オリエンタル・マグネチック・イエロー

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オリエンタル・マグネチック・イエロー(Oriental Magnetic Yellow / OMY)は、ゲームサウンドクリエイター達で結成された、テクノと呼ばれる音楽を演奏する日本の音楽グループである。メンバーは細野江晴臣(細江慎治)、佐野本龍一(佐野信義)、相原隆幸宏(相原隆行)、佐々武秀樹(佐々木宏人)の4人。彼らの音楽はしばしば「YMOパロディオマージュ」と呼ばれることもある。

当時ナムコに勤務していたメンバーが結成。1stアルバム(メジャーリリース時は2ndアルバム)である「SONIC SKATE SURVEYOR」はYMOをモチーフにしたオリジナル楽曲を収録していたが2ndアルバム(メジャーリリース時は1stアルバム)である「ORIENTAL MAGNETIC YELLOW」からはYMOのオリジナル楽曲のメロディやアレンジをパロディにした楽曲を収録している。

1996年にメジャーデビューし、すでに発売されていた自主レーベルからのアルバムが全国流通となった。また、ゲームサウンドクリエイターが参加したということで発売するごとに「マイコンBASICマガジン」のゲームミュージックコーナーでも紹介されていた。

2001年にアルバム「弱気なぼくら / NERVOUS」を発売して以降は主だった活動をしていない(「閑散」した)がメンバー自身がmixi内にコミュニティを作るなどしている。

[編集] ディスコグラフィ

  • SONIC SKATE SURVEYOR (1994年8月インディーズリリース、1997年1月18日メジャーリリース)
    タイトルおよびジャケットは『SOLID STATE SURVIVOR』のパロディだが内容はオリジナル色が強い。
  • ORIENTAL MAGNETIC YELLOW (1995年8月インディーズリリース、1996年12月16日メジャーリリース)
    前半6曲は『YELLOW MAGIC ORCHESTRA』、後半7曲は『SOLID STATE SURVIVOR』収録曲のパロディ。
  • ×0BREEDS 養殖 (1996年8月インディーズリリース、1997年2月21日メジャーリリース)
    前半5曲(BREEDING SIDE)は『×∞MULTIPLIES 増殖』収録曲のパロディ、後半7曲(PERSONAL PLEASURE SIDE)は『PUBLIC PRESSURE』をパロディ化したライブ収録であり、そのためギタートラックがミュートされている。インディーズ盤には「OMY」と赤いスタンプの押された段ボール片が封入されていた。
  • TECHNODERUCK (1997年6月18日
    BGM』および『TECHNODELIC』収録曲のパロディ。
  • O.M.Y. SOLO WORKS (1999年9月17日
    YMOメンバー(細野晴臣坂本龍一高橋幸宏)のソロ発表曲のパロディが中心。
    ただし細野のソロアルバム『フィルハーモニー』収録の「フニクリ・フニクラ」だけは、演奏を完全コピー・メロディーもそのままで「おにのパンツ」と題し、日本で広く知られる替え歌が歌われている。
  • O.M.Y. ザ・ベストアルバム (2001年1月24日
  • 弱気なぼくら / NERVOUS (2001年6月6日
    前半5曲は『浮気なぼくら』、後半7曲は『SERVICE』収録曲のパロディ。ラストにはS.E.T.コントのパロディも収録。
  • メジャーリリースの際の販売元は、当時ポニーキャニオン傘下であったゲーム音楽専門レーベル「サイトロン」である。

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[編集] 外部リンク

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