ジュノー (探査機)

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木星に到着したジュノーの想像図

ジュノー(Juno)は、NASA木星探査機である。中規模の太陽系探査を行うニュー・フロンティア計画の一環として行われる。打ち上げは当初2009年6月の予定だったが、予算上の制約により2011年8月に延期された。約5年で木星に到着する予定である。ジュノーは木星極軌道に投入され、木星の組成、重力場磁場、極付近の磁気圏を詳しく調べる。

ジュノーには、木星を観測し、木星の衛星を発見したことで知られるガリレオ・ガリレイの記念プレートと、LEGOフィギュア3体(ローマ神話の神ジュピター、その妻ジュノー、およびイタリアの天文学者ガリレオ)が搭載された[1]


目次

[編集] 特徴

木星以遠を調査する惑星探査機としては、初めて原子力電池(RTG)ではなく太陽電池パネルで電力を得るシステムを採用した。木星軌道では地球軌道で得られる太陽エネルギーの4%しか得る ことができないため、3枚の大型の太陽電池パネルを展開して必要な電力を確保する。もし、地球軌道で使えば12-14kWの電力が得られるが、木星軌道では486Wの発電量となる。 衛星重量は3,625kg。木星軌道投入後、1年間(33周回)観測を行う予定。

1年間にわたって(約33周)周回してデータを中継し終えると、計画的に軌道を離れて、木星の表面に突入する。

[編集] 日程

[編集] 予定

[編集] 出典

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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