ユーノー
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バチカンのユーノー像
ユーノー (Juno、古典綴 IVNO) は、ローマ神話で女性の結婚生活を守護する女神である。また主神ユーピテルの妻であり、最高位の女神である。ギリシア神話のヘーラーと同一視される。
英語ではジューノウ (Juno)、フランス語ではジュノン (Junon)。ユノ、ユノー、ジュノーなどとも仮名表記する。
古代ローマのユーノーの祭としては3月1日のマートローナーリア (Matronalia) や7月7日のノーナイ・カプロティーナイ (Nonae Caprotinae) があったが、現在では6月の女神として知られる。ヨーロッパの言語で6月を表す Giugno, Juin, June などはユーノーに由来する。また、「6月の花嫁(ジューン・ブライド)」は、6月に結婚することで花嫁にユーノーの加護を期待する風習である。
[編集] ユーノーにまつわる命名
- 第3番小惑星ジュノー
- ホンダ・ジュノオ - かつて本田技研工業が発売していたスクーター。
- 日本バレーボール社会人リーグ・小田急ジュノー(但し現在は休止中)
- だんだん(NHK連続テレビ小説)で主演したマナカナ(のぞみ・めぐみ)が演じたユニット「Sweet Juno(スィートジュノー)」
- ローランド・JUNOシリーズ - かつてローランドが発売していたアナログシンセサイザー。同社高級アナログシンセサイザー・JUPITERシリーズの弟分にあたる。
[編集] 関連項目
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