佐々木寿人

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佐々木 寿人(ささき ひさと、1977年1月12日 - )は、競技麻雀のプロ雀士。宮城県仙台市出身、血液型はO型。日本プロ麻雀連盟所属(2011年7月現在、同団体内での段位は五段)。東北学院大学文学部英文学科2グループに所属、ニックネームは「寡黙なリーチファイター」・「無敵のストリートファイター」・「攻めダルマ」。2008年日本麻雀機構所属の女性プロ手塚紗掬と結婚。

略歴[編集]

  • アマチュア時代は「フリーで1000万貯めた男」として名を馳せる。プロになってからも驚異的なスピードで昇段している新鋭雀士である。
  • 雀風は超攻撃型。出和了りを期待しないリーチ(ツモ和了りを前提とするリーチとも言える)、下りない麻雀の姿勢はフリー時代に鍛えられた経験の裏付けとも言われる。また、メンホンメンチンの一色系を得意手役としている。理想の麻雀としては、「ドメストのように根こそぎかっぱぐ麻雀を目指している」という。
  • 麻雀プロの中では数少ない非喫煙者、また下戸でもある。
  • ライバルで親友でもある滝沢和典王位2期の実績)とテレビ対局で共演することが多く、ロン2の『タッキーVSヒサトの激突麻雀講座』を定期的に行っている。
  • 細身の体型から、一部の人から「ガリクソン」というニックネームで呼ばれている。なお、佐々木自身はあまり好んでいないようである。
  • 師とも仰ぐ前原雄大とは公私ともに仲がよく、二人で「チームガラクタ」なるユニットを結成、お互い各所で一見雑だが力強く攻撃的な麻雀を思う存分見せつけている。
  • 2016年8月11日のAbemaTV「麻雀プロ団体日本一決定戦」にて、放送対局で初の地和をアガった。[1](三人麻雀では猿川真寿が達成)
  • 2017年3月19日麻雀グランプリMAXにおいて初のG1タイトルを獲得。

獲得タイトル[編集]

  • チャンピオンズリーグ 1期(第10期)
  • モンド杯 4期(第9・11・12・17回…第9回は「モンド21杯」という名称)
  • 天空麻雀 3期(第4・5・10期)
  • 特別昇級リーグ 1期(第3期・これによりB2リーグに昇級)
  • ロン2カップ 1期(2011年
  • 麻雀グランプリMAX 1期(7期)

著書[編集]

出演[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]