屋良朝幸

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やら ともゆき
屋良 朝幸
本名 屋良 朝幸
生年月日 (1983-02-01) 1983年2月1日(34歳)
出生地 日本の旗 日本千葉県[1]
身長 164 cm[2]
血液型 AB型[1][2]
職業 俳優、ダンサー、振付師、タレント
ジャンル 舞台、テレビドラマ
活動期間 1995年 -
事務所 ジャニーズ事務所
主な作品

テレビドラマ
伝説の教師
おふくろシリーズ(17)(18)』
舞台
『SONG WRITERS』『道化の瞳』『忍者イリュージョン NARUTO -ナルト-
PLAYZONE』『Endless SHOCK
『滝沢歌舞伎』『Dream Boys

屋良 朝幸(やら ともゆき、1983年2月1日[1] - )は、日本俳優[3]タレントダンサー[3][4]振付師[4][5]である。愛称屋良っち[6]

千葉県出身[1][7]ジャニーズ事務所所属。身長164cm[2]。血液型AB型[1][2]

来歴[編集]

ジャニーズに興味を持っていた姉がテレビ番組に応募し、SMAPの「がんばりましょう」を姉の考えた振り付けで踊ってオーディションを受ける[8]。緊張しすぎてうまくできず落選したものの、その場にいた社長のジャニー喜多川が「踊りがよかった」と1週間後の別のオーディションに来るよう誘われる[8]。行ってみるとオーディションではなくすでにコンサートのリハーサルで、社長と面談後、コンサートにそのまま出演し[9]、振付師の指示で踊った[8]1995年、12歳でジャニーズ事務所に入所[3][8]タッキー&翼滝沢秀明今井翼は唯一の同期[3][6][10]

ジャニーズJr.内ユニット・Musical Academy(MA)として舞台を中心に活動し、2003年、『青木さん家の奥さん』でMAとして初の主演舞台を務める[11]。しかし個人としてはなかなか認められず主演作品も無いまま[7]、18歳になりジャニーズSr.という扱いにされてしまう[3]。後輩の関ジャニ∞が次々デビューしていたことで焦りも感じるが[3][5]、15歳ぐらいの頃に芽生えた“踊りが好き”という強い気持ち[8][9]、ダンスをメインでやっていきたいという強く揺らぎのない信念をもち[8]、20歳頃からはTETSUHARUのダンスレッスンに通うなど[12]、勉強や研究を続ける[8]。そして2006年、23歳の時に『KOICHI DOMOTO CONCERT TOUR 2006 mirror The Music Mirrors My Feeling』にて、堂本光一本人の依頼[3]でソロ曲「SNAKE」を初めてバックダンサー全体を含めて1曲丸ごと振り付けをすることになる。これをきっかけに自身のダンスパフォーマンスの振り付けの他、嵐、タッキー&翼、関ジャニ∞などの楽曲でも振り付けを行うようになり、振付師としての道を開く[4][5][6]

2007年、滝沢秀明プロデュースユニット・舞闘冠のメンバーに選ばれる[6][8]。メンバーは屋良を中心としてダンスに長けた塚田僚一千賀健永浜中文一、山本亮太の5名で結成され、2009年には「コンバット」(大日本除虫菊)のCMにも出演して話題となった[8]

2010年11月から約2か月間、ロサンゼルスにダンス留学をする[2]

事務所入所16年目の2012年、『道化の瞳』にて初の単独主演舞台を務める[13][14]。同年、『Endless SHOCK』に振付助手として参加[4]したのをはじめとし、以降舞台の振付助手としても活動の幅を広げる[6]

2015年10月15日、ジャニーズ事務所公式ホームページで単独ページができ、事実上のジャニーズJr.卒業となる[15][16]

人物[編集]

  • 屋良家の慣例(男に“朝”の字をつける)に従い、名前は父の“朝”、母の“幸”をとってつけられた[8]
  • 趣味はスキューバダイビング[7]

出演[編集]

振付を担当したものはあわせて表記。グループでの出演はMusical Academy#出演舞闘冠を参照。個人での出演のみ記載。

舞台[編集]

コンサート[編集]

テレビドラマ[編集]

  • 伝説の教師(2000年、日本テレビ) - 畑山 役
  • おふくろシリーズ(フジテレビ) - 俊也 役
    • (17)おふくろのお節介(2001年)
    • (18)続・おふくろのお節介(2002年)
  • 少年タイヤ〜セレクトステージ ジプシー(2001年11月 - 12月、フジテレビ)
  • 劇団演技者 あの娘ぼくがロングコント決めたらどんな顔するだろう(2005年、フジテレビ) - 西能ジャック 役
  • ぼんくら2 第4話 - (2015年11月12日 - ) - 湊屋宗一郎 役


