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音威子府村

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
おといねっぷむら ウィキデータを編集
音威子府村
音威子府村旗
1965年6月27日制定
音威子府村章
1965年6月27日制定
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道上川総合振興局
中川郡
市町村コード 01470-2
法人番号 5000020014702 ウィキデータを編集
面積 275.63km2
総人口 583[編集]
住民基本台帳人口、2026年4月30日)
人口密度 2.12人/km2
隣接自治体 上川総合振興局
中川郡:美深町中川町
宗谷総合振興局
枝幸郡中頓別町枝幸町
村の木 アカエゾマツ
村の花 シバザクラ
村の鳥 ブッポウソウ
音威子府村役場
村長 遠藤貴幸
所在地 098-2501
北海道中川郡音威子府村音威子府444-1
北緯44度43分32秒 東経142度15分44秒 / 北緯44.72544度 東経142.26228度 / 44.72544; 142.26228座標: 北緯44度43分32秒 東経142度15分44秒 / 北緯44.72544度 東経142.26228度 / 44.72544; 142.26228
外部リンク 公式ウェブサイト

音威子府村位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

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音威子府村(おといねっぷむら)は、北海道上川地方の北部(中川郡)にあるで、旭川市稚内市の中間地の丘陵地帯に位置する[1]

概要

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2025年時点で道内で最も人口の少ない自治体であり、2012年12月に神恵内村の人口が1,000人を割り込む前までは唯一、人口が1,000人以下の地方公共団体北方領土の村を除く)であった。「森と匠の村」を標榜し、豊富な森林資源を生かした工芸による村おこしを推進している[2]。 村の特産品は蕎麦であり、「音威子府そば」として広く知られている。

地理

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上川地方管内の北部に位置し、南は美深町、西は中川町、北は宗谷地方管内の中頓別町、東は同管内の枝幸町に接している。天塩川が南から流れ、音威子府川と合流してからは西へと向きを変えて村域を貫流する。天塩川に沿って旭川市と稚内市を結ぶ国道40号JR北海道宗谷本線が通る。

中心市街である音威子府は村域のほぼ中央、音威子府川と天塩川の合流点にあり、国道40号と国道275号の分岐点となっている。かつてはJR北海道天北線も国道275号に沿うように北へ伸びており、日本海オホーツク海、そして上川地方の中央部をつなぐ交通の要衝であった。

村の南東端にある函岳付近からクトンベツ沢川、ペンケサックル川、パンケサックル川などが西流して天塩川に合流している。これらの川の下流部にあたる南部の咲来(さっくる)地区には平地、あるいは緩やかな丘陵地が広がっており、酪農畑作が行われている。残りのほとんどは緩やかな山地で、山林が村域の8割を占めている。山林の大部分は道有林で、北部に北海道大学の研究林がある。

内陸の気候で、夏と冬の寒暖の差が大きく冬場は非常に寒冷な気候である。夏場は約30冬場は約-30℃にもなる。また、日本有数の豪雪地帯でもあり、特別豪雪地帯に指定されている。降雪量は1シーズンで10m以上に達し、最も深い積雪量は、日本の成人男性の平均身長(170cm前後)を遥かに上回ることもある。

  • 山: 音威富士(439m)、函岳(1,129m)
  • 河川: 天塩川、ペンケサックル川、パンケサックル川、音威子府川、物満内川、頓別坊川
  • 湖沼:

隣接している自治体

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人口

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音威子府村と全国の年齢別人口分布(2005年) 音威子府村の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 音威子府村
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
音威子府村(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 2,839人
1975年(昭和50年) 2,552人
1980年(昭和55年) 2,100人
1985年(昭和60年) 2,068人
1990年(平成2年) 1,584人
1995年(平成7年) 1,480人
2000年(平成12年) 1,334人
2005年(平成17年) 1,070人
2010年(平成22年) 995人
2015年(平成27年) 832人
2020年(令和2年) 706人
総務省統計局 国勢調査より

音威子府村は、若い世代の流出という全国の過疎地共通の事情を抱えているほか、特別養護老人ホーム有料老人ホームなどの滞在型の介護施設がまったく無いため、介護が必要またはこれから必要になる可能性がある高齢者が相次いで離村しており、2010年から2015年までの5年間に50人近くの高齢者が転出している。また、そうした高齢者の家族も共に村を離れるため、村内において老人の介護ができない状態が続いていることが人口の激減に繋がっているものと見られている。村内居住の65歳以上の高齢者総数に対し要介護認定を受けた者の割合は、2015年現在で7.9%と極めて低いことから、村の介護サービスに掛ける費用を抑えることが可能となり、結果として道内市町村の中では介護保険料が最も安い(2015年時点で月額3000円)という状況が生じている。医療も充実しておらず、高齢者にとっては健康でなければ住み続けることができない村になっていることから、村は健康でない高齢者であっても離村せずに済むような施設を計画。当初は特別養護老人ホームの建設を構想していたが、同ホームに入居可能である要介護認定3以上を受けた村民は、2015年末時点で8人しかおらず、同ホームを設置しても入居者が充足する可能性が無いことから、建設を断念した。これに代わるものとして診療所デイサービス施設と繋がっている公営の集合住宅2017年度までに建設、健康に不安のある高齢者などの入居を募り、彼らが引き続き村で生活できるようにするという。

