GOES 14

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GOES 14
GOES-O
打ち上げ前のGOES 14
所属 NOAA/NASA
主製造業者 ボーイング, ITT
衛星バス BSS-601
任務 気象
打上げ日時 2009年6月27日
22:51 GMT
輸送ロケット デルタ IV-M+(4,2)
打上げ場所 CCAFS SLC-37B
任務期間 10年
COSPAR ID 2009-033A
質量 3,133キログラム (6,910 lb)
消費電力 太陽電池から2.3 kW
軌道要素
軌道 静止軌道
軌道周期 24時間
静止経度 西経89.5°[要出典]

GOES 14GOES-Oとしても知られるアメリカ海洋大気庁 (NOAA) の気象衛星GOESシリーズの一つである。 ボーイング社のBSS-601衛星バスを元に製造された。BSS-601衛星バスを使用した3機のGOES衛星で2006年5月に打ち上げられたGOES 13に次ぐ2機目の衛星である。

ユナイテッド・ローンチ・アライアンスデルタ IV-M+(4,2)ロケットで2009年6月27日、22:51 GMTにケープカナベラル空軍基地LC-37Bから打ち上げられた。静止軌道へは7月7日に到達しGOES 14として指定された。6ヶ月間の[1]試験運用を完了し、現在は待機状態にある。[2][3] 最初の画像は2009年7月27日に送られた。[4]

打ち上げ[編集]

GOES-Oの打ち上げ
GOES 14から送られた最初の赤外線画像

当初は2009年6月26日の22:14-23:14 GMT (18:14-19:14 EDT)に打ち上げが予定されていた。しかし、当日の打ち上げ施設周辺の雨とにより遅れ22:44 GMTからの打ち上げ時間帯に打ち上げられる予定だったが延期された。22:59 GMTの打ち上げ予定では観測装置が大気中の許容できない電界を観測装置が捉えた為、状況が良くなるまで15分以上の待機が必要とされた。[5]結局2009年6月27日に衛星は打ち上げられた。[6]

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]