あべみほ
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![]() 2013年 | |
プロフィール | |
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愛称 |
あべみほ ミミちゃん 石狩の女豹 歩くフェロモン |
生年月日 | 1988年1月10日 |
現年齢 | 33歳 |
出身地 |
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血液型 | A型 |
瞳の色 | BLACK |
毛髪の色 | BLACK |
公称サイズ(2020年11月時点) | |
身長 / 体重 | 165 cm / ― kg |
スリーサイズ | 87 - 60 - 88 cm |
股下 / 身長比 | 85 cm / 51.5 % |
靴のサイズ | 24.5 cm |
活動 | |
デビュー | 2007年 |
ジャンル | タレント |
他の活動 | ディーヴァ、 グラビア、ファッション、女優 |
事務所 | フリーランス |
その他の記録 | |
あべみほ公式サイト | |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
あべみほ(1988年1月10日 - )は、日本のタレント、グラビアアイドル[1]。北海道石狩市出身[2]。愛称も「あべみほ」。
主な受賞歴は、ミス・ユニバース・ジャパン2012ファイナリスト[3][4]、準日テレジェニック2013 ベスト美脚賞[blog 1][1]、ミスFLASH2015グランプリ[5][6][7][8]。
新日本プロレス所属のプロレスラーであるタイチのディーヴァとしてリングに上がっている[9][10]。
2020年現在はフリーランスで活動[11]。

タイチ×あべみほ
略歴
- 短大在学時から北海道のモデル、ローカルタレントとしてバラエティ番組を中心に活動[11]し、23歳で上京[1]。
- デビューのきっかけは短大学内のファッションショーで舞台監督の目に留まり、モデルの仕事を始めたこと[12]。
- ミス・ユニバース・ジャパン2012横浜大会にてグランプリに輝き[3][4][13]、モデルとして活動したのち、レースクイーン[14]、グラビアアイドルデビュー[15]。
- フジテレビ「アウト×デラックス」初代カウンターガールに抜擢[9]される[16]。
- 27歳、ミスFLASH2015、グランプリ受賞[blog 2][5][6][8][7]。
- 突発性難聴を発症し、事務所を退所[17][18][19]。
- 同郷であるタイチのディーヴァとしてプロレス界へ[9][20]。
- 30歳、自身初となるヌード写真集「をとめのすがた」発売を皮切りに、グラビア界に復帰した[10]。
人物
- 特技は、アイロン掛けと色仕掛け[21]。ミスFLASH2015グランプリ受賞時にもその特技を披露[22]した。
- 中学からバレーボールを始め、現在も社会人チームに所属している[23][blog 3]。
- サンリオキャラクターのキキララが大好きという乙女な内面を隠し持ち、あわよくば「キキララ になりたい」の願望がある[24]。
- 2015年8月、仔猫を保護。「みそ」と名付け一緒に暮らしている[blog 4]。
- GLAYの長年の大ファン[blog 5]。
- 好きなタイプは「笑顔が素敵な人」、「情熱的な人」、「汗をいっぱいかいている人」、「焼き肉を焼いてくれる人」、「聖帝」、「私のことが好きな人」、「地球と共存している人」、「聖帝」など[2][25]。
- 苦手なものは「質問責め」、「激辛系料理」、「執着心の強い人」、「取り決めごと」、「説明書」[25]。
- 新型コロナウイルスの流行下の自粛生活において5〜6キロ減量した[26]。
年譜
- 1988年1月10日、北海道小樽市生まれ。3兄妹の末っ子(兄と姉がいる[blog 6])として石狩市で育つ[2]。
- 歌うことが大好きで、石狩エンジェルクレア少年少女合唱団に入団[27]。
- 石狩翔陽高校卒業[23]。吹奏楽部に所属、コントラバス・エレキベースを担当。
- 北翔大学短期大学部[21] 服飾美術科卒業。学内でのファッションショーがきっかけでモデル事務所モーディアに所属[23]、花王アタックCMでデビュー[28]。
- 2011年、上京。
映像外部リンク | |