年齢別の人口分布では15~18歳にピークがあるが、これは村立の北海道おといねっぷ美術工芸高等学校の学生を村外からも受け入れているためである。同校の在校生約120人のうち大半の生徒が村内の寮に入っており、同校生徒が村の総人口の約15%を占めている。同校在校生はほとんどが村外出身者であり、村内出身者は1%にも満たない。同校は道外からの入学者も受け入れており、在校生全体に占める割合は20%に及ぶ。同校生徒は卒業後はほぼ全員村を離れるため、20代以降の世代は一転して少なくなっている。

気候

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ケッペンの気候区分によると、音威子府村は湿潤大陸性気候亜寒帯湿潤気候(Dfb)に属する。降雪が多く、特別豪雪地帯に指定されている。

平均気温は5.7℃である。平年値では猛暑日が0.0日、真夏日が5.3日、夏日が44.5日、真冬日が84.7日、冬日が166.6日となっている[3]。また、12月から3月にかけて日平均気温が氷点下となっている。

冬季は、近年でも-30℃以下の気温が観測され、2014年1月23日に-30.0℃、2014年2月8日に-31.2℃を観測している[4]

年平均降水量は1391.2mmである。また、年平均降雪量は1216cmである。

年平均日照時間は1260.4時間である。

極値[5] 観測値 観測年月日
日最高気温 36.6℃ 2021年7月28日
日最低気温 -34.9℃ 1982年2月5日
音威子府(中川郡音威子府村音威子府、標高40m)の気候
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
最高気温記録 °C°F 7.1
(44.8)
12.3
(54.1)
13.9
(57)
25.3
(77.5)
31.5
(88.7)
33.6
(92.5)
36.6
(97.9)
35.5
(95.9)
31.4
(88.5)
26.9
(80.4)
19.2
(66.6)
10.3
(50.5)
36.6
(97.9)
平均最高気温 °C°F −3.9
(25)
−2.7
(27.1)
1.8
(35.2)
8.5
(47.3)
16.4
(61.5)
20.7
(69.3)
24.2
(75.6)
24.8
(76.6)
21.1
(70)
14.1
(57.4)
5.3
(41.5)
−1.5
(29.3)
10.7
(51.3)
日平均気温 °C°F −8.0
(17.6)
−7.7
(18.1)
−2.7
(27.1)
3.6
(38.5)
10.1
(50.2)
14.5
(58.1)
18.5
(65.3)
19.5
(67.1)
15.3
(59.5)
8.7
(47.7)
1.7
(35.1)
−4.8
(23.4)
5.7
(42.3)
平均最低気温 °C°F −13.9
(7)
−14.5
(5.9)
−8.4
(16.9)
−1.3
(29.7)
4.3
(39.7)
9.2
(48.6)
14.0
(57.2)
15.2
(59.4)
10.5
(50.9)
4.1
(39.4)
−1.7
(28.9)
−8.8
(16.2)
0.7
(33.3)
最低気温記録 °C°F −34.8
(−30.6)
−34.9
(−30.8)
−30.1
(−22.2)
−15.0
(5)
−4.6
(23.7)
−0.8
(30.6)
4.6
(40.3)
4.8
(40.6)
1.0
(33.8)
−6.7
(19.9)
−19.2
(−2.6)
−27.4
(−17.3)
−34.9
(−30.8)
降水量 mm (inch) 106.7
(4.201)
70.7
(2.783)
71.4
(2.811)
56.8
(2.236)
65.5
(2.579)
60.6
(2.386)
120.4
(4.74)
163.9
(6.453)
148.0
(5.827)
164.3
(6.469)
180.3
(7.098)
158.0
(6.22)
1,391.2
(54.772)
降雪量 cm (inch) 291
(114.6)
218
(85.8)
179
(70.5)
72
(28.3)
3
(1.2)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
3
(1.2)
124
(48.8)
325
(128)
1,216
(478.7)
平均降水日数 (≥1.0 mm) 21.1 17.3 16.1 12.1 10.7 8.8 10.2 11.4 13.8 17.5 21.6 25.0 187.4
平均月間日照時間 41.0 61.7 97.1 144.0 175.1 160.0 139.8 130.8 137.2 108.5 40.3 23.4 1,260.4
出典:気象庁(平均値:1991年 - 2020年、極値:1977年 - 現在)[6][7]

