WarRock
| ジャンル | ファーストパーソン・シューティングゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | Windows |
| 開発元 | Dream Execution |
| 発売元 | NECビッグローブ |
| 人数 | 2人~32人 |
| メディア | ダウンロード |
| 発売日 | 2007年3月8日 |
| 利用料金 | 基本料金無料(アイテム課金) |
| 対象年齢 | CERO: A 全年齢対象 |
| デバイス | キーボード、マウス |
| 必要環境 | OS: Windows XP CPU: インテル Pentium 3 (800MHz以上) RAM: 256MB以上 HDD: 1GB以上 VRAM: ATI Radeon 8500LE またはnVidia GeForce MX400 以上 HDD: 1GB以上 推奨環境 CPU:インテル Pentium4 (2GHz以上) RAM:512MB以上 VRAM: ATI Radeon 9200またはnVidia GeForce FX5700 以上 |
WarRock(ウォーロック)は、韓国のDream Executionが開発し、日本ではNECビッグローブが運営を行っているオンラインマルチプレイFPS。略称はWR。正式サービスは2007年3月8日に開始された。利用料金基本無料のアイテム課金制である。2010年5月28日、ポータルサイト「Lievo」と共にSeedCより運営譲渡された。2013年1月31日、SeedCへ再び運営譲渡された。[1] [2] [3]
目次 |
概要 [編集]
ゲームの舞台は1980年代から冷戦終結後の90年代で、世界一の原油埋蔵量を誇るDERBARAN軍と、その資源を狙うN.I.U軍が対立しているという設定。 大・中規模マップには戦車や航空機といった様々な兵器が用意されており、プレイヤーはそれらの兵器に搭乗して参戦することもできる。 グラフィックは3D描画で、設定の変更によりノートパソコン等の低性能パソコンもある程度のクオリティでプレイは可能。 ゲームはP2P方式で行われており、ルータのポート開放が推奨されている。ポート解放されていない環境では激しいタイムラグが発生し、戦闘にも大きく支障が出る。 (しかし実際にそのポートを監視した状態でプレイしたところ起動、終了時のポートチェック以外では全く通信が行われていないことが判明。現在でもこのポート開放の意義は謎のままである。[要出典]) 2009年10月29日に通信方式がP2PからC/S方式に変更されたため、ポート解放の必要はなくなった。しかし全ての通信を受け付けるべき運営サーバーの容量が明らかに不足し、実質以前よりラグの症状は悪化している。 2010年8月18日にNECビックローブの自社サーバーを使ったC/S方式のテストを1週間かけて実施するも移行に関しては告知を行うと知らせておきながら、その後の続報はなく、サーバーを変えたというお知らせがないまま放置されている。 2010年2月2日現在においてサーバーは依然として変更された形跡がなく、また初心者サーバーへのアクセス条件が変更されたことにより一般サーバーへの負担が増加しており、ラグやさまざまな弊害の原因となっている。一刻も早いサーバー処理能力の増強が望まれている。
遊び方 [編集]
ゲームにログインし、サーバーとチャンネルを選択する。サーバーは現在「初心者用サーバー」と「全体サーバー(CATAPULT Server)」と 「全体サーバー(BALLISTA Server)の三つがある。 チャンネルは「小規模戦闘」「中規模戦闘」「大規模戦闘」「AIモード」の4つに分かれている。更にチャンネルの中にはルームがあり、ルームごとに戦闘が行われる。 プレイヤーはルームに入室したとき、DERBARAN軍(黄)かN.I.U軍(緑)を選ぶ。マップデータなどの読み込みが行われた後、工兵、衛生兵、偵察兵、戦闘兵、重火器兵の5兵科の中から操作するキャラクターを選び、ルームに定められた目的の達成を目指す。 ゲーム中に途中参加することも可能で、その場合は人数の少ない陣営側へ参加することになる。ただしゲームが終了に近づくとルームへは入室できなくなる。
