第45回国民体育大会

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第45回国民体育大会(だい45かいこくみんたいいくたいかい)は、1990年に開催された国民体育大会である。冬季大会(スケート・アイスホッケー競技)のテーマは「もりおか国体」、冬季大会(スキー競技)のテーマは「おおわに国体」、夏季・秋季大会のテーマは「とびうめ国体」、スローガンは「ときめき 出会い みなぎる力」。

外国籍大学生の参加が認められたのは本大会からである[1]

大会概要[編集]

期間 開催地 競技数 参加者数
1990年1月28日 - 1月31日 岩手県盛岡市滝沢村 2 2,111
1990年2月20日 - 2月23日 青森県大鰐町碇ヶ関村 2 2,169
1990年9月9日 - 9月12日 福岡県(5市町) 5 5,325
1990年10月21日 - 10月26日 福岡県 33 20,460
合 計 42 30,065

実施競技[編集]

本大会から、水泳競技においてシンクロナイズドスイミングを正式種目として実施した。また、国体史上初めて山岳競技で人工登はん会場が使われた[1]

主な競技会場[編集]

  • 冬季大会
    • 岩手県営スケート場
    • 大鰐町・滝ノ沢ジャンプ台

総合成績[編集]

天皇杯[編集]

  • 1位 - 福岡県
  • 2位 - 大阪府
  • 3位 - 東京都

皇后杯[編集]

  • 1位 - 福岡県
  • 2位 - 大阪府
  • 3位 - 東京都

参考文献[編集]

事件[編集]

  • とびうめ国体秋季日程初日の開会式会場に開催反対派のデモ隊と警察官が衝突し、開催反対派のデモ隊の一部が暴徒化され警察に逮捕された。

脚注[編集]

  1. ^ a b 第45回大会(平成2年・1990年開催)”. 公益財団法人 日本体育協会. 2014年7月18日閲覧。

関連項目[編集]