豊清水駅

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豊清水駅
高台にある駅舎(2004年8月)
高台にある駅舎(2004年8月)
とよしみず
Toyoshimizu
W57 恩根内 (5.8km)
(3.6km) 天塩川温泉 W59
所在地 北海道中川郡美深町字清水
駅番号 W58
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 宗谷本線
キロ程 117.9km(旭川起点)
電報略号 トス
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
開業年月日 1946年(昭和21年)10月10日
備考 無人駅
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1977年の豊清水駅と周囲約500m範囲の状況。左上が稚内方面。島式ホーム1面2線。駅舎横の名寄側に貨物積卸場と引込み線。この時点で既に貨物取扱いをやめて久しい様子。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

豊清水駅(とよしみずえき)は、北海道中川郡美深町字清水にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線である。駅番号W58電報略号トス

歴史[編集]

駅構造[編集]

  • 島式1面2線のホームを持つ地上駅で、美深 - 音威子府間では唯一、列車交換が可能な駅。
  • 西側にログハウス風の駅舎がある。
  • 特急交換駅でもあるため、冬の間は保線要員が常駐する。改札口が1箇所ある。
  • 無人駅

仮乗降場時代は単式ホーム1面1線であり、駅昇格に伴い木造駅舎と上り側1線スルー式の島式ホーム1面2線、駅舎横の名寄寄りに貨物積卸場と引込み線が設けられた。貨物および荷物取り扱い廃止後も、引込み線は待避線として残されている。

駅名の由来[編集]

この地を流れるペペケナイ川が清い川だったことから。常盤村清水と美深村清水の2つの集落が合併した際に付けられたもの。

駅周辺[編集]

高台に駅があるため周りの風景が眼下に見える。周りは一面の牧草畑である。いわゆる秘境駅のひとつとされる。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
宗谷本線
普通
恩根内駅 (W57) - 豊清水駅 (W58) - (※)天塩川温泉駅 (W59) - 咲来駅 (W60)
上り4334Dは天塩川温泉駅を通過する。

脚注[編集]

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  1. ^ a b 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』20号・宗谷本線/留萌本線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年11月2日、14-17頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]