チャップリンのカルメン

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チャップリンのカルメンBurlesqueoncarmen.jpg
Charlie Chaplin’s Burlesque on Carmen
監督 チャーリー・チャップリン
脚本 チャーリー・チャップリン
製作 ジェス・T・ロビンズ
撮影 ハリー・エンサイン
配給 エッサネイ社
公開 1915年12月18日
1916年4月22日(拡大版)
上映時間 オリジナル版/31分
拡大版/37分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 サイレント映画
英語字幕
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チャップリンのカルメン』(Charlie Chaplin's Burlesque on Carmen)は、チャーリー・チャップリンのエッサネイ社 (The Essanay Film Manufacturing Company) における13作目のサイレント映画。チャップリンは本作を2巻物として1915年に公開したが、1916年にチャップリンがエッサネイ社を離れてから、エッサネイ社は彼の承認なしにレオ・ホワイトが追加撮影した部分を加えて4巻物に再編集して公開した。チャップリンはエッサネイ社に対して訴訟を起したが、チャップリンは敗訴した。そのため、今日ビデオやDVDで鑑賞できるのは、この拡大された版である。本作も他の多くの映画作品同様、プロスペル・メリメの小説『カルメン』やジョルジュ・ビゼー同名のオペラを題材としたもので、チャップリンが本作を製作した動機には、当時も人気の高かったこの題材を喜劇にしたいという考えがあった。同年封切られたセダ・バラ主演物や、セシル・B・デミル監督の『カルメン』の実質パロディである。別邦題は『珍カルメン』。

キャスト[編集]

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