ロゼッタ (探査機)

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ロゼッタ
(Rosetta)
Rosetta philae
ロゼッタとフィラエ
所属 欧州宇宙機関 (ESA)
公式ページ [1]
状態 運用中
観測対象 チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星
打上げ機 アリアン5 18号機
打上げ日時 2004年3月2日
07時17分44秒
質量 約3,000kg

ロゼッタ英語:Rosetta space probe, フランス語:Sonde spatiale Rosetta)は、欧州宇宙機関 (ESA) の彗星探査機

2004年3月2日フランス領ギアナからアリアン5ロケットを用いて打ち上げられた。2014年チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の地表に着陸機フィラエ (Philae) を投下する予定である。成功すれば人類史上初の、彗星に着陸した探査機となる。

目次

[編集] 概要

ジオットによりハレー彗星の近接観測に成功するなど、ESAは彗星観測に対して実績がある。ハレー彗星の観測の後、彗星構成物質の採取を目的とした探査機が計画されることとなった。アメリカ航空宇宙局 (NASA) とESAが共同で計画を開始したが、1992年にNASAは計画より離脱し、ESA単独事業として行われることとなった。

ロゼッタは2003年1月12日に打ち上げられ、2006年7月に小惑星 (4979) 大田原2008年7月に (140) シワに接近し、2011年ワータネン彗星へ到達する予定であった。しかし、2002年12月11日にアリアン5ロケットが爆発事故を起こしたことにより当初の予定は変更され、目標もチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星へ変更された。

なお、「ロゼッタ」、「フィラエ」という名前は、それぞれロゼッタ・ストーンナイル川にある中州に由来する。

[編集] 予定

現時点での状況はRosetta space probe timelineを参照。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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