号 モカ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1955年(昭和30年)12月2日
廃止年月日 2001年(平成13年)7月1日
備考 利用者僅少に伴い廃駅
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1977年の下中川駅の状況。周囲約500m範囲。上が稚内方面。ホーム上左に待合室。名寄側に踏切があり、右手500m程先に「さけますセンター」がある。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

下中川駅(しもなかがわえき)は、北海道上川支庁中川郡中川町字中川にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線廃駅)である。電報略号モカ。利用者僅少に伴い2001年(平成13年)7月1日に、上雄信内駅芦川駅とともに廃駅となった。

廃止直前、当駅には普通列車が朝夕の2往復しか停車しなかった。

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

天塩中川駅より天塩川の下流に位置するため[2][3][4]

駅構造[編集]

廃止時点で、単式ホーム1面1線を有する地上駅であった。ホームは線路の西側(稚内方面に向かって左手側)に存在した。分岐器を持たない棒線駅となっていた[3]

仮乗降場に出自を持つ無人駅となっており、駅舎は無いがホーム中央部分に待合所を有していた[3]。待合所は物置のような形態であったが、かつては木造であった(1983年(昭和58年)時点では木造の建物であった[5])。ホームは板張りで有効長も短かった。旭川方(南側)にスロープを有し[3]駅施設外に連絡していた。

利用状況[編集]

  • 1992年度(平成4年度)の1日乗降客数は0人[3]
  • 2000年度(平成12年度)の1日乗降客数は1人[6]

駅周辺[編集]

周辺は樹林と牧草地が広がっていた。

駅跡[編集]

廃駅後はすべての施設が撤去され、現在は跡形もなくなっている。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
宗谷本線
天塩中川駅 - 下中川駅 - 歌内駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』20号・宗谷本線/留萌本線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年11月2日、14-17頁。
  2. ^ 『北海道 駅名の起源』日本国有鉄道北海道総局、札幌市、1973年3月25日、第1版、180頁。
  3. ^ a b c d e 書籍『JR・私鉄全線各駅停車1 北海道630駅』(小学館1993年6月発行)148-149ページより。
  4. ^ 書籍『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』(監修:太田幸夫、富士コンテム、(2004年2月発行))123ページより。
  5. ^ 書籍『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』(小学館1983年7月発行)183ページより。
  6. ^ 書籍『時刻表の謎』(著:三宅俊彦新人物往来社2003年6月発行)59ページより。
  7. ^ a b 書籍『北海道道路地図 改訂版』(地勢堂、1980年3月発行)16ページより。

関連項目[編集]