パチスロリーグ

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パチスロリーグはMONDO21→MONDO TVで放送されているパチンコ・パチスロ番組2007年9月に第1弾「燃えろ!!パチスロリーグ」が放送開始。以後も「○○ パチスロリーグ」の番組名でシリーズ化している。

概要[編集]

実際に営業しているホールに来店し、プレイヤー2人(3人の場合もある)がそれぞれの意志と理論で立ち回り、相手より良い収支を得る事を目的としたパチスロ実戦型対戦番組である。

原則として5人の出場者が1対1のマッチプレー方式で対戦し、1回戦総当たりのリーグ戦を行い総合ポイントが最も高かったプレイヤーが優勝となる。なお、「すすめ!!パチスロリーグ」だけは異なる対戦方式を採用している(当該項を参照)。

2016年現在、木村魚拓が唯一全シリーズに出場している。

基本ルール[編集]

以下は「すすめ!!パチスロリーグ」を除く各シリーズで概ね共通となっている。

  • 対戦は両者とも同じ店舗で開店から閉店まで行う。対戦を前半・後半に分けて放送する関係から、概ね午後2時頃に昼食休憩を挟んでいるが、休憩を取らずに続行してもよいとされている[注 1]。ただし、前半の終わりと後半の始めは必ず収録を行うため、その時は席を立つ必要がある。使用するホールは対戦ごとに変わる[注 2]
  • 遊技はプレイヤーの判断でいつ終了してもよい。対戦相手の様子を伺いながら、やめ時を見極めるのも見所であるが、あまりに早く遊技を終了すると番組が成り立たなくなるため、各出場者とも概ね午後7時頃まで遊技を続行している。
  • 各対戦の勝敗は、双方のトータル収支で決定(獲得金額から投資金額を差し引いて計算)。収支計算の際、端玉は一律に切り捨てる。
    • 双方の収支を比較し、多かった選手が勝者となり、対戦ポイントとして2ポイントを獲得する(敗者は0ポイント)。なお、両者同額の場合は引き分けとなり、双方に対戦ポイントが1ポイントずつ与えられる[注 3]
    • 対戦の勝敗とは別に個人の収支も毎回ポイント化され、収支がプラスだった場合は1000円ごとに0.1ポイント加点、逆にマイナスの場合は1000円ごとに0.1ポイント減点となる。
  • 全試合終了後に、最も高いポイントを獲得した出場者が優勝。
    • なお、複数の選手が同ポイントで並んだ場合「飛び出せ!パチスロリーグ」では当該選手同士の直接対決で勝利した者を上位としていた[注 4]が、「輝け!パチスロリーグ」では勝利数の多い方が上位[注 5]としていた。

放送時間[編集]

  • 初回放送…隔週土曜23:30 - 24:00
  • 2週間の間で数回リピート放送される。
  • 「燃えろ!!パチスロリーグ」を除き、過去の放送は再放送も随時行われている。

各シリーズ[編集]

いずれのシリーズでも基本ルールを踏襲している。本項では相違点や出演者について記載する。

燃えろ!!パチスロリーグ[編集]

2007年4月放送開始。シリーズで唯一、2シーズン開催された。

  • 実況:永福真子
  • 解説:試合のないプレイヤーから1名

出場者[編集]

  • 第2シーズン
    • 木村魚拓(パチスロ必勝ガイド)
    • ヅラプロ森藤(パチスロ必勝ガイド)
    • ポロリ(パチスロ必勝ガイド)
    • 石井ひな(グラビアアイドル)
    • 倖田梨紗(セクシー女優)→モデル・オノ(パチンコ必勝ガイドライター兼スロプロ)

備考[編集]

第2シーズン中、倖田梨紗が自身の不祥事により降板(途中失格)。既に対戦済みだった倖田vs森藤、倖田vs木村の2試合は無効試合となり、代わってモデル・オノが途中参戦することとなった。無効試合となった2試合の再戦は行わなかったため、オノは2試合、森藤と木村は3試合、ポロリと石井は4試合の合計で争うことになった。

すすめ!!パチスロリーグ[編集]

2009年4月25日放送開始。

  • 実況:堀尾若奈
  • 解説:試合のないプレイヤーから1名

対戦方式[編集]

