飯田橋

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飯田橋
—  町丁  —
飯田橋交差点から飯田橋の街並みを望む。
飯田橋の位置(東京23区内)
飯田橋
飯田橋
飯田橋の位置
座標: 北緯35度42分4.58秒 東経139度44分49.92秒 / 北緯35.7012722度 東経139.7472000度 / 35.7012722; 139.7472000
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Chiyoda, Tokyo.svg 千代田区
地域 麹町地域
人口 (2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 - 計 2,762人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 102-0072[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 品川

飯田橋(いいだばし)は、東京都千代田区の地名。現行行政地名は飯田橋一丁目から飯田橋四丁目。住居表示実施済みの地域。郵便番号は102-0072[2]

地理[編集]

麹町区にあたる麹町地域の北端に位置する。北で文京区後楽、東で三崎町、南東で西神田、南で九段北、南西で富士見、西で新宿区神楽河岸下宮比町と隣接し、北東に小石川後楽園を擁する。また、飯田橋という呼称は飯田橋駅周辺の汎称でもある。

河川[編集]

歴史[編集]

地名の由来[編集]

地名の由来は、現在の飯田橋駅東口に接する、飯田橋交差点の一部を構成する橋、「飯田橋」。 さらに遡れば、人名を起点としておおむね以下のような経緯を踏んでいる。

  1. 飯田町(地名)
    1590(天正18)年、開府前の江戸徳川家康にこの地域を案内したのが、土地の長老であった飯田喜兵衛なる人物であった。家康はその功を称え、一帯を「飯田町」と命名した[4]
  2. 飯田橋(橋名)
    1881(明治14)年、交通の便のため、新たに外濠を跨ぐ橋が架けられ、飯田町に接する橋であることから「飯田橋」と命名された[5]
  3. 飯田橋(駅名)
    1928(昭和3)年、当時の国鉄飯田町駅の旅客営業および牛込駅を廃止すると同時に両駅の中間地点に新駅を設置したが、その際、至近であったこの橋の名をとって「飯田橋駅」と命名した。
    以降、駅周辺の地域名として「飯田橋」の通り名が次第に浸透し、逆に「飯田町」という地名の存在感は少しずつではあるが薄れていくこととなった。
  4. 飯田橋(町丁名)
    1966(昭和41)年の住居表示実施の折には、上記のような変化を反映して「飯田町」の呼称を廃し、駅周辺の通称地名としてすでに定着していた「飯田橋」の名を使った町丁名(一丁目~四丁目)が新たに生まれることとなった。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
飯田橋一丁目 155世帯 299人
飯田橋二丁目 850世帯 1,533人
飯田橋三丁目 196世帯 410人
飯田橋四丁目 310世帯 520人
1,511世帯 2,762人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6]。なお、千代田区の中学校では学校選択制度を導入しており、区内全域から選択することが可能。[7]

丁目 番地 小学校 中学校
飯田橋一丁目 全域 千代田区立富士見小学校 千代田区立麹町中学校
千代田区立神田一橋中学校
飯田橋二丁目 全域
飯田橋三丁目 全域
飯田橋四丁目 全域

施設[編集]

新宿区飯田橋1~4丁目域内の施設を示す。 飯田橋駅周辺の施設については飯田橋駅#駅周辺を参照のこと。

教育機関
公共機関
企業
その他

交通[編集]

鉄道[編集]

バス[編集]

道路[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 町丁別世帯数および人口(住民基本台帳)”. 千代田区 (2017年12月6日). 2018年1月2日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月2日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月2日閲覧。
  4. ^ 町名由来板:飯田町(いいだまち) 千代田区
  5. ^ 町名由来板:飯田橋(いいだばし) 千代田区
  6. ^ 区立小学校の通学区域”. 千代田区 (2017年8月17日). 2018年1月2日閲覧。
  7. ^ 区立中学校の通学区域と学校選択”. 千代田区 (2017年10月26日). 2018年1月2日閲覧。
  8. ^ [1]

外部リンク[編集]