さくらインターネット

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さくらインターネット株式会社
SAKURA Internet Inc.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 3778
2005年10月12日上場
本社所在地 日本の旗 日本
530-0011
大阪府大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪タワーA 35階
設立 1999年平成11年)8月17日
業種 情報・通信業
法人番号 3120001079845
事業内容 データセンター事業(ハウジング、専用サーバ)
ホスティング事業(レンタルサーバ)
代表者 田中邦裕(代表取締役社長)
資本金 22億5692万1千円
(2017年3月31日現在)[1]
発行済株式総数 99,200,000株
(2017年3月31日現在)[1]
売上高 139億62百万円
(2017年3月期)[1]
営業利益 10億18百万円
(2017年3月期)[1]
純利益 5億49百万円
(2017年3月期)[1]
純資産 76億09百万円
(2017年3月期)[1]
総資産 260億05百万円
(2017年3月期)[1]
従業員数 495名
(2017年3月31日現在)[1]
決算期 3月31日
主要株主 双日(株) 28.13%
田中邦裕 14.60%
鷲北賢 2.91%
さくらインターネット従業員持株会 1.05%
SBI証券 1.03%
菅博 0.88%
(2017年3月31日現在)[1]
外部リンク https://www.sakura.ad.jp/
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さくらインターネット株式会社: SAKURA Internet Inc.)は大阪市北区に本社を置く、ホスティングサーバを中心とするデータセンター事業およびインターネットサービス事業を行う企業である。日本のインターネット黎明期よりホスティングサーバの提供を行っており、日本最大手でもある。

沿革[編集]

特徴[編集]

“高品質かつコストパフォーマンスに優れたサービスを提供する”を経営理念の一つとして掲げ、同業他社と比べても料金が安価な事、また、国内最大級[5]の総計892Gbpsバックボーン回線(2017年10月6日現在)を有し、日本のインターネットの黎明期から事業を開始していることによる信頼性などから、個人から法人、官公庁まで幅広く利用されている。2015年7月1日、JPIX東京と100GbE接続を開始した。

サービスでの価格破壊の先陣を切る事が多く、当時1,000~2,000円が相場だったレンタルサーバーを、缶ジュース並(125円)の価格で提供した。そのコストパフォーマンスの高さから、mixiGREE2chはてなニコニコ動画など、日本の大手IT企業のスタートアップ時には、さくらインターネットが使われていた[6]

ハウジングサービスに関しては、豊富な契約プランとセキュリティ性、強力な耐災害性を持ち、有償サポートでラック内にネットワークを構築する場合、目的と予算を伝えれば、あとは任せるといった柔軟な対応も行える。

耐災害性については、基本的に震度7の耐震性があり、停電用には無停電電源装置(UPS)とエンジン自家発電機によって、備蓄燃料だけでもある程度の間は電源供給ができる設備となっている。しかし北海道胆振東部地震では、石狩データセンターにおいて、一部のUPSの動作異常により一部サービスが数時間停止する障害が発生した[7]

なお2008年12月19日に西新宿データセンターにおいて、変圧器メーカーの組み立てミスに起因する発煙事故が発生している。

セキュリティについては、すべての拠点において、出入り口やコロケーションルーム、その他殆どの扉が、カードキーによる認証によってのみ開錠可能となっている。

約款上の特徴として、18禁アダルト向けの内容(ただし創作物のみで、実写は含まず)の公開も認められているため、一時は多くの同人サークルがsakura.ne.jpやdojin.comドメインのウェブサイトを利用していた。

専用サーバの稼動数は国内有数の規模であり、2009年3月末時点で1万台以上の稼動実績がある[8]。また、レンタルサーバについても30万[9]を超えるユーザが利用している。

事業内容[編集]

法人向け[編集]

個人向け[編集]

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]