このシリーズは基本ルールと異なる形式で行われている(番組では「クライマックスシリーズ方式」と呼んでいた)。

  • ス・リーグとロ・リーグの2リーグに分かれ、それぞれ総当りリーグ戦を行う。
  • その後、各リーグ2位に3位のポイント上位1名を加えた3名で敗者復活戦を行う。リーグ戦のポイントは持ち越さない。
  • 各リーグポイント1位と敗者復活戦を勝ちあがった1名の合計3名で決勝戦を行う。リーグ戦・敗者復活戦のポイントは持ち越さない。

出場者[編集]

オレたちパチスロリーグ[編集]

2010年5月22日放送開始。本シリーズより基本ルール(前述)に戻った。

  • 実況:堀尾若奈
  • 解説:ヅラプロ森藤[注 6]

出場者[編集]

  • 木村魚拓(パチスロ必勝ガイドライター)
  • 二階堂瑠美(女流麻雀プロ)
  • 梅屋シン(パチスロ必勝本ライター)
  • 初音みのり(セクシー女優)
  • 嵐(パチスロ必勝本ライター)

飛び出せ!パチスロリーグ[編集]

2011年3月2日放送開始。「パチスロ攻略マガジン」所属のライターが初参戦。

  • 実況:堀尾若奈
  • 解説:ヅラプロ森藤

出場者[編集]

  • 木村魚拓(パチスロ必勝ガイドライター)
  • レビン(パチスロ攻略マガジンライター)
  • ララ(パチスロ必勝本ライター)
  • 凛(パチスロ攻略マガジンライター)
  • 嵐(パチスロ必勝本ライター)

輝け!パチスロリーグ[編集]

2011年12月3日放送開始。パチンコライターが初参戦[注 7]

  • 実況:ララ
  • 解説:ヅラプロ森藤

出場者[編集]

  • 木村魚拓(パチスロ必勝ガイドライター)
  • 嵐(パチスロ必勝本ライター)
  • ネギ坊(パチスロ攻略マガジンライター)
  • ビワコ(パチンコ必勝本ライター)
  • ホームランなみち(タレント・フリーライター)

行くぜっ!パチスロリーグ[編集]

2012年9月8日放送開始。

出場者[編集]

  • 木村魚拓(パチスロ必勝ガイドライター)
  • 嵐(パチスロ必勝本ライター)
  • 源悟郎(パチスロ攻略マガジンライター)
  • チャーミー中元(パチンコライター)
  • 河原みのり(グラビアアイドル、パチスロ必勝ガイドライター)

走れ!パチスロリーグ[編集]

2013年6月15日放送開始。シリーズ通して、初めて組合せ抽選の模様が放送された。

  • 実況:清王裕子
  • 解説:ヅラプロ森藤

出場者[編集]

  • 木村魚拓(パチスロ必勝ガイドライター)
  • 嵐(パチスロ必勝本ライター)
  • 松本バッチ(パチスロ攻略マガジンライター)
  • 由愛可奈(セクシー女優)
  • 河原みのり(グラビアアイドル、パチスロ必勝ガイドライター)

情熱!パチスロリーグ[編集]

2014年3月22日放送開始。

  • 実況・解説:ヅラプロ森藤・河原みのり

出場者[編集]

  • 木村魚拓(パチスロ必勝ガイドライター)
  • 嵐(パチスロ必勝本ライター)
  • 神谷玲子(タレント)
  • ガッツ(パチスロ攻略マガジンライター)
  • 中武一日二膳(パチスロ必勝ガイドライター)

全開!パチスロリーグ[編集]

2014年12月27日放送開始。

  • 実況・解説:ヅラプロ森藤・河原みのり

出場者[編集]

  • 木村魚拓(パチスロ必勝ガイドライター)
  • 松本バッチ(パチスロ攻略マガジンライター)
  • 嵐(パチスロ必勝本ライター)
  • フェアリン(パチスロ攻略マガジンライター)
  • コロナ慎児(パチスロライター)

吼えろ!パチスロリーグ[編集]

2015年10月3日放送開始。実況にまわっていた河原みのりが出場者に復帰。本選前に5人全員で4時間のオープン戦が行われた。 また、途中に男性出場者3名がゲストスロッターと組んで戦う交流戦が行われた。オープン戦、交流戦ともにくじ引きで強制的に台移動をするなどの指令に従うなどバラエティに特化したもので、結果は本選には影響しない。さらに本選終了後に最終戦SPとしてあべみほ、由愛可奈、彩乃なな、西岡葉月の4名が嵐のナビゲートのもとで次回出演交渉権をかけて戦われた(結果は全員該当なしというネタだった)。