作品[編集]

参加作品[編集]

振り付け[編集]

楽曲[編集]

[14]
タッキー&翼
関ジャニ∞[14]
舞闘冠
  • 「Now and forever」
  • 「sweet butterfly」
  • 「C=Normal」
  • 「雪の降る日」
  • 「Grateful World」[要出典]
中山優馬
A.B.C-Z

CM[編集]

コンサート[編集]

舞台[編集]

  • Endless SHOCK(2012年1月7日 - 31日、博多座 / 2月7日 - 4月30日、帝国劇場) - 振付助手[4]
  • ミクロワールド・ファンタジア(2017年7月26日 - 8月1日、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA / 8月4日 - 6日、ナレッジシアター)[40]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 「2017年2月25日夜公演でSHOCKシリーズ通算出演回数が1000回に到達する」[19]と発表されていたが、のちに2017年3月の公演中でも1000回には達しないと訂正された[20]
  2. ^ 11月公演は「Live Version」として上演。出演するだけでなく、オープニングの構成・振付も担当した[31]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2015年10月15日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g “タッキー&翼の同期、舞台初主演”. nikkansports.com. (2011年12月28日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20111228-882186.html 2015年7月14日閲覧。 
  3. ^ a b c d e f g 今年30歳 さらに輝きをます屋良朝幸”. リアルライブ (2013年9月30日). 2013年10月12日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g 「屋良朝幸 Endless SHOCK」、『TVnavi SMILE』第7巻2013年3月号、産経新聞出版、 86-87頁。
  5. ^ a b c d 屋良朝幸 デビューへの葛藤語る「後輩に抜かされる焦りが…」”. 女性自身. 光文社 (2016年4月2日). 2016年4月4日閲覧。
  6. ^ a b c d e 40歳でもジャニーズ“ジュニア”!活躍する佐野瑞樹、屋良朝幸、風間俊介ら“未CDデビュー”組”. THE NEW CLASSIC (2013年9月26日). 2013年10月12日閲覧。
  7. ^ a b c d 屋良朝幸 (2012年2月14日). 【屋良朝幸】ジャニーズ入りから17年…転機の29歳. インタビュアー:やなぎ喬. zakzak.. http://www.zakzak.co.jp/people/news/20120214/peo1202140805000-n1.htm 2015年2月7日閲覧。 
  8. ^ a b c d e f g h i j k l 屋良朝幸 (2010年4月26日). 【屋良朝幸】舞人生「ゴールがないことは難しいことだが、やりがいがある」. インタビュアー:栗原智恵子. zakzak.. http://www.zakzak.co.jp/people/news/20100426/peo1004261345000-n2.htm 2016年4月4日閲覧。 
  9. ^ a b 屋良朝幸「技術より、曲を聴いて感じたことを大事にして踊りたい」、『Dance SQUARE』第10巻、日之出出版2015年11月27日、 6-11頁。
  10. ^ a b “ジャニーズ屋良朝幸が全力「ドM」宣言”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2013年3月9日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130309-1095088.html 2013年3月9日閲覧。 
  11. ^ “MA主演“アドリブ舞台”発表”. Sponichi Annex. (2003年4月15日). オリジナル2003年4月16日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20030416010352/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/04/15/06.html 2013年10月12日閲覧。 
  12. ^ a b 屋良朝幸、主演ミュージカルは7割がダンス!「ダンスがなかったらこの仕事も続けていなかった」”. エンタメOVO. 共同通信社 (2016年5月14日). 2016年5月16日閲覧。
  13. ^ a b “屋良朝幸:「道化の瞳」で念願の単独舞台初主演 夢かない感謝、「いろいろ吸収したい」”. 毎日jp. (2012年4月9日). オリジナル2012年4月9日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120409172738/http://mainichi.jp/enta/news/20120409dde012200118000c.html 2014年11月3日閲覧。 
  14. ^ a b c d “屋良朝幸 ジャニーズ所属16年目で念願初座長”. Sponichi Annex. (2011年12月28日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/12/28/kiji/K20111228002325570.html 2013年8月12日閲覧。 
  15. ^ 【急になぜ?】屋良朝幸、風間俊介ら4名がジャニーズJr.突然の卒業にファンは…”. モデルプレス (2015年10月15日). 2015年11月20日閲覧。