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![]() 時事通信社(2015年2月10日) | |
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- 2014年、
- メーカーの垣根を超えてメディアでも話題となり、「モータースポーツ界一、知名度の高いレースクイーンと言われるように[blog 11]。
- ミスFLASH2014、ファイナリストに入賞[blog 12]。
- 2015年、
- 2016年、11月7日より芸名を「阿部未歩」に改名した[29]が、翌年5月に「あべみほ」に戻した。
- 2017年、D1GPイメージガールに就任。
- 2018年、自身初となるヌード写真集をリリースしグラビア界に復帰[1]。
プロレス
- 2015年12月23日、大田区総合体育館にて行われたプロレスリング・ノアGHCジュニアヘビー級5度目のベルト防衛戦にて、チャンピオン・タイチに帯同し登場。対戦相手は石森太二[20]。
- きっかけは、出演していたテレビ番組を観たタイチからのラブコールだった[30][2][9]。2人は同郷で、実家が「なまら近所」であることが判明[10]、その運命的な出会いと溺愛っぷりから、自然とディーヴァ[30]と呼ばれるようになる。
- 当初は愛情出演のノーギャラ出演を条件とし、すぐに辞めるつもりでいた[31]。
- レスリングの基礎がなく、トレーニングもしていない。セクシーパフォーマンスを筆頭にビンタやキックなど積極的に試合に介入"させられて"いる[10]。
- 2016年6月18日、後楽園ホールにて行われた3度目の鈴木軍興行「We are SUZUKIGUN3」にて行われた第3試合、真壁刀義、本間朋晃、田口隆祐 vs TAKAみちのく、タイチ、シェルトン・X・ベンジャミン戦において、入場時、真壁に迫った際にトップロープから転落しブラホックが外れるという前代未聞のセクシーハプニング事件が起こる。ヒールレスラーであるタイチがホックを優しく留める神対応っぷりがネットニュースでも話題となった[32]。
- 2016年8月21日、有明コロシアムにて行われたスーパーJカップ にて、獣神サンダー・ライガーを激怒させた。以来、担ぎ上げられ、尻を叩かれ、容赦なく投げ飛ばされている。
- 2017年1月5日、鈴木軍が戦いの場を新日本プロレスのリングに戻してからは更に華美な入場となり、グッズも販売されるようになった。
- 試合中は時にトップロープから飛ぶ相手選手の盾となってタイチをガード。その世界一小ずるい独特のヒールファイトに習い、パイプ椅子やゴング用の木槌等をこっそり入れ込んでの参戦を魅せる。
- プロレスファンからは「みほ様」「女神様」と呼ばれている[2]。
- WWEにおける呼称変更により、アメリカにはディーヴァがほぼ存在しなくなったため、ディーヴァを代表する存在となった[2]。
- 自身はプロレスには詳しくないと述べている[33]。
- 宿敵である田口隆祐と駅でバッタリ遭遇したことがある[34]。
- 2020年4月、新日本プロレス公式サイト"選手日記"内にて田口のディーバに転身すると発表され「愛を忘れたい」とツイート、ネット上をざわつかせた[35]。
- 同年6月、コロナ禍における出演自粛を発表[36]、現在も復帰の目処は立っていない[31]。
作品
DVD
- Happy Hour AM(イーネット・フロンティア、2013年6月21日)
- Office Love(エアーコントロール、2014年5月25日)[37]
- Pheromone(イーネット・フロンティア、2014年12月24日)
- ミスFLASH2015(イーネット・フロンティア、2015年4月17日)
- 狂おしいほど愛して(サウスキャット、2018年11月15日)
- むきだしの愛(竹書房、2019年6月21日)
- 蜜の味(エアーコントロール、2019年12月25日)
- LOVERS(サウスキャット、2020年3月26日)
- あなたに魅せられて(ラインコミニケーション、2020年9月20日)
- あなた、ごめんなさい。(竹書房、2021年1月22日)
写真集
- をとめのすがた(2018年7月11日、双葉社、撮影:小澤忠恭)ISBN 978-4575313727
カレンダー
- あべみほカレンダー2019(2018年10月1日、撮影:小澤忠恭)
活動記録(上京後〜現在)
テレビ番組
- 夜遊び三姉妹
- 全力坂
- THEわれめDEポン
- 美しい人に怒られたい
- アウト×デラックス
- アイドルの穴~日テレジェニックを探せ!
