STARLESS NIGHT/-VENUS/SORRY LOVE (HIGHCOMMUNICATIONS 2007-2008 Live Ver.)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
GLAY > 作品リスト > STARLESS NIGHT/-VENUS/SORRY LOVE (HIGHCOMMUNICATIONS 2007-2008 Live Ver.)
STARLESS NIGHT/-VENUS/SORRY LOVE (HIGHCOMMUNICATIONS 2007-2008 Live Ver.)
GLAYシングル
初出アルバム『rare collectives vol.4 (#1,2)』
リリース
ジャンル ロック
J-POP
レーベル lover soul
プロデュース 佐久間正英
GLAY シングル 年表
Ashes.EP
2007年
STARLESS NIGHT/-VENUS/SORRY LOVE (HIGHCOMMUNICATIONS 2007-2008 Live Ver.)
2008年
VERB
(2008年)
rare collectives vol.4 収録曲
SORRY LOVE
(4)
STARLESS NIGHT
(5)
-VENUS
(6)
STARLESS NIGHT
(5)
-VENUS
(6)
chronos
(7)
テンプレートを表示

STARLESS NIGHT/-VENUS/SORRY LOVE (HIGHCOMMUNICATIONS 2007-2008 Live Ver.)』(スターレス ナイト/マイナス ヴィーナス/ソーリー ラブ (ハイコミュニケーションズ 2007-2008 ライブ バージョン))は、GLAY初のデジタルシングル。

概要[編集]

  • GLAY初の音楽配信シングル。
  • MUSICOにて3月3日に「SORRY LOVE (HIGHCOMMUNICATIONS 2007-2008 Live Ver.)」、3月17日に「STARLESS NIGHT/-VENUS」がそれぞれ先行配信された。
  • 4月16日より各音楽配信サイトからも配信がスタート。
  • のちに発売された38thシングル「VERB」の初回盤に「-VENUS」、通常版に「STARLESS NIGHT」がそれぞれ収録された。
  • 2023年現在、配信はされていない。

収録曲[編集]

  1. STARLESS NIGHT
    2007年11月よりスタートした “HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2007-2008”で披露された新曲。当時は未発表曲でありながら、ライブ中ではオーディエンスを交えて大合唱となっていた。
  2. -VENUS
    • 作詞・作曲:TAKURO
    ツアーの合間をぬってレコーディングされた楽曲。『STARLESS NIGHT』の世界観とは正反対のトーンで成された攻撃的ロックチューン。
  3. SORRY LOVE (HIGHCOMMUNICATIONS 2007-2008 Live Ver.)
    • 作詞・作曲:TAKURO
    37thシングル「Ashes.EP」の3曲目のライブバージョン。“HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2007-2008” 2月18日渋谷C.C.Lemonホールの音源。未CD化。

タイアップ[編集]

収録アルバム[編集]

STARLESS NIGHT

-VENUS

  • rare collectives vol.4

外部リンク[編集]