SUGI

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SUGI
SUGIの画像
プロフィール
リングネーム SUGI
エル・ブレイザー
義経
遮那王
リトル・ドラゴン
ミニCIMA
本名 杉 卓也
身長 165cm
体重 65kg
誕生日 (1983-10-06) 1983年10月6日(35歳)
出身地 静岡県袋井市
所属 プロレスリングZERO1
トレーナー ウルティモ・ドラゴン
デビュー 2003年5月11日
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SUGI(スギ、1983年10月6日 - )は、日本覆面レスラー。本名:杉 卓也(すぎ たくや)。

経歴[編集]

2003年5月11日闘龍門の11期生としてデビュー。デビュー後は様々なキャラクターの覆面レスラーとして国内外で活動。
2009年からSUGIとして活動していたが、2012年7月から2016年9月にかけてレスラーとしての活動を約4年間休止。
2016年8月28日『藤原義則プレゼンツ熊本地震復興支援大会〜戮力教心〜』で復帰。
2017年4月からVKFプロレスにレギュラー参戦。
2018年1月1日プロレスリングZERO1に入団。

リングネーム・得意技[編集]

主に杉が名乗ったリングネームにおける経歴と得意技を古い順に列記する。なお、短期間、単発、不定期のもの及び正体が正式に公表されていないが杉である可能性があるものについては記載しない。

ミニCIMA[編集]

闘龍門JAPANで活動していたCIMAのミニ版「ミニCIMA」として、スモール"ダンディ"フジ(現:ラッセ)、SUWAシート(現:Kagetora)、TARUシート(現:道菅康彦)とミニCRAZY-MAXを結成する。
本家のCIMAに負けず、華麗なファイト、オリジナルホールド、三角跳び式マッドスプラッシュは他団体にも注目視されていた。
闘龍門X解散までヒールスタイルを貫き、団体最終興行も選手全員がセーラー・ボーイズと踊るなか、1人黙ってポストに座り、最終円陣を組んだ際も一人取り残されたままであった。

得意技[編集]

三角跳び式マッドスプラッシュ
相手を仰向けに倒して相手側のコーナーに向かって走ってセカンドロープを踏み台にしてトップロープに両足で跳び乗って体を翻しながらリングにジャンプしてマッドスプラッシュの要領で相手をプレスする。
トラースキック

遮那王[編集]

闘龍門Xが活動を停止して2004年9月、みちのくプロレスに企画レスラー「MICHINOKUレンジャー金」で参戦。
平安時代からやってきた源義経」をモチーフとする覆面レスラー「遮那王」となり、みちのくプロレス所属選手として再デビューする。
ファンの一部では「遮那王様」と呼ばれる程の人気を獲得。

得意技[編集]

鞍馬八流
コーナー最上段から体を90度水平旋回するようにジャンプして空中で体を360度錐揉み回転して仰向けになった相手の上に腹部から落下する。
遮那王ラナ
トラースキック


リトル・ドラゴン[編集]

2005年7月19日Dragondoorに覆面レスラー「リトル・ドラゴン」として登場。

得意技[編集]

ウルトラ・ドラゴン・ラナ
トラースキック


義経[編集]

2005年12月、ゲームソフトPS2『義経英雄伝 修羅』の企画にて遮那王から覆面レスラー「義経」へと元服を果たす。後に新崎人生から元服祝いとして東北ジュニアヘビー級王者TAKAみちのくとの東北ジュニア戦への挑戦権を獲得したが敗戦に終わる。元服時は武蔵坊弁慶のコスプレをした新崎人生とタッグを組んだ。
2006年プロレスリングElDoradoへ窓口を移籍[1]
2007年ふく面ワールドリーグ戦では獣神サンダー・ライガーを丸め込んで準決勝進出という大金星をあげるも、アトランティスに破れて決勝進出はならなかった。しかし、その勢いに乗ってGAINAに挑戦して念願の東北ジュニアヘビー級王座を獲得。性格面の特徴としては、冷静沈着でほとんど喋らない。しかし、上記のライガーから勝利をあげた際は喜びを爆発させて「俺がみちのくを守る」と絶叫した。それ以来マイクを取るようになる。
2008年、ザ・グレート・サスケと東北タッグ王座を奪還。第11代王者組となり、初の東北二冠を達成する。シングル防衛戦にてタッグパートナーであるサスケを破り師匠越えを果たした。その後6度の防衛に成功するが、フジタ"Jr"ハヤトとの防衛戦に敗れる。その後東北タッグ王者からも陥落して、さらにケガにより長期欠場。その後、自分を鍛えなおす理由に、みちのくのリングを去ることを宣言する。

得意技[編集]