出場者[編集]

  • 木村魚拓(パチスロ必勝ガイドライター)交流戦では菜乃花とペアを組んだ。
  • 松本バッチ(パチスロ攻略マガジンライター)交流戦では三宅ナビとペアを組んだ。
  • 嵐(パチスロ必勝本ライター)交流戦では辻ヤスシとペアを組んだ。
  • フェアリン(パチスロ攻略マガジンライター)
  • 河原みのり(グラビアアイドル、パチスロ必勝ガイドライター)

光れ!パチスロリーグ[編集]

2016年10月1日放送開始。本選前に4時間のオープン戦(全員集合SP)が行われた。 オープン戦はくじ引きで強制的に台移動をするなどの指令に従うなどバラエティに特化したもので、結果は本選には影響しない。 また、途中交流戦SPが行われた。内容は男性チーム(木村魚拓とスペシャルゲストの木内泰史(サンボマスター)、グラサン師匠)と女性チーム(河原みのりとスペシャルゲストの鈴木涼子せんだるか)の対抗戦で、ジャグラーの早当て、収支でポイントを競った。結果は本戦には影響しない。

出場者[編集]

  • 木村魚拓(パチスロ必勝ガイドライター)
  • 銀太郎(パチスロ攻略マガジンライター)
  • 嵐(パチスロ必勝本ライター)
  • 東城りお(女流麻雀プロ)
  • 河原みのり(グラビアアイドル、パチスロ必勝ガイドライター)

おいで!パチスロリーグ[編集]

2017年9月2日放送開始。本選前に4時間のオープン戦(全員集合SP)が行われた。 オープン戦はくじ引きで強制的に台移動をするなどの指令に従うなどバラエティに特化したもので、結果は本選には影響しない。 また、途中交流戦SPが行われた。内容は木村魚拓と嵐にスペシャルゲストの伊藤真一、ウシオ、バイソン松本、ポロリの6名を抽選で3組のペアを作り、収支でポイントを競った。実践時間は4時間、スタート時は自由に台選択ができるが、その後の移動は禁止、ペアは並びで打たないといけない。また、くじ引きによる強制台移動もあった。結果は本戦には影響しない。


出場者[編集]

  • 木村魚拓(パチスロ必勝ガイドライター)
  • 嵐(パチスロ必勝本ライター)
  • トニー(パチスロ攻略マガジンライター)
  • 青山りょう(パチンコ必勝本ライター)
  • 倖田柚希(DMMぱちタウン専属ライター)


脚注[編集]

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  1. ^ 「輝け!パチスロリーグ」Round1・2 嵐 VS ネギ坊戦で、ネギ坊が対戦機種パチスロ快盗天使ツインエンジェル3マイスロミッション(1日あたりの所定ゲーム数消化)をクリアさせる目的で、食事休憩をとらずに遊技を続けていたことが後半戦対戦前に明らかになった。嵐やスタッフはこの行為を特に咎めず容認していたことから、新たにルールとして明文化された。
  2. ^ 「オレたちパチスロリーグ」「飛び出せ!パチスロリーグ」では、全試合を同一店舗で実施していた。
  3. ^ 「オレたちパチスロリーグ」Round 7・木村魚拓 vs 二階堂瑠美戦がパチスロリーグシリーズ史上初の引き分けとなったことによる。
  4. ^ 最終結果で3位と4位が同ポイントで並んだが、そこで直接対決で勝利している方が上位になるルールが明かされた。
  5. ^ Round5 木村魚拓 対 ビワコ戦終了時点で木村とビワコのポイントが並んだが、勝利数の多い木村が上位となった事で判明。
  6. ^ レギュラー出演者としてのクレジットはなかったが、全ての回で解説を務めていた。
  7. ^ 厳密にはモデル・オノとヒロシ・ヤングが先に出演しているが、オノは「スロプロ」(パチスロのプロ)を名乗っており、またヤングは当初からパチンコもパチスロも両方扱うギャンブルライターのため、純然たるパチンコライターの出演は初めて。

外部リンク[編集]