三崎町 (千代田区)

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三崎町
—  町丁  —
JR水道橋駅西口(2016年6月2日)
三崎町の位置(東京23区内)
三崎町
三崎町
三崎町の位置
座標: 北緯35度42分2.51秒 東経139度45分14.17秒 / 北緯35.7006972度 東経139.7539361度 / 35.7006972; 139.7539361
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Chiyoda, Tokyo.svg 千代田区
地域 神田地域
人口 (2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 - 計 992人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 101-0061[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 品川

三崎町(みさきちょう)は、東京都千代田区町名住居表示実施済み。現行行政地名は三崎町一丁目から三崎町三丁目。郵便番号は101-0061[2]

地理[編集]

東京都千代田区の北部に位置する。一丁目から三丁目が東から西に配される。北部は神田川に接し、これを境に文京区後楽本郷にそれぞれに接する。東部は千代田区猿楽町に接する。南部は千代田区西神田に接する。西部は日本橋川に接し、これを境に、千代田区飯田橋に接する。交通面では水道橋駅の駅前であり、商業地としてオフィスビルや商店が多いほか、大学などの教育施設も多く見られる区域である。

猿楽町とともに、住居表示実施前の「神田三崎町」への呼称変更を求める住民運動が起き、2014年10月15日区議会で呼称変更の議案が可決され、2018年1月1日より「神田三崎町」の名称が復活した[4]。しかし、「神田三崎町」の名は旧神田区と旧麹町区が合併してから住居表示するまでの約20年使われたに過ぎない名称であり、伝統的な名称ではないとして反対する意見もある[5]

歴史[編集]

江戸時代徳川家康をはじめとする歴代の将軍が城下町としての開発し、大名旗本武家屋敷が立ち並ぶ町となった。江戸時代を通じて神田小川町と呼ばれ、幕府の講武所が設けられた。1866年慶応2年)11月に講武所は廃止され、陸軍所が吸収。明治時代になると、陸軍の練兵場として使用された。

その後、1890年(明治23年)に陸軍練兵場は三菱社に払い下げられ、跡地の開発が始められた。同じく三菱が所有する丸の内オフィス街に開発されたのと違い、三崎町は市街地として開発された。

沿革[編集]

町名の変遷[編集]

実施後 実施年月日 実施前(各町名ともその一部)
三崎町一丁目 1967年4月1日 神田三崎町一丁目、神田駿河台二丁目
三崎町二丁目 神田三崎町一丁目、神田三崎町二丁目
三崎町三丁目 神田三崎町二丁目

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
三崎町一丁目 15世帯 29人
三崎町二丁目 267世帯 534人
三崎町三丁目 266世帯 429人
548世帯 992人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[7]。なお、千代田区の中学校では学校選択制度を導入しており、区内全域から選択することが可能。[8]

丁目 番地 小学校 中学校
三崎町一丁目 全域 千代田区立お茶の水小学校 千代田区立麹町中学校
千代田区立神田一橋中学校
三崎町二丁目 全域
三崎町三丁目 全域

施設[編集]

三崎町一丁目
東部。白山通りと錦華通りの間に挟まれた区域。各種オフィス・学校が多数立地している。
三崎町二丁目
中部。白山通りと水道橋西通りの間にはさまれた区域。地域内を三崎神社通りが通っている。各種ビル・商店や学校が見られる。
三崎町三丁目
西部。水道橋西通りと日本橋川の間に挟まれた区域。学校・オフィスのほか出版社が多く立地している。

交通[編集]

鉄道
道路
首都高速道路・出入口

脚注[編集]

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  1. ^ a b 町丁別世帯数および人口(住民基本台帳)”. 千代田区 (2017年12月6日). 2018年1月2日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月2日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月2日閲覧。
  4. ^ 町名変更について
  5. ^ 2013年12月2日放送『TOKYO MX NEWS』(夕方版、TOKYO MX
  6. ^ 同年4月11日自治省告示第81号「住居表示が実施された件」
  7. ^ 区立小学校の通学区域”. 千代田区 (2017年8月17日). 2018年1月2日閲覧。
  8. ^ 区立中学校の通学区域と学校選択”. 千代田区 (2017年10月26日). 2018年1月2日閲覧。

外部リンク[編集]