一の谷の合戦
スカイツイスタープレスと同型。
修羅
衣川
プラセンタと同型。
五条大橋
八艘跳び
ひよどり越え
741
ラ・ブファドーラ+108°
スーパー回転エビ固め
トラースキック

エル・ブレイザー[編集]

2006年4月27日、ElDoradoに移籍して同団体に謎の青い覆面レスラー「エル・ブレイザー」として登場。
前述の通り、みちのくプロレスでの義経と平行しての活動であった。当初は背に青い羽根を付けていた。名前のとおり青い炎をイメージしたもので飛び技の時は、飛び散る様子を表現しようとした。しかし、試合終了後はリングに散らばってしまい、以降は夏服と称し羽根を装着しなくなった。
リング外では遅刻やミラニートコレクションa.t.のダンス練習を邪魔するなど、ある意味問題児扱いされていた。
2007年2月22日、自らフリーへの道を選び、ElDoradoを退団。プロレスリングZERO1-MAXを主戦場としてSWORD軍の一員として活動。
2008年望月成晃が持つインターナショナルジュニアヘビー級王座に挑戦する。ミニCIMA時代の技を解禁し優勢だったものの敗退。その後、望月からタッグパートナーとして誘われ、それに応じた。

得意技[編集]

ライトニングストラック
リバース450°スプラッシュと同型。リングに背を向けた状態でコーナー最上段から体を後ろに飛び退くような感じでジャンプして空中で体を450度前方回転して仰向けになった相手の上に腹部から落下する(最終的に自身の頭がコーナーの方を向いた状態で相手をプレスする)。
ブレイジングアロー
エルファントム
トラースキック

SUGI[編集]

2009年7月、メキシコのAAAと契約してメキシコへと主戦場を移した。覆面レスラー「SUGI」として7月12日にデビュー(マスクデザインのルーツは義経)。
AAAでは日本のリングに縁のある、オリエンタルケンゾー・スズキとルード軍「ラ・ヤクザ」を結成する。ジャック・エバンス、エクストリーム・タイガー、ロッキー・ロメロなどと、AAAクルーザー級の中心に君臨する。
2010年12月、AAAからの派遣としてプロレスリング・ノアへ逆上陸して参戦。
2012年3月20日、全日本プロレス両国国技館大会に参戦。
2016年7月16日、「ふく面ワールドリーグ戦」に復帰参戦決定となるが、復帰戦としては「ふく面ワールドリーグ戦」開催前の2016年8月28日『藤原義則プレゼンツ熊本地震復興支援大会〜戮力教心〜』となる。
2017年3月からプロレスリングLAND'S END、4月からVKFプロレスにレギュラー参戦。
7月30日ZERO1リングに現れ日高をドロップキックで倒して鈴木鼓太郎の持つジュニア二冠に電撃挑戦表明をする。その後ZERO1にもレギュラー参戦となる。
9月17日、覆面MANIAの入場式にサプライズで登場。次回からの参戦発表がされた。
2018年1月1日、プロレスリングZERO1に入団。
11月24日の新木場新木場1stリング大会の天下一ジュニアトーナメントで優勝し(決勝対戦相手はHAYATA)怪我で欠場の木高イサミが返上し空位となっていたインターナショナルジュニアヘビー級王座&NWA世界ジュニアヘビー級王座のZERO1ジュニア2冠をも獲得し、第22代インターナショナルジュニアヘビー級&第122代NWA世界ジュニアヘビー級王者となった。
2019年1月27日、エディオンアリーナ大阪大会で北村彰基とインターナショナルジュニアヘビー級王座&NWA世界ジュニアヘビー級王座の防衛線を行った。序盤はグラウンドの攻防となり、中盤以降はSUGIが打撃で推す展開となった。最終的に9分51秒に逆エビ固めで勝利し、2度目の防衛に成功。試合後、SUGIは挑戦自体が無謀で時期尚早だと北村に対する怒りを語った[2]

得意技[編集]

シューティングスタープレス
一ノ谷
リバース450°スプラッシュと同型。リングに背を向けた状態でコーナー最上段から後ろに飛び退くような感じでジャンプして空中で体を450度前方回転して仰向けになった相手の上に腹部から落下する(最終的に自身の頭がコーナーの方を向いた状態で相手をプレスする)。
壇ノ浦( ウルトラ・ドラゴン・ラナ)
千本桜
五条大橋
741
トラースキック

タイトル歴[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ この形式は、みちのくプロレスだけでは年間の試合数が足りず、プロレスリングElDoradoと並行して試合数を増やしていくという意図のもの。他に一部のElDorado所属選手も、この形式で活動していた。
  2. ^ 『週刊プロレス』NO.1996 2019年2月13日号 p.125

外部リンク[編集]