みちのく国際ミステリー映画祭

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みちのく国際ミステリー映画祭 (Michinoku International Mystery Film Festival) は、岩手県盛岡市1997年から2006年まで開催されたミステリーをテーマにした映画祭である。

日本アジアの映画が中心で、「新人監督奨励賞」と「角川オフシアター・コンペティション」の2つのコンペティションがあり、毎年10月(1997年と1998年は6月開催)に開催された。第10回まで開催されたのを一区切りとし、2007年度からは「いわて盛岡映画祭」と名称変更して、ミステリーの枠にとらわれない新しい映画祭へ継承されることとなった。

さらに2008年は、「もりおか映画祭」と再改称して開催されることとなった。

概要[編集]

「映画を愛する街」盛岡で映画祭を開こうとの気運が、地元在住のミステリー作家(高橋克彦中津文彦斎藤純)や映画愛好者の間で高まり、地元マスコミや映画関係者の協力を得て1997年6月に第1回映画祭を開催し、以降毎年映画監督・俳優・作家などのゲストを迎えて開催された(第1回と第2回は6月開催、第3回以降は毎年10月開催)。イラスト・デザインは、和田誠(第6回から)。

主催・みちのく国際ミステリー映画祭実行委員会、支援・文化庁、助成団体・盛岡市、特別協力・仏コニャック国際ミステリー映画祭協会、オフィシャルスポンサー・角川書店、オフィシャルドリンクパートナーズ・キリンビール岩手支社など。

会場[編集]

(※2005年開催時)

受賞作品・受賞者[編集]

新人監督奨励賞グランプリ[編集]

オフシアター・コンペティション部門[編集]

  • 第1回(1997年) オフシアターフェスティバルとして開催
  • 第2回(1998年)
  • 第3回(1999年)『100匹目のサル』監督:伊刀嘉紘  審査員特別賞『耳擦』監督:本田修一
  • 第4回(2000年)『オートマミー』監督:中田秀人
  • 第5回(2001年)『よろしく5人』監督:辻本貴則
  • 第6回(2002年)『レイズライン』監督:福谷修
  • 第7回(2003年)『美女缶』監督:筧昌也
  • 第8回(2004年)『春雨ワンダフル』監督:青山あゆみ
  • 第9回(2005年)『モリムラ』監督:村山圭吾
  • 第10回(2006年)『shoes』監督:山本英行

主な参加ゲスト[編集]

  • 第7回 (2003年)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]