- 木村魚拓の窓際の向こうに
- 有吉ジャポン
- ゴッドタン
- ウレロ・未体験少女
- 旅ヌード
- キリウリ$アイドル
- ゴッドタン
- 「ぷっ」すま
- ガリゲル
映像外部リンク | |
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- ワーキングデッド 〜働くゾンビたち〜
- ナカイの窓
- 南まりかのTOCHITAMA!
- しみけんの脳ミソつるつる野郎
- LOVE理論
- ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!
- 良好生活研究所
- 明石家地下王国
- じっくり聞いタロウ
- マジか!その後の人生〜今を大追跡スペシャル
- お願い!ランキング
- 速報!バトル☆メン
- タカタイチ興行メイン試合 内藤哲也vsタイチ
- ワールドプロレスリング
- 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権(みょーちゃん劇団ヒロイン)
- カミヒトエ!
- ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ(みょーちゃん劇団ヒロイン)
- 有吉反省会
- 女神降臨
- 恋するパチスロリーグ レギュラー
ドラマ
- テレビ東京開局55周年記念企画ドラマスペシャル あまんじゃく 元外科医の殺し屋が医療の闇に挑む!
映画
OVA
パチスロ
- パチスロ機HyperBlackJackセレブリティ役
広告
雑誌
- KATY(トランスメディア)
- 週刊FLASH(光文社)
- 週刊プレイボーイ(集英社)*FRIDAY(講談社)
- 週刊SPA!(扶桑社)
- 週刊実話(日本ジャーナル出版)
- 週刊大衆(双葉社)
- 週刊ポスト(小学館)
- 週刊現代(講談社)
- ギャルズパラダイス(三栄書房)
- 黄金のGT(晋遊舎)
- Yha! Hip&Lip 表紙(ワニマガジン)
- Chuッ(ワニマガジン)
- Bejean(ジーオーティー)
- EX MAX!(ぶんか社)
- EX MAX!special(ぶんか社)
- BLACK BOX(マイウェイ出版)
- CIRCUS MAX(ベストセラーズ)
- ドカント(デジタルスタイル)
- ぱちかる(イープロジェクト)
- 週刊プロレス(ベースボール・マガジン社 )
舞台
- 「Dancce attendance upon you」
- バラエティーイベント「ハコニワ」
- ムラコシアター「5218」
- 第三水曜即興舞台「こんなはずじゃなかった」
ショー
- 東京モデルコレクション ゲスト
ネット番組
- EXスーパーアイドルクイーン
- ピグ☆1
- 新ライター列伝
- RQなう
- アイドル・リーグ
- アメスタプレミアム放送
- ロックオンRQ
- ミスFLASHチャンネル
- NO KEIRIN,NO LIFE
- Xperia presents 吉田尚記のXYZ!
- インスタントジョンソンのかわいこちゃーん
- ウマバラ!
- 脇阪寿一の言いたい放題
- あべみほと学べ!
