日向藍子

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日向 藍子
Aiko Hinata 2020.jpg
2020年10月7日に実施された大洋技研・AMOSアンバサダー就任式にて撮影
基本情報
出身地 長野県茅野市
生年月日 (1988-09-24) 1988年9月24日(32歳)
プロ入会 2011年
所属団体 最高位戦日本プロ麻雀協会
Mリーグ
ドラフト 2019年/全体8位
2019- 渋谷ABEMAS
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日向 藍子(ひなた あいこ、1988年9月24日 - )は、競技麻雀プロ雀士最高位戦日本プロ麻雀協会所属[1]Mリーグ渋谷ABEMAS所属[2]。愛称は「ラブフェニックス」[1]長野県茅野市出身[1]。2019年度現在、最高位戦リーグにおける女流プロの中で最上位(A2リーグ)に位置する選手である(2019年度~2020年度は、産休・育休のため不参加)。

プロフィール[編集]

学生時代は服飾科に在籍しデザインを勉強。将来の夢はアパレル業界で働くことだった。19歳で麻雀と出会い、22歳でプロ試験に合格[3]。2011年にプロデビュー。同期入会には土田浩翔日本プロ麻雀連盟RMUを経て入会)など。

2016年3月に第1回女流モンド新人戦を優勝し[4]、女流モンド杯への出場権を得る。

2018年6月からYouTuberとして麻雀ウォッチのYouTubeチャンネル内で「ひなたんの麻雀するしない」を開始[5]

同月、AbemaTVで放送されたRTDガールズファイト3を制した[6]

同年10月に行われた第16期プロクイーン決定戦に進出すると最終日の最後の2戦は当時のプロクイーンだった西嶋ゆかりと挑戦者の浅見真紀との三つ巴になったが、最終戦で総合2位からの逆転で同決定戦を制した[7][8]。同月からは2018大和証券Mリーグのパブリックビューイング会場MCも務めた。

同年12月に結婚と妊娠を本人のツイッターで発表し[9]、2019年4月7日に第一児となる女の子を出産した[10]

同年7月9日に行われたMリーグドラフト会議で渋谷ABEMASから指名を受け、10月18日の1戦目でMリーグ初勝利を挙げた[11]

同月から翌11月にかけて行われた第17期プロクイーン決定戦の最終日で、最後の2戦は挑戦者の童瞳・二階堂瑠美との三つ巴になったが、最終戦の南3局でカンドラが表裏両方が乗るドラ9の三倍満ツモを決め、黒沢咲以来2人目となるプロクイーン連覇を果たした。

人物[編集]

現在は女流プロとYouTuberとして活動する他、最高位戦の主要タイトル戦や対局番組の実況を務める等、マルチな活躍をしている。

天然と呼ばれる先の読めない性格であり、言動は日向劇場と呼ばれている[12]

独特なアニメ声の持ち主で、おそらく本人は意識せず「ツモ」と発声しているとみられるが、日向がツモアガリする度に、視聴者はそれに即座に反応し「ちゅも」というコメントが埋め尽くされる[13]

Mリーグ成績[編集]

レギュラーシーズン成績
シーズン チーム 半荘 個人スコア 最高スコア 4着回避率
Pt 順位 順位 順位
2019[14] 渋谷ABEMAS 16 18.6 13/29 51,200 19/29 0.6875 22T/29
2020[15] ?/30 ?/30 ?/30

※個人賞は規定打荘数(20半荘)以上の選手が対象

獲得タイトル[編集]

  • 第1回女流モンド新人戦
  • RTDガールズファイト3
  • プロクイーン決定戦(第16・17期)

脚注[編集]

  1. ^ a b c 近代麻雀2019年4月号特別付録 麻雀プロ全選手名鑑2019 p32
  2. ^ 2019シーズンドラフト会議開催 8人が指名・交渉へ/麻雀・Mリーグ”. ABEMA麻雀TIMES (2019年7月9日). 2019年7月10日閲覧。
  3. ^ Mリーガー 日向藍子・二階堂亜樹が贈る「17歳の自分へ」 | FEATUReS サイバーエージェント公式オウンドメディア” (日本語). 株式会社サイバーエージェント. 2020年2月25日閲覧。
  4. ^ 第1回女流モンド新人戦 優勝者は日向藍子” (日本語). 最新麻雀プロ名鑑 (2016年3月27日). 2019年7月10日閲覧。
  5. ^ 麻雀ウォッチYouTubeチャンネル
  6. ^ 【祝】RTDガールズファイト3優勝【緊急インタビュー】
  7. ^ プロクイーン決定戦”. 日本プロ麻雀連盟. 2019年7月10日閲覧。
  8. ^ 第16期プロクイーン決定戦最終日観戦記”. 日本プロ麻雀連盟. 2019年7月14日閲覧。
  9. ^ 《ご報告》
  10. ^ 無事に女の子出産しました
  11. ^ 麻雀LOVE、家族もLOVE 日向藍子、愛が溢れる初トップ!うれし涙はVまで待って/麻雀・MリーグABEMA麻雀TIMES 2019年10月19日
  12. ^ 天然?計算? 美人雀士・日向藍子が自由過ぎる 珍発言連発でボートレース芸人を圧倒” (日本語). AbemaTIMES (2019年8月24日). 2019年8月27日閲覧。
  13. ^ 日向藍子のアニメ声に反響 ツモアガリ時にファンが一斉に「ちゅも」/麻雀・Mリーグ”. AbemaTIMES. 2020年1月10日閲覧。
  14. ^ M.LEAGUE公式サイト”. M.LEAGUE. 2020年3月6日閲覧。
  15. ^ M.LEAGUE公式サイト”. M.LEAGUE. 2020年3月6日閲覧。

外部リンク[編集]