ステレオ! これがビートルズ Vol.1

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ステレオ! これがビートルズ Vol.1
ビートルズコンピレーション・アルバム
リリース
録音 1962年9月1日11月26日1963年2月11日
ジャンル ロック[1]
リバプールサウンド[1]
レーベル オデオン OR 7548
Apple AR 8675
プロデュース ジョージ・マーティン
ビートルズ 日本 年表
ラバー・ソウル
(1966年)
ステレオ! これがビートルズ Vol.1
(1966年)
ステレオ! これがビートルズ Vol.2
(1966年)
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『ステレオ! これがビートルズ Vol.』("Please Please Me")は、日本において1966年5月25日にリリースされたビートルズのアルバムである。

解説[編集]

前年に発売された『ビートルズ No.5!』に次ぐ、4作目の日本編集盤。

本作は、1作目のイギリス盤オリジナル・アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』を基に、曲順とジャケットを変更した作品で、ビートルズの来日記念盤としてリリースされた。

ステレオ盤であるものの、ステレオ・ミックスが制作される前にマスター・テープが破棄されてしまった「ラヴ・ミー・ドゥ」と「P.S.アイ・ラヴ・ユー」の2曲については、モノラル音源をステレオ化した擬似ステレオ・ミックスで収録されている。

1969年9月10日アップル・レコードより再発売され、規格品番も「AP-8675」に改められた[2]

2014年に日本編集盤をコンパイルしたCD-BOX『ミート・ザ・ビートルズ <JAPAN BOX>』が発売されたが、本作と次作『ステレオ! これがビートルズ Vol.2』は未収録となった。

収録曲[編集]

特記を除き、作詞作曲はレノン=マッカートニーによるもの。

アナログA面
#タイトル作詞・作曲リード・ボーカル時間
1.プリーズ・プリーズ・ミー(Please Please Me) ジョン・レノン
ポール・マッカートニー
2.アンナ(Anna (Go To Him))アーサー・アレキサンダージョン・レノン
3.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア(I Saw Her Standing There) ポール・マッカートニー
4.ボーイズ(Boys)ルーサー・ディクソン
ウェス・ファレル
リンゴ・スター
5.ミズリー(Misery) ジョン・レノン
ポール・マッカートニー
6.チェインズ(Chains)ジェリー・ゴフィン
キャロル・キング
ジョージ・ハリスン
7.アスク・ミー・ホワイ(Ask Me Why) ジョン・レノン
合計時間:
アナログB面
#タイトル作詞・作曲リード・ボーカル時間
1.ツイスト・アンド・シャウト(Twist And Shout)フィル・メドレー
バート・ラッセル
ジョン・レノン
2.蜜の味(A Taste Of Honey)ボビー・スコット
リック・マーロー
ポール・マッカートニー
3.ラヴ・ミー・ドゥ(Love Me Do) ポール・マッカートニー
ジョン・レノン
4.ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット(Do You Want To Know A Secret) ジョージ・ハリスン
5.ベイビー・イッツ・ユー(Baby It's You)マック・デヴィッド
ルーサー・ディクソン
バート・バカラック
ジョン・レノン
6.ゼアズ・ア・プレイス(There's A Place) ジョン・レノン
ポール・マッカートニー
7.P.S.アイ・ラヴ・ユー(P.S. I Love You) ポール・マッカートニー
合計時間:

パーソネル[編集]

ビートルズ

外部ミュージシャン・スタッフ

脚注[編集]

  1. ^ a b The Beatles - Please Please Me (1966, Gatefold, Black Vinyl, Vinyl)”. Discogs. Zink Media, Inc.. 2019年12月16日閲覧。
  2. ^ The Beatles - Please Please Me (1969, Gatefold, Black Vinyl, Vinyl)”. Discogs. Zink Media, Inc.. 2019年12月16日閲覧。