街の灯

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街の灯
City Lights
監督 チャールズ・チャップリン
製作 チャールズ・チャップリン
出演者 チャールズ・チャップリン
音楽 アルフレッド・ニューマン
配給 ユナイテッド・アーティスツ
公開 アメリカ合衆国の旗 1931年1月30日
日本の旗 1934年1月13日
上映時間 83分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
allcinema
キネマ旬報
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街の灯』(まちのひ、City Lights)は、チャールズ・スペンサー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)による1931年サイレント(ただし音楽付き)のコメディー映画。

目次

[編集] あらすじ

主人公は浮浪者の男である。男はある日、盲目の花売りの娘と出会い一目惚れしてしまう。彼女は落とした花を拾ってくれた男がタクシーで去っていったと勘違いし、その男が金持ちの紳士と思い込む。その夜浮浪者の男は、妻と別れ自殺しようとした富豪を助け友達になる。しかしこの富豪は酔っぱらった時には浮浪者のことを思い出すが白面の時は忘れてしまう。

浮浪者の男は花売りの娘から花を買って紳士を装っていた。いつの間にか娘にとって、男はただのお金持ちではなく、それ以上の人物となっていた。男は病気の彼女の為に働き出し、できる限りの献身をする。ある日、娘とその祖母が家賃を滞納し立ち退きを迫られていることを知った男は、娘を助けるためにお金を用意しようとする。しかし仕事はクビになり、途方に暮れたところに、八百長ボクシングを持ちかけられる。ところがその試合の寸前、相手は逃亡、やむを得ず強力な相手と試合をする羽目に。あの手この手で攪乱しつつ必死で戦うが、あえなく敗れる。

浮浪者の男が途方に暮れていると偶然酒に酔った富豪と再会し、彼の家に行き1,000ドル受け取る。しかし泥棒に入られたため警察を呼ぶ。警官が来た時には泥棒は逃げてしまい、富豪の酔いもすっかり覚めており、浮浪者の男に1,000ドルを渡したことも忘れてしまっていた。警官に疑われた浮浪者の男は富豪の家から逃走する。翌日、浮浪者の男は花売りの娘に家賃と目の手術代として1,000ドルを渡し握手をするとその場を立ち去る。その帰りに男は警官に無実の泥棒の容疑で捕まってしまう。

時は流れ、刑務所から出た浮浪者の男がとぼとぼと歩いていると目の治った花売りの娘と再会する。娘は1,000ドルを自分に渡した恩人は金持ちの紳士だと思い込んでいるので、まさかこの浮浪者が恩人だとは思いも寄らない。そのまま立ち去ろうとする浮浪者の男に彼女は哀れみから花と小銭を手渡そうとする。その時、男の手を握った娘はこの浮浪者こそが恩人であることに気付くのだった。

[編集] クレジット

[編集] 出演

[編集] その他

  • 著作権の概念の乏しかった昭和のはじめ、日本で歌舞伎台本として仕上げられ、『蝙蝠の安さん』(1933年8月31日公開)として映画化された。
  • 赤塚不二夫は『おそ松くん』の一編として、『街の灯』を翻案した「イヤミはひとり風の中」を発表している。ビデオ化もされている。

[編集] 外部リンク

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