植村喜八郎

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うえむら きはちろう
植村 喜八郎
本名 植村 喜八郎
生年月日 (1960-09-05) 1960年9月5日(58歳)
出生地 日本の旗 日本 大分県
身長 172 cm[1]
血液型 A型[1]
職業 俳優声優
ジャンル テレビドラマ映画舞台
活動期間 1979年 -
主な作品
テレビドラマ
超新星フラッシュマン
地球戦隊ファイブマン
映画
容疑者 室井慎次』『母べえ
テレビアニメ
親子クラブ

植村 喜八郎(うえむら きはちろう、1960年9月5日[1][2] - )は、日本男性俳優[2]声優。本名同じ[3]

大分県出身[1]横浜商科大学高等学校卒業[1][3]劇団青年座所属[1]

来歴・人物[編集]

小学生のときに観た『キイハンター』の千葉真一に憧れ、1978年東映アクションタレントクラブの第一期生として、スタントマン兼俳優活動を開始[4]。同期には、『バトルフィーバーJ』で後半よりミスアメリカのスーツアクトレスを担当した小野寺えい子がいた[5]

東映アクションに2年ほど在籍したのち、倉田保昭主宰のアクション集団「倉田保昭とザ・カンフー」に入る[4]。しかし、「ザ・カンフー」は1年ほどで解散し、その後は知り合いの役者がいる芸能プロダクションに所属し俳優業を続けた[4]

ふたたび東映アクションに練習をさせてもらうという名目で出入りするようになり、ヒーローショーなどにも出演していたころ、スーパー戦隊シリーズのオーディションを受けることとなる[4]。これに合格し、1986年より放映開始の『超新星フラッシュマン』のダイ(グリーンフラッシュ)役でレギュラー出演することとなった[4]。『フラッシュマン』終了の1年後、演技の基礎を磨くために劇団青年座の研究所に入る[6](第14期生[7])。1990年には『地球戦隊ファイブマン』の初代艦長シュバリエ役で出演[6]2012年に『海賊戦隊ゴーカイジャー』に出演した際には、25年ぶりにダイを演じた[8]

青年座の舞台以外にも野田秀樹作品への出演もしている。

特技はカンフーアクション殺陣空手技斗[2]

エピソード[編集]

『フラッシュマン』では、オーディション時の立てた髪型がテレビ朝日プロデューサーの加藤守啓に気に入られたと述べている[9]

『ファイブマン』では、撮影初日が真夏の暑い日であったため日射病になりかけたが、言い出すことができず根性で乗り切ったという[9]

科学戦隊ダイナマン』のダイナイエロー・南郷耕作役の時田優と親交があり、時田の勧めで救命救急講習に参加し、2012年7月3日には実際に人命救助を行っている[10]

ショッカーO野は高校の同級生である[11]

出演作品(俳優)[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

出演作品(声優)[編集]

テレビアニメ[編集]

1993年

1994年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2009年

OVA[編集]

2000年

2001年

劇場アニメ[編集]

2000年

2007年

ゲーム[編集]

2002年

2005年

2012年

2014年

  • ONE PIECE ワンピースキングス(チャカ)

吹き替え[編集]

出典[編集]

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[編集]

  1. ^ a b c d e f 植村喜八郎”. 劇団青年座. 2017年4月24日閲覧。
  2. ^ a b c 植村喜八郎”. タレントデータバンク. 2017年4月24日閲覧。
  3. ^ a b 『日本タレント名鑑2004』 VIPタイムズ社、2004年、54頁。ISBN 978-4990124229
  4. ^ a b c d e 東映ヒーローMAX 2007, p. 74
  5. ^ 『東映ヒーローMAX』VOL.10、辰巳出版2004年9月10日、 80頁、 ISBN 4-7778-0061
  6. ^ a b 東映ヒーローMAX 2007, p. 76
  7. ^ 劇団青年座|座員連盟”. 劇団青年座. 2018年9月8日閲覧。
  8. ^ 海賊戦隊ゴーカイジャー 第49話「宇宙最大の宝」, 東映, https://www.toei.co.jp/tv/go-kai/story/1198018_1843.html 2018年9月8日閲覧。 
  9. ^ a b 超世紀全戦隊大全集 1993, p. 188, 「戦隊シリーズ キャストインタビュー 植村喜八郎」
  10. ^ “救急法習った元戦隊ヒーロー、アキバで人命救助”. 読売新聞. (2012年7月11日). オリジナル2012年7月12日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/20120712104027/http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news2/20120711-OYT8T00880.htm 2012年7月13日閲覧。 
  11. ^ 萬画館~記念館(ショッカーO野の戦闘報告), さくらのブログ, http://shocker.sblo.jp/archives/20161022-1.html 2018年9月8日閲覧。 

参考文献[編集]

外部リンク[編集]