ナンシー関のいた17年
表示
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。 (2024年8月) |
『ナンシー関のいた17年』(ナンシーせきのいた17ねん)は、2014年12月14日22:00 - 22:59 (JST) にNHK BSプレミアム「プレミアムドラマ」枠で放送された日本のテレビドラマ[1]。
安藤なつにとっての、テレビドラマ初主演作品であり[2]、安藤の演技は高く評価された[3][4][5][6]。
ストーリー
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
独自の「テレビ批評」と「消しゴム版画」でコラムニストとして人気を博しながら、若くして急逝したナンシー関。その人生を、関係者の証言と、再現ドラマで描く[7]。
キャスト
[編集]ドラマ出演
[編集]証言コメント
[編集]スタッフ
[編集]脚注
[編集]- ^ 「2014年12月14日 衛星ハイビジョン・BSプレミアム 番組表」『NHK クロニクル』NHK。2024年8月2日閲覧。
- ^ 「バックナンバー#359 安藤なつ(メイプル超合金)×最上もが」BS朝日、2018年3月31日。2024年8月2日閲覧。
- ^ 「インテリ&元レスラーのコンビ 話題も見た目も強烈 メイプル超合金、お笑い以外でもブレーク」『NIKKEI リスキリング』日本経済新聞社、2016年6月14日。2024年8月8日閲覧。
安藤は14年放送のドラマ『ナンシー関のいた17年』(NHK BSプレミアム)で主演のナンシー関役を演じるなど演技力に定評がある。
- ^ 「メイプル超合金・安藤なつ「実力派女優」としてブレイク間近!? すでに演技力は高評価」『日刊大衆』双葉社、2016年9月10日。2024年8月8日閲覧。
- ^ 「女芸人サバイバル図鑑 ドラマも好演 安藤なつ“圧倒的肉体”を笑いに変換する知性」『日刊ゲンダイDIGITAL』日刊現代、2017年9月27日。2024年8月8日閲覧。
- ^ 【注目】ナンシー関のいた17年でナンシー関役の安藤なつが生き写しのようだと話す伊集院光 - YouTube - 伊集院光のコメント
- ^ 「プレミアムドラマ 「ナンシー関のいた17年」」『NHK クロニクル』NHK。2024年8月2日閲覧。
外部リンク
[編集]- 「せいこう、リリーら証言、安藤なつ熱演のナンシー関特別ドラマ明日」『お笑いナタリー』ナターシャ、2014年12月13日。2024年8月2日閲覧。
- ナンシー関のいた17年 - YouTube
- ナンシー関のいた17年 (2014) - allcinema
- 「ナンシー関のいた17年」『安藤なつのごにょごにょ日記』安藤なつ、2014年12月15日。2024年8月2日閲覧。
NHK BSプレミアム 日曜22:00枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
ヤンバルクイナはいつか飛ぶ
(2014.12.7) |
ナンシー関のいた17年
(2014.12.14) |
お母さま、しあわせ?〜書家・金澤翔子 母と娘の物語〜
(2014.12.21) |