- 野生爆弾川島×バッドボーイズ佐田
- ねじのアイドル検品中
レースクイーン
年 | カテゴリー | チーム名 | 他メンバー |
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2012年 | SUPER GT 300クラス | Teamマッハ「マッハ車検ギャル」 | [39] |
2013年 | SUPER GT 300クラス | OGT!Racing「OGT!Angels」 | REIKA、渡瀬茜、若松朋加 |
2014年 | SUPER GT 500クラス | S Road MOLA「S Road GIRL」「ERGO JAPAN GIRL」 | 森園れん、中村奏絵、松下桃奈 |
MFJ・全日本ロードレース選手権 J-GP2クラス | Will-Raise Racing RS-ITOH「Will-Raise Racing Girls」 | 佐崎愛里、飛田ありさ[blog 15] | |
SUPER TROFEO | Direction Racing Race Queen | ||
2015年 | SUPER TROFEO | Direction Racing Race Queen |
ラウンドガール
イベントモデル
ライブ
プロレス
- プロレスリング・ノア(2015〜)
- TAKAタイチ興行(2016〜)
- 鈴木軍興行(2016)
- スーパーJカップ(2016)
- 新日本プロレス (2017〜)
- BEST OF THE SUPER Jr. (2017)
- 全日本プロレス (2017)
北海道での主な活動記録(2006年~2011年)
テレビ番組
2008年
- ワンサカ!
- タカアンドトシのどぉーだ!
2009年
- どぉーだ!Presents タカトシ牧場
- 札幌コレクション
- 銀玉の魂
2010年
- 春ロマン紀行!北海道~東京・夢の船旅コース フェリーで楽しむ魅惑のプラン
- アイコレクション
テレビCM
ラジオ
- feat.FUTURE
雑誌
- ゼクシィ
- 北海道ウォーカー
- ポロコ
- Vivo
- 札幌ポータルマガジンBC
- ドウエイ
- キタビジン
- ギャルズパラダイス
- ホットペッパー
広告
- 愛衣裳店
- 吉田学園
- パセオ[要曖昧さ回避]
- スポーツジムZip
- ラビステージ
- ジャスマックホテル
- ラ・ベール教会
- グラスイズム
- 北海道新聞Doreca[40]
- ビューティープロジェクト
- fantasista
- ロゴラボザイオン
- ネイルサロンNatura
ファッションショー
- シャローム教会
- 吉田学園
- GBC
- 札幌コレクション'09
- サッポロファッションレボリューション!
- 詩劇「縄文-未来からの声-」
舞台
- 北海道二期会 オペラ公演
- 「ヘンゼルとグレーテル」2004年~2007年
- 「カヴァレリア・ルスティカーナ」2007年
- 「道化師」2007年
司会・MC
- 北海道少年少女合唱連盟 恵庭合同演奏会 (2005年7月)
- 第25回北海道少年少女合唱連盟 合同演奏会 (2010年1月)
- 7th Darts北海カップ アクション (2010年2月)
イメージガール
- 2008年 函館INDYガールズ
- 2010年 北海道新聞「Doreca」3代目ドレカガール
その他
- 美人時計北海道
脚注
注釈
ブログ(あべブロ)出典
- ^ あべみほ (2013年9月29日). “準日テレジェニック2013・ベスト美脚賞”. あべブロ. 2014年2月4日閲覧。
- ^ あべみほ (2015年2月9日). “発表。ミスFLASH2015。”. あべブロ. 2015年2月9日閲覧。
- ^ あべみほ (2008年11月30日). “バレーボールとあべみほ。”. あべブロ. 2014年2月4日閲覧。
- ^ あべみほ (2015年10月10日). “子猫物語。”. あべブロ. 2015年10月10日閲覧。
- ^ あべみほ (2013年12月5日). “GLAY CHRITMAS SHOW 2013”. あべブロ. 2014年12月5日閲覧。
- ^ “since…1988*01*10”. あべブロ (2010年1月10日). 2013年4月12日閲覧。
- ^ あべみほ (2014年10月15日). “10.15.2014”. あべブロ. 2014年10月15日閲覧。