村名の由来

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アイヌ語の「オトイネㇷ゚(o-toyne-p)」に由来し、「川口のにごっている川」あるいは「川尻(を歩くと)・泥んこである・もの(川)」の意とされる[8]。うち、前者は音威子府川天塩川に合流する地点がで濁っていたことからの命名とされる。

歴史

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江戸時代

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音威子府の名が初めて登場するのは1797年寛政9年)の『松前地並西蝦夷地明細記』で、「ヲトヱ子フ」と表記されている。当時はテシホ場所に属していた。

1857年安政4年)に松浦武四郎が天塩川流域を訪れ、現在の音威子府村筬島(おさしま)付近でアイヌの長老の元に宿泊。それによりアイヌによる北海道(蝦夷地)の通称「カイナー」の意味を知る。「カイ」はこの国に生まれた者、「ナー」は尊称であった。アイヌと深い交流のあった松浦武四郎は、蝦夷地を命名する際に「アイヌの国」を意味する「カイ」を取り入れ「北加伊道」という名を提案、これがのちに「北海道」となった。しかし近代から現代のアイヌ語研究では「カイ」に「この国に生まれた者」という意味は見出せず、この記述は謎の一つとなっている。(「北海道#概要」も参照。)

明治以降

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1896年明治29年)に始まった旭川から北方への道路建設は、1904年(明治37年)の常磐駅逓所(現在の咲来地区)の開設によりようやく現在の音威子府村域に到達した。このとき、駅逓取扱人の長村秀(石川県出身の北海道庁吏員)がこの地に移り住み[9]、これが音威子府村の開基となった。翌年には御料農業地の貸し付けに応じた小作32戸が入植した。以降、大正に入るまでに約200戸が村内各地に入植した。

1912年(大正元年)11月鉄道省の天塩線(後の国鉄宗谷本線)の名寄駅 - 音威子府駅間が開通し、咲来駅と音威子府駅が設置された。音威子府駅周辺は天塩川水運と鉄道の結節点として、また以北の鉄道建設の拠点として急速に発展し、市街地を形成した。1915年に北見線(のちの天北線)が、1922年には天塩線が音威子府駅以北へと延伸すると、両線の分岐する鉄道の町として発展を遂げていった。最盛期は、人口5000人のうち3割を国鉄関係者とその家族が占めていたという。しかし、国鉄の合理化、1980年代国鉄分割民営化、天北線の廃止(1989年)と駅業務の縮小、それに伴う職員の首都圏への異動などにより人口が激減した。

1971年(昭和46年)、村では過疎化対策として第1期総合計画を策定、天塩川温泉の建設、音威富士スキー場整備などを行った。1981年(昭和56年)には「森と匠の村」を標榜した第2次計画を実施。1978年(昭和53年)から筬島小学校跡に彫刻家・砂澤ビッキアトリエを構えたこともあり、豊富な森林資源を生かした工芸の村としての活性化を目指した。普通科であった村立音威子府高等学校に工芸教育を取り入れ、1984年(昭和59年)には北海道で唯一の全日制工芸科高校へと学科転換した(現在の北海道おといねっぷ美術工芸高等学校)。また、村内各所にトーテムポールをはじめとする木工作品が設置されている。

  • 1916年(大正5年):中川郡中川村(現中川町)から分村、中川郡常盤村(ときわむら)となる。
  • 1963年(昭和38年):音威子府村に改称する。
  • 1989年平成元年):JR天北線廃止。
  • 2010年(平成22年):人口が1000人を割り込む[2]

経済

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基幹産業は農業、林業。ソバ生産の北限地。

特産品

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音威子府駅内の駅そば「常盤軒」で提供されていた音威子府そば。
  • 木工芸品
  • 音威子府そば
畠山製麺が製造していたそば(1926年開業、2022年8月末で製造終了[10])。殻の付いたまま製粉したそば粉を使用しているため色は真っ黒であり、そばの香りが強い。
畠山製麺廃業後の2023年1月、千葉県茂原市の「音威子府食堂」と東京都新宿区の「音威子府TOKYO」が新たに音威子府産の原料を使った独特の黒色のそばを新たに開発し、茂原市の三浦家製麺が製造を担っている[11]
NPO法人ecoおといねっぷが製造する羊羹。全て北海道産の原料を使用し、無添加で手作りしている。製法は神奈川県鎌倉市の上生御菓子処美鈴から伝授されたもの。
NPO法人ecoおといねっぷが醸造する無添加・天然醸造(寒仕込み)の味噌。材料は全て北海道産で、熟成期間は1年半ほど。日本最北端の味噌製造業者でもある。

