平成細雪

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平成細雪
ジャンル テレビドラマ
原作 谷崎潤一郎細雪
脚本 蓬莱竜太
演出 源孝志(オッティモ)
出演者 中山美穂
高岡早紀
伊藤歩
中村ゆり
福士誠治
柄本佑
甲本雅裕
神尾佑
濱田マリ
水橋研二
松尾スズキ
石黒賢
熊谷真実
ムロツヨシ
長塚京三
エンディング FranciG線上のアリア
時代設定 1992年平成4年) - 1994年(平成6年)
製作
製作総指揮 嘉悦登
伊藤純
石崎宏哉
プロデューサー 川崎直子
各話の長さ 54分
制作 NHK
放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2018年1月7日 - 1月28日
放送時間 日曜22:00 - 22:54
放送枠 プレミアムドラマ
回数 4
公式サイト

平成細雪』(へいせいささめゆき)は、NHK BSプレミアムの「プレミアムドラマ」枠にて2018年1月7日から1月28日まで毎週日曜22:00 - 22:54(JST)に放送されたテレビドラマ。全4回[1]。主演は中山美穂[2]

谷崎潤一郎の小説『細雪』の6度目のドラマ化で、1983年公開の映画『細雪』(市川崑監督)以来35年ぶりの映像化となる[2]蓬莱竜太の脚本により、時代設定を平成に置き換え、バブル崩壊後を生きる女性たちの物語として描く[1]

NHK総合にて2018年2月20日(19日深夜)と21日(20日深夜)の2夜にわたって再放送された。

あらすじ[編集]

登場人物[編集]

主要人物[編集]

蒔岡 鶴子
演 - 中山美穂
蒔岡家の長女。通称、いとはん。
高校生の時に亡くなった母から大阪船場に先祖代々続く蒔岡本家を託され、御料さんとして一家を背負って生きる。
蒔岡 幸子
演 - 高岡早紀
蒔岡家の次女。通称、中あんちゃん。
芦屋の蒔岡分家に婿養子の夫・貞之助と一女・悦子とともに暮らす。
蒔岡 雪子
演 - 伊藤歩
蒔岡家の三女。通称、きあん(雪姉)ちゃん。
芦屋の蒔岡分家に暮らし、姉夫婦たちから結婚を望まれて見合いを重ねる。
蒔岡 妙子
演 - 中村ゆり
蒔岡家の四女。通称、こいさん。
好奇心旺盛で、姉3人とは異なり美術大学を卒業。駆け落ち事件を起こした後本家から分家へ移り、西宮市・夙川にてデザイン工房を営む。
奥畑 啓三
演 - 福士誠治
大阪・船場の貴金属商・奥畑貴金属の三男。通称、啓坊(けいぼん)。
妙子の幼馴染で、駆け落ち相手。
板倉 潤一
演 - 柄本佑
写真家。写真スタジオ店主。奥畑家の元運転手。
蒔岡 辰雄
演 - 甲本雅裕
蒔岡本家の婿養子。鶴子の夫。大手銀行・三帝銀行の融資部長。
蒔岡 貞之助
演 - 神尾佑
蒔岡分家の婿養子。幸子の夫。一流商社・大藤物産の営業次長。

その他[編集]

井谷 律子
演 - 濱田マリ
神戸でサロン・ド・井谷を営む。お見合い世話人歴20年。
山下 君枝
演 - 尾上紫
蒔岡本家の家政婦。
小泉 春海
演 - 蔵下穂波
蒔岡分家の家政婦。
蒔岡 悦子
演 - 古野本二葉
幸子の娘。

ゲスト[編集]

第一話
瀬越 徹
演 - 水橋研二
雪子の19回目の見合い相手。外資系企業・MB化学工業社員。
蒔岡 吉次郎
演 - 長塚京三
蒔岡家の先代当主。四姉妹の父。大手アパレルメーカー・マキオカグループ総帥。
香西 平三
演 - 螢雪次朗
マキオカグループ秘書課長。
第二話
野村 博実
演 - 松尾スズキ
雪子の20回目の見合い相手。国立大阪水産大学助教授。マグロ養殖の研究者。
第三話
橋寺 誠
演 - 石黒賢
雪子の21回目の見合い相手。製薬会社・摂津薬品工業の専務。
丹生夫人
演 - 熊谷真実
橋寺の姉。
橋寺 静香
演 - 藤井武美
橋寺の娘。高校3年生。
蒔岡 松子
演 - 宮本真希
四姉妹の母。
最終話
御牧 久麿
演 - ムロツヨシ
雪子の22回目の見合い相手。大手広告代理店・電博堂大阪支社のクリエティブ・ディレクター。旧子爵家の次男。

スタッフ[編集]

放送日程[編集]

放送回 放送日
第一話 1月07日
第二話 1月14日
第三話 1月21日
最終話 1月28日

関連商品[編集]

DVD

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

NHK BSプレミアム プレミアムドラマ
前番組 番組名 次番組
男の操
(2017年11月12日 - 12月24日)
平成細雪
(2018年1月7日 - 1月28日)
我が家の問題
(2018年2月4日 - 2月25日)