- ^ あべみほ (2015年10月18日). “忘れていた記念日。”. あべブロ. 2015年10月18日閲覧。
- ^ あべみほ (2011年12月9日). “MUJ横浜”. あべブロ. 2016年8月20日閲覧。
- ^ あべみほ (2013年9月29日). “準日テレジェニック2013・ベスト美脚賞”. あべブロ. 2014年2月4日閲覧。
- ^ あべみほ (2014年2月4日). “あべみほの言われたい放題。”. あべブロ. 2014年2月4日閲覧。
- ^ あべみほ (2014年2月4日). “ミスFLASH2014”. あべブロ. 2014年2月4日閲覧。
- ^ あべみほ (2015年5月23日). “・新人研究員にっ!”. あべブロ. 2015年5月23日閲覧。
- ^ あべみほ (2015年11月30日). “ご報告です。”. あべブロ. 2015年11月30日閲覧。
- ^ あべみほ (2014年3月9日). “Will Raise Racing RS-ITOH”. あべブロ. 2015年4月25日閲覧。
出典
- ^ a b c d “あべみほ 写真集に挑戦し「自分の身体に自信持てるように」│NEWSポストセブン”. www.news-postseven.com. 2018年10月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g “プロレス界唯一の"ディーヴァ"こと、あべみほの好きなタイプはやっぱりあの男!「お酒が飲めて、焼肉を焼いてくれて...」|ニフティニュース” (日本語). ニフティニュース 2018年10月22日閲覧。
- ^ a b c d “2012ミス・ユニバース、日本代表ファイナリスト26人が決定” (日本語). マイナビニュース 2018年10月22日閲覧。
- ^ a b c “「2012 ミス・ユニバース・ジャパン」ファイナリスト26名決定 極上美女が集結 - モデルプレス” (日本語). モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース 2018年10月22日閲覧。
- ^ a b c “27歳のあべみほ涙 3度目の正直で「ミスFLASH」グランプリ”. 東スポWeb (東京スポーツ). (2015年2月10日) 2016年8月20日閲覧。
- ^ a b c “ミスFLASHに最年長受賞の27歳「グラビア界を変えたい」”. デイリースポーツonline. (2015年2月10日) 2015年2月10日閲覧。
- ^ a b c “『ミスFLASH 2015』グランプリの3人お披露目【動画付き】”. オリコンスタイル (オリコン). (2015年2月10日) 2015年2月10日閲覧。
- ^ a b INC., SANKEI DIGITAL. “ミスFLASHグランプリ決定!あべみほ、史上最年長受賞” (日本語). SANSPO.COM 2018年10月22日閲覧。
- ^ a b c d e 「エロすぎるカウンターガール再降臨! 「歩くフェロモン」あべみほ、古巣でセクシーポーズ連発!! - エキサイトニュース」『』。2018年10月22日閲覧。
- ^ a b c d e “プロレス界に残る世界で唯一のディーバ・あべみほちゃんが1st写真集『をとめのすがた』発売 7月29日に書泉グランデでサイン会” (日本語). プロレス・格闘技の情報配信|カクトウログ ブログ. (2018年7月11日) 2018年10月22日閲覧。
- ^ a b INC., SANKEI DIGITAL. “あべみほ、所属事務所を年内で退所…グラビア復帰に意欲「更なる刺激が欲しい」” (日本語). SANSPO.COM 2018年10月22日閲覧。
- ^ “【WEEKDAYはグラドル日記(156)】新日本プロレスのリングでブラホックがはずれ、あわやぽろりの危機に見舞われたあべみほ” (日本語). SANSPO.COM(サンスポ) (2019年11月19日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ “あべみほ、最新DVDで泡だけで隠されたボディなど“究極”の姿を披露【写真9点】”. ENTAME next (2020年6月11日). 2021年2月7日閲覧。
- ^ a b c “【レースクイーンライブラリ】ミスユニバース神奈川大会覇者がレースクイーンになったワケ。 - ライブドアニュース” (日本語). ライブドアニュース 2018年10月22日閲覧。
