シンクレティズム
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ヒンドゥー教におけるシンクレティズムの例
シンクレティズム(英語: syncretism、習合思想)とは、全く異なる、あるいは正反対な信仰を調和・調整させる試みで、しばしば異なった学派の混合の実践である。
「シンクレティズム」の用語の語源は「シンクロ」(結合、組み合わせ、同期・同調)で、特に神学や神話学や宗教の分野で使用されている。異なる宗教が混合して混合宗教となることで、諸教混淆(しょきょうこんこう)とも呼ばれる。例には日本の神仏習合、仏教と道教の習合、ヒンズー教と仏教の習合などがある。日本語訳には「習合」の他、「混合」、「混交」、「複合」、「重層」も使用されている。
またシンクレティズムという概念や用語は、芸術や文化の分野や(エクレティシズム、en:eclecticism)、政治の分野でも使われている(政治的シンクレティズム)。
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概要 [編集]
1618年のオックスフォード英語辞典で最初にこの語が説明されている。現代ラテン語 syncretismus、ギリシャ語συγκρητισμός (synkretismos)である。ギリシャ語はプルタルコスの著書で使われた。
福音派はシンクレティズムを退ける[1]。日本伝道会議は「イエス・キリストでなくても救われると教える異教や混合宗教(シンクレティズム)、ならびに、イエス・キリストが救い主なる神であることを否定する異端をしりぞける。 」[2]と宣言している。
関連項目 [編集]
脚注 [編集]
- ^ 日本福音同盟『日本の福音派』いのちのことば社
- ^ 第1回日本伝道会議 宣言文