ワータネン彗星
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| 彗星 周期彗星の一覧 / 非周期彗星の一覧 |
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| 発見 | |
| 発見者 | カール・ワータネン |
| 発見日 | 1948年1月17日 |
| 符号・別名 | 46P/1948 A1 = 1947 XIII = 1948b = 46P/1954 R2 = 1954 XI = 1954j = 1961 IV = 1960m = 1967 XIV = 1967k = 1974 XI = 1974i = 1986 VI = 1985q = 1991 XVI = 1991s, ウィルタネン彗星 |
| 軌道要素 - IAUNASA | |
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| 離心率 (e) | 0.6578412 |
| 近日点距離 (q) | 1.0587602 AU |
| 軌道長半径 (a) | 3.0943529 AU |
| 遠日点距離 (Q) | 5.129946 AU |
| 公転周期 (P) | 5.44 年 |
| 軌道傾斜角 (i) | 11.73813° |
| 近日点引数 (ω) | 356.39842° |
| 昇交点黄経 (Ω) | 82.17432° |
| 前回近日点通過 | 2008年2月2日 |
| 次回近日点通過 | 2013年7月9日 |
ワータネン彗星(―すいせい、ウィルタネン彗星、46P/Wirtanen)は、1948年にカール・ワータネンが発見した、周期5.4年の周期彗星である。遠日点が木星軌道付近にある、木星族彗星である。彗星探査機ロゼッタの当初の目標だった。
発見 [編集]
ワータネン彗星は、1948年1月17日、アメリカ・カリフォルニア州のリック天文台の天文学者カール・ワータネンが写真で発見した。リック天文台の恒星固有運動サーベイの一環として1月15日に撮影されたものである。像はぼやけていて、16等級だった。初期の観測が少なかったので、短周期彗星とわかるまで1年以上かかった。
探査計画 [編集]
ヨーロッパ宇宙機関 (ESA) の探査機ロゼッタの当初の計画では、2003年1月12日に打ち上げられ、2011年にワータネン彗星に着陸機を降ろす予定だった。しかし、2002年12月11日のアリアン5ロケット爆発事故で打ち上げが遅延したため、目標はチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に変更された。
計画変更前の2001年12月9日には、チリのパラナル山にあるヨーロッパ南天天文台 (ESO) の超大型望遠鏡VLT (Very Large Telescope) で、ワータネン彗星が詳細に観測された。その結果、核の直径が1.2kmであること、着陸を妨げるダストが周囲にほとんどないことがわかった。
参考文献 [編集]
- 吉田誠一「ウィルタネン周期彗星」『彗星カタログ』
- Gary W. Krone, "46P/Wirtanen", Cometography.com
- 国立天文台「ワータネン彗星の核は直径1.2キロメートル」『AstroArts』
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