- ^ 「Happy Hour AM あべみほ DVD」『CD DVD グッズ 本 通販 オンラインショップ Neowing』。2018年10月22日閲覧。
- ^ “あべみほ、最新DVDで泡だけで隠されたボディなど“究極”の姿を披露【写真9点】”. エンタメNEXT (2020年6月11日). 2020年8月19日閲覧。
- ^ a b “「歩くフェロモン」あべみほ事務所退所 引退はせず - 芸能 : 日刊スポーツ” (日本語). nikkansports.com 2018年10月22日閲覧。
- ^ a b ““歩くフェロモン”あべみほ、所属事務所を退所” (日本語). ORICON NEWS 2018年10月22日閲覧。
- ^ “あべみほ『ご報告。お世話になっている皆様へ』” (日本語). あべみほオフィシャルブログ「あべブロ」Powered by Ameba 2018年10月22日閲覧。
- ^ a b “あべみほ『プロレスリング・ノア。』” (日本語). あべみほオフィシャルブログ「あべブロ」Powered by Ameba 2018年10月22日閲覧。
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- ^ “【あべみほインタビュー③】"揺るがないディーバの覚悟" ミステリアスな魅力に迫る! | プロレスTODAY” (日本語) (2020年10月16日). 2020年11月14日閲覧。
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- ^ reserved., Copyright © Kao Corporation. All rights. “花王株式会社 | アタック | CMギャラリー” (日本語). www.kao.co.jp. 2018年10月22日閲覧。
- ^ “「ミスFLASH2015」あべみほ「阿部未歩」に改名”. 東スポweb (2016年11月12日). 2017年7月12日閲覧。
- ^ a b “エロすぎるカウンターガール再降臨!「歩くフェロモン」あべみほ、古巣でセクシーポーズ連発!!”. エキサイト (2016年10月21日). 2016年11月10日閲覧。
- ^ a b “【あべみほインタビュー①】聖帝タイチへ愛を捧げ続けるディーバが心境を激白! | プロレスTODAY” (日本語) (2020年10月13日). 2020年11月14日閲覧。
- ^ “プロレス史上初!?セクシーな元グラビアアイドルの水着が、生放送の試合中に脱げそうになるハプニングが!”. Spotlight (2016年6月22日). 2016年6月22日閲覧。
- ^ ““歩くフェロモン”あべみほ姉御の初々しい演技がヤバい!”. 日刊ゲンダイデジタル (2020年6月11日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “【あべみほインタビュー②】反応する田口監督と反応しない内藤哲也、揺れる女心を赤裸々に告白「愛ゆえに人は苦しまなければならない」 | プロレスTODAY” (日本語) (2020年10月15日). 2020年11月14日閲覧。
- ^ “【新日本】あべみほが田口監督のディーバに?!タイチのディーバをやめて「愛を忘れたい」 | プロレスTODAY” (日本語) (2020年4月18日). 2020年11月14日閲覧。
- ^ “タイチのディーヴァ・あべみほが苦渋の決断「共にリングに上がりたい気持ちはありますが・・・」 – 東京スポーツ新聞社” (日本語). 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社. 2020年11月14日閲覧。
- ^ “あべみほ、オフィスや夜のベッドでセクシーさをアピール!”. マイナビニュース (2014年6月13日). 2021年1月27日閲覧。
- ^ "終末のハーレムVR". DMM pictures. 2020年7月30日閲覧。
- ^ 矢沢隆則 (2012年9月10日). “【レースクイーンライブラリ】2012年「SUPER GT」第6戦(富士)速報!”. 2021年2月11日閲覧。
- ^ 3代目ドレカガール(2012年8月16日時点のアーカイブ) - 北海道新聞公式ホームページ
外部リンク
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