金融機関

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コンビニエンスストア・スーパーマーケット

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郵便

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宅配便

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公共機関

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警察

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消防

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教育

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高等学校
小中学校
大学(研究施設)
  • 北海道大学北方生物圏フィールド科学センター森林圏ステーション北管理部中川研究林[14][15]

交通

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音威子府駅

鉄道

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かつては、音威子府駅から天北線が分岐し村内に上音威子府駅が設置されていたが、1989年(平成元年)5月1日に廃止された。音威子府村は、音威子府駅以外の3無人駅の維持費用を捻出するため、廃線となった線路跡の缶詰にして、ふるさと納税の返礼品としている[16]

バス

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宗谷バス[17]

稚内市 - 猿払村 - 浜頓別町 - 中頓別町 - 音威子府村間にJR天北線代替バスの「天北宗谷岬線」が運行されていたが、2023年令和5年)10月1日から稚内市 - 浜頓別町間の運行に短縮され、音威子府村乗り入れおよび交通ターミナル(音威子府駅)内の窓口が廃止された[18]

中頓別町・浜頓別町地域公共交通活性化協議会(デマンド型交通[19]
音威子府村地域バス[20]
  • 筬島 - 音威子府駅 - 咲来 - 天塩川温泉

道路

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道の駅

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名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

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音威富士スキー場
  • 天塩川温泉
  • 音威富士スキー場
  • 音威子府駅の立ち食いそば店(常盤軒)
    • 独特の黒い麺で、テレビや雑誌などにも取り上げられていたが、2021年2月8日に閉店した。
  • 道の駅おといねっぷ
    • 2026年3月13日に、セイコーマート音威子府店が町内の旧・独立型店舗から移転オープンした。
    • かつては、音威子府そばを食べることができるレストラン(「麺屋 一富士」のちにお食事処「天北龍」)があったが、現在は営業していない。(一時期はラーメンのみの提供となっていた。)
  • エコミュージアムおさしまセンター
    • 砂澤ビッキのアトリエ。砂澤ビッキの資料や作品が展示されている。
  • 北海道命名の地
    • 筬島地区、国道40号線から小道を入った天塩川沿いに所在する。松浦武四郎がアイヌのエカシ(長老)にアイヌ語の「カイ(この国に生まれたもの)」の意味を尋ねた場所。武四郎はこの「カイ」を用いて北加伊(カイ)道と名付けるよう提案し北海道と命名された。命名の詳細な経緯は「北海道#概要」参照。

ゆかりのある有名人

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脚注

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  1. 第5期 音威子府村総合計画 音威子府村(2024年12月4日閲覧)
  2. 1 2 北海道音威子府村第5期総合計画(2020年12月30日閲覧)
  3. 音威子府(平年値)
  4. 音威子府(月ごとの値)
  5. 音威子府(観測史上1~10位の値)
  6. 平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2025年12月18日閲覧。
  7. 観測史上1~10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2025年12月18日閲覧。
  8. アイヌ語地名リスト エン~オニシ P21-30P”. アイヌ語地名リスト. 北海道 環境生活部 アイヌ政策推進室 (2007年). 2017年10月20日閲覧。
  9. 『角川日本地名大辞典』p185
  10. 音威子府の黒そば、8月に製造終了 地元の畠山製麺、社長高齢で廃業”. 北海道新聞. 2022年4月18日閲覧。
  11. 昨夏製造終了した村名物「音威子府そば」、関東で復活 色とコシ、風味も再現 北海道新聞(2023年5月19日)
  12. 道内各農協のAコープなど一覧
  13. 金子俊介「人口702人の音威子府村 忍び寄る「人的破綻」」『北海道新聞』北海道新聞社、2020年1月5日。2020年1月18日閲覧。
  14. 中川研究林”. 北海道大学北方生物圏フィールド科学センター森林圏ステーション. 2020年10月17日閲覧。
  15. 『広報おといねっぷ』2020年8月”. 音威子府村. 2020年10月17日閲覧。
  16. 音威子府村ふるさと納税 返礼品に「石の缶詰」無人駅維持へ活用毎日新聞』朝刊2020年12月23日(北海道版)2020年12月30日閲覧[リンク切れ]
  17. 特急えさし号・特急天北号 時刻表 (PDF). 道北バス. 2025年12月8日閲覧。
  18. 中頓別・音威子府ターミナル窓口営業終了のお知らせ”. 宗谷バス. 2025年12月8日閲覧。
  19. デマンドバス (PDF). 中頓別町. 2025年12月8日閲覧。
  20. 地域バスについて”. 音威子府村. 2025年12月8日閲覧。
  21. おといねっぷ 北海道の道の駅総合サイト「北の道の駅」(2020年12月30日閲覧)

関連項目

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外部リンク

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