和久津晶

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和久津 晶
基本情報
出身地 東京都
生年月日 (1978-02-17) 1978年2月17日(42歳)
プロ入会 2007年
所属団体 日本プロ麻雀連盟
Mリーグ
ドラフト 2019年/全体5位
2019- セガサミーフェニックス
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和久津 晶(わくつ あきら、1978年2月17日 - )は、競技麻雀プロ雀士日本プロ麻雀連盟所属[1]Mリーグではセガサミーフェニックスに所属[2]。愛称は「超攻撃型麻雀アマゾネス」[1]東京都出身[1]

略歴[編集]

日本プロ麻雀連盟の23期生として2007年にプロ入り。

2011年に初タイトルとなるプロクイーンを獲得。

2012年に行われた第7期女流桜花決定戦では、120pt以上あった首位魚谷とのポイント差を一時ひっくり返すも、再び捲り返され準優勝。

翌年の第8期女流桜花決定戦では最終戦オーラスを迎えた時点でトータルトップに立ちながら吾妻さおりに捲られ二年連続の準優勝。

続く第9期女流桜花決定戦にも出場するも3位となり、女流桜花獲得には至らなかった。

2014年の第23期麻雀マスターズでは最終戦オーラスで一旦トップに立つも、西島一彦に満貫ツモ条件を満たされ逆転を許しG1タイトル獲得はならなかった。 同年に行われた第12期プロクイーン決定戦では最終半荘でトータルトップだった茅森早香を捲り、二度目のプロクイーンを獲得した。

2015年の第32期鳳凰戦後期B1リーグにおいて首位でA2リーグに昇級[3]すると第33期鳳凰戦A2リーグは初挑戦ながら持ち前の爆発力で昇級争いを繰り広げ、最終節の上位4名による戦いでは過去2度鳳凰位に輝いている荒正義との昇級争いを制しA1リーグへの昇級を決め、浦田和子以来二人目の女性A1リーガーとなった。第34期鳳凰戦から3年間A1リーグに出場し続けたが、2020年の第37期鳳凰戦からは再びA2リーグに出場となっている。

2019年に放送された第17回女流モンド杯では、予選・準決勝をトータル4位で通過し決勝進出。1回戦目(座り順東家から和泉、宮内、石井、和久津)では放銃が相次ぎ-52ポイントで4位となった。2回戦目(座り順変わらず)では1回戦目と異なりアガりが多く見られ、東場終了時点で5万点を超える大きなトップとなり南入。南場でもアガりを重ね、1回戦目トップの宮内を捲りオーラスの親番へ。最後は全員ノーテンで悲願の初優勝となった。 なお、1回戦目トップの宮内がラスに、2着の和泉が3着に、3位の石井が2着になったため総合優勝の和久津が+28ポイント、2位の宮内が+5ポイント、3位の和泉が-9ポイント、4位の石井が-14ポイントと女流モンド杯屈指の大接戦となった。

獲得タイトル[編集]

  • プロクイーン 第9期(2011)、第12期(2014)[4]
  • 第17回女流モンド杯(2019)
  • 第20期九州プロリーグ・皇帝位決定戦(2020)

Mリーグ成績[編集]

レギュラーシーズン成績
シーズン チーム 半荘 個人スコア 最高スコア 4着回避率
Pt 順位 順位 順位
2019[5] セガサミーフェニックス 15 -130.0 19/29 49,000 22/29 0.6000 27T/29

※個人賞は規定打荘数(20半荘)以上の選手が対象

脚注[編集]

  1. ^ a b c 近代麻雀4月号特別付録 麻雀プロ全選手名鑑2019 p4
  2. ^ 2019シーズンドラフト会議開催 8人が指名・交渉へ/麻雀・Mリーグ”. ABEMA麻雀TIMES (2019年7月9日). 2019年7月10日閲覧。
  3. ^ 第32期 B1・B2リーグ 後期最終節成績表”. 日本プロ麻雀連盟. 2019年12月18日閲覧。
  4. ^ プロクイーン決定戦”. 日本プロ麻雀連盟. 2019年7月10日閲覧。
  5. ^ M.LEAGUE公式サイト”. M.LEAGUE. 2020年3月6日閲覧。

外部リンク[編集]