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1
通常の人四依
2
大乗仏教における人四依
3
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3.1
注釈
3.2
出典
4
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人四依
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
人四依
(にんしえ)とは、
衆生
の拠り所となる四種の人々をいう
[
1
]
。
通常の人四依
[
編集
]
通常は以下を指す。
出世の凡夫
[
1
]
預流と一来
[
1
]
不還
[
1
]
阿羅漢
[
1
]
大乗仏教における人四依
[
編集
]
大乗仏教ではこの4種人を人四依と見る。
歓喜地(初地)の前にある菩薩
[
1
]
初地から五地にある菩薩
[
1
]
六地あるいは七地にある菩薩
[
1
]
八地から十地にある菩薩
[
1
]
ただし大乗においては諸説あり一定していない
[
1
]
。
脚注
[
編集
]
[
脚注の使い方
]
注釈
[
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]
出典
[
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]
^
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
「四依」 - 精選版 日本国語大辞典
、小学館。
関連項目
[
編集
]
四向四果
法四依
表
話
編
歴
仏教
基本教義
四諦
八正道
中道
三相
無常
苦
無我
解脱
と
涅槃
人物
釈迦
十大弟子
(
舎利弗
/
目連
/
大迦葉
/
須菩提
/
富楼那
/
迦旃延
/
阿那律
/
優波離
/
羅睺羅
/
阿難
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玄奘
達磨
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生
と
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三千大千世界
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(
天界
/
人間道
/
修羅道
/
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/
餓鬼道
/
地獄道
)
三界
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無明
十結
五蘊
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煩悩
三毒
(
貪
/
瞋
/
癡
)
五蓋
業
三業
唯識
仏性
三法印
と
四法印
諸行無常
諸法無我
涅槃寂静
一切皆苦
心所
解脱への道
菩提
菩薩
四向四果
(
預流
/
一来
/
不還
/
阿羅漢
)
成仏
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(
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