  16. ^ ジャニーズ公式サイトで俳優・風間俊介、屋良朝幸らのページがオープン! ジャニーズJr.からは卒業”. T-SITEニュース (2015年10月15日). 2015年11月20日閲覧。
  17. ^ 今井翼&屋良朝幸、後輩の“身長追い上げ”に危機感?「PLAYZONE」開幕”. Billboard JAPAN (2013年7月3日). 2013年8月12日閲覧。
  18. ^ “今井翼、伝統舞台初の冬開催「身の引き締まる思い」”. SANSPO.COM. (2014年1月7日). http://www.sanspo.com/geino/news/20140107/joh14010705040001-n1.html 2014年11月3日閲覧。 
  19. ^ “堂本光一「“これぞSHOCK”伝える」初日前に意気込み、千秋楽で1500回”. Sponichi Annex. (2017年1月31日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/01/31/kiji/20170131s00041000221000c.html 2017年2月1日閲覧。 
  20. ^ 帝国劇場『Endless SHOCK』”. Endless SHOCK. 東宝 (2017年). 2017年5月7日閲覧。
  21. ^ 堂本光一と屋良朝幸は「ドM仲間」?「さらに団結の深まったSHOCKをお見せしたい」”. TVfanWeb (2015年11月19日). 2015年11月20日閲覧。
  22. ^ 光一、“スレた”後輩が「頼もしい」!”. テレ朝NEWS. テレビ朝日 (2017年1月31日). 2017年2月1日閲覧。
  23. ^ 『スカパン』記者会見”. WATCH FOR!. Theater Guide Online (2004年7月2日). 2016年11月13日閲覧。
  24. ^ “亀梨、田中、屋良で濃厚ミュージカル”. Sponichi Annex. (2006年6月15日). オリジナル2016年5月31日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160531000930/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2007jya/KFullNormal20070615051.html 2017年5月7日閲覧。 
  25. ^ ミュージカル『グリース』製作発表会”. シアターガイド (2008年9月12日). 2014年11月3日閲覧。
  26. ^ その他の出演者はこちら (PDF)”. 滝沢歌舞伎. 松竹 (2010年). 2010年3月31日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2017年5月7日閲覧。
  27. ^ 屋良朝幸「前回より色気が出ていると言われます」 主演ミュージカル「道化の瞳」が初日”. TVfanWeb (2014年10月6日). 2014年11月3日閲覧。
  28. ^ 屋良朝幸&中川晃教がアツアツぶりをアピール!?『SONG WRITERS』製作発表”. TV LIFE (2015年6月12日). 2015年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月9日閲覧。
  29. ^ ミュージカル『ドッグファイト』ついに開幕!屋良朝幸「クリスマスよりドッグファイトです!」”. エンタステージ! (2015年12月19日). 2015年12月22日閲覧。
  30. ^ “屋良朝幸、異色ミュージカルで今までにない姿見せる”. nikkansports.com. (2016年2月16日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1605130.html 2016年4月4日閲覧。 
  31. ^ 中山優馬&屋良朝幸がダンスバトル!「クロスハート」LiveVersion開幕”. ステージナタリー (2016年11月11日). 2016年11月13日閲覧。
  32. ^ “中山優馬×屋良朝幸のミュージカル「クロスハート」、全キャストの配役発表”. ステージナタリー. (2016年9月2日). http://natalie.mu/stage/news/200407 2016年9月5日閲覧。 
  33. ^ Live House ジャニーズ銀座”. 東宝. 2013年10月5日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年5月12日閲覧。
  34. ^ 堂本光一主演「Endless SHOCK」11年ぶりサントラ、歴代キャスト陣も参加”. ステージナタリー (2017年3月10日). 2017年5月7日閲覧。
  35. ^ a b c 真紀和泉 (2012年3月28日). “【エンタがビタミン♪】ダンス以外何も知らない? 嵐“ワイルド アット ハート”の振付師。ジャニーズ屋良朝幸の素顔。”. Techinsight. 2013年8月12日閲覧。
  36. ^ 中山優馬「ありのままで」、『QLAP!』2014年5月号、株式会社音楽と人、 10頁。
  37. ^ 中山優馬「笑顔でいれば、大丈夫」、『TVfan CROSS』第14巻2014年5月5日号、共同通信社、 43頁。
  38. ^ “関ジャニ∞全国ツアー横浜でスタート”. nikkansports.com. (2008年4月4日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20080404-343971.html 2008年4月4日閲覧。 
  39. ^ 公式サイトJohnny's Webの連載『ニライカナイの風』2012年11月29日より
  40. ^ 松田元太らが昆虫に!WBBのファンタジックコメディ、振付は屋良朝幸”. ステージナタリー (2017年5月16日). 2017年7月9日閲覧。

外部リンク[編集]