リジェ・JS33

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リジェ・JS33 / JS33B / JS33C
Philippe Alliot 1990 United States.jpg
カテゴリー F1
コンストラクター フランスの旗 リジェ
デザイナー フランスの旗 ミッシェル・ポイジョン
先代 リジェ・JS31
後継 リジェ・JS35
主要諸元
シャシー モノコック カーボンファイバー ケブラー
サスペンション(後)  
エンジン フォード コスワース DFR 3.5リッター, 585-595馬力 90度 V8, NA, ミッドエンジン, 縦置き,
トランスミッション リジェ / ヒューランド製 6速
重量 505kg
燃料 エルフ
タイヤ グッドイヤー
主要成績
チーム リジェ ロト
リジェ ジタン
ドライバー フランスの旗 ルネ・アルヌー
フランスの旗 オリビエ・グルイヤール
イタリアの旗 ニコラ・ラリーニ
フランスの旗 フィリップ・アリオー
初戦 ブラジルの旗 1989年ブラジルグランプリ
出走
回数
優勝
回数
ポール
ポジション
ファステスト
ラップ
30 0 0 0
テンプレートを表示

リジェ・JS33は、リジェチームが1989年シーズン1990年シーズンF1参戦に用いたフォーミュラ1カーである。デザイナーはミッシェル・ポイジョン

概要[編集]

前作JS31の2分割燃料タンクという試みが成功しなかったことから、JS33はコンサバティブに設計された。エンジンはジャッドからコスワースDFRに変更する。

1989年はルネ・アルヌーと新加入のオリビエ・グルイヤールがドライブした。カナダでアルヌーが5位、フランスでグルイヤールが6位に入賞しポイントを獲得し、コンストラクターズランキングを13位で終えた。しかし、2名あわせて予選落ち11回を数え、アルヌーはこの年限りで現役を引退した。

1990年は改良型のJS33BJS33Cが投入された。ドライバーラインナップはフィリップ・アリオーニコラ・ラリーニに代わった。前シーズンに比べて完走率は高まったが、ポイントを獲得することはできなかった。

F1における全成績[編集]

(key) (太字ポールポジション

チーム シャシー エンジン タイヤ No. ドライバー 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ポイント 順位
1989年 リジェ
ロト
JS33 コスワース
DFR 3.5, V8
G BRA
ブラジルの旗
SMR
サンマリノの旗
MON
モナコの旗
MEX
メキシコの旗
USA
アメリカ合衆国の旗
CAN
カナダの旗
FRA
フランスの旗
GBR
イギリスの旗
GER
ドイツの旗
HUN
ハンガリーの旗
BEL
ベルギーの旗
ITA
イタリアの旗
POR
ポルトガルの旗
ESP
スペインの旗
JPN
日本の旗
AUS
オーストラリアの旗
3 13
25 フランスの旗 ルネ・アルヌー DNQ DNQ 12 14 DNQ 5 Ret DNQ 11 DNQ Ret 9 13 DNQ DNQ Ret
26 フランスの旗 オリビエ・グルイヤール 9 DSQ Ret 8 DNQ DNQ 6 7 Ret DNQ 13 Ret DNQ Ret Ret Ret
1990年 リジェ
ジタン
JS33B
JS33C
コスワース
DFR 3.5, V8
G USA
アメリカ合衆国の旗
BRA
ブラジルの旗
SMR
サンマリノの旗
MON
モナコの旗
CAN
カナダの旗
MEX
メキシコの旗
FRA
フランスの旗
GBR
イギリスの旗
GER
ドイツの旗
HUN
ハンガリーの旗
BEL
ベルギーの旗
ITA
イタリアの旗
POR
ポルトガルの旗
ESP
スペインの旗
JPN
日本の旗
AUS
オーストラリアの旗
0 -
25 イタリアの旗 ニコラ・ラリーニ Ret 11 10 Ret Ret 16 14 10 10 11 14 11 10 7 7 10
26 フランスの旗 フィリップ・アリオー EX 12 9 Ret Ret 18 9 13 DSQ 14 DNQ 13 Ret Ret 10 11

参照[編集]

外部リンク[編集]