特徴 [編集]
競合相手でもあるスペシャルフォースやサドンアタックに見られない特徴としてSP(スタミナポイントの略)があげられる。 これはプレイヤーの体力(ヒットポイントとは違う)を表し、ダッシュやジャンプ、ローリングなどのアクションをすると消費される。 消費したSPは自動的に回復するが、これにより連続的にジャンプする移動(バニーホップ)など先のゲームでは頻繁に使われる技が使用不可能となる他、SPをどのタイミングで使用するかなどゲームの緊迫感をより高める要素となっている。 また、銃の弾をリロードする際、スペシャルフォースなどでは使用した弾の分だけを充填するのに対し、WarRockではマガジンごと充填する。そのためスペシャルフォースなど他のFPSと比べ、現実感のあるプレイが可能となる。
クラン [編集]
レベル5以上のキャラはクランを作成することが出来る。作成者はそのままクランマスターとなり(他のメンバーに移譲することも可能)クランの管理等を行うことが出来る。クランにはそれぞれクランページが与えられ、メンバーの募集や宣伝を行うことが出来る。 クランへの参加は他のクランに参加していない限りは自由に出来るが、クランごとに参加条件を定めて(初心者である、一定レベル以上であるなど)参加を制限するクランも多い。 クランは公式HPでの予約クラン戦か、ロビーで対戦クランを募集して行うフリークラン戦を行うことでクランポイント(CP)を獲得する。CPが増えると加入可能なメンバーの枠を増やすことができる。
ゲームチャンネル [編集]
歩兵戦 [編集]
- 最大24人で行う戦闘で、4vs4モード、ミッションモード、デスマッチモード、そしてコンクエストモードがある。
- 中規模・大規模と違い、落下ダメージがない、HPの自動減少によっての死亡がない(1%まで減少)、匍匐(ほふく)が出来ない、などの仕様変更がある。マップも小さめで兵器類は無く、スピーディーな戦いを楽しむことが出来る。
- 2012年04月現在、途中参加の際、現在進行中のラウンドには参戦できず、観戦を行ってから、次のラウンドより参戦できるようになった。
兵器戦 [編集]
- 5thまでの、中規模の一部と大規模を扱うチャンネルである。
- 最大32人で行う戦闘で、コンクエストモード、ミッションモード、争奪戦モードが選択可能。
- 兵器戦では、いくつかの拠点ポイントを奪い合う陣取り合戦の要素も含まれる。拠点ポイントは、開始直後は白旗(中立)であるが、一定時間旗の周辺で待機すれば制圧となり、自陣の旗が掲げられる。自陣の旗が掲げられていれば敵に倒されたときスタート以外の拠点から開始することが出来る。
- 航空兵器、地上兵器などが豊富に存在しているほか、マップも大きく、拠点数も多い。歩兵、兵器を適時適切に投入し、いかに味方と連携して拠点の攻防を行うかが勝負の決め手となる。
- 敵陣の制圧ポイントを占領する場合は、敵の旗→白旗→自軍の旗とする必要があり、白旗を自軍の旗にする倍の時間がかかる。また周辺に敵味方が両方いた場合、時間が経過しても白旗のままとなる。
AIモード [編集]
ウェーブで襲いかかってくるNBL(N.I.U生物研究所)によって開発された実験体を撃破するモード。 かなりの技術と経験、協力が必要なモードでもある。 現在ではサバイバルモード,ディフェンスモード,TIMEATACKモードの3つのモードがある。 サバイバルモードでは自分が生き残るために実験体を倒すが、 ディフェンスモードでは実験体を守るために戦う。 TIMEATACKモードでは3つ(HARDは4つ)のミッションをクリアする時間を競う。
AIモードで登場する実験体 [編集]
基本形実験体
マッドマン
- 移動力・攻撃力・耐久力ともに実験体の中で最も低い。素手で攻撃してくるが、恐れることなど何もない。
マニアック
- 移動力がマッドマンより若干早くなる。攻撃力はマッドマンと同じ。耐久力は一段階高くなる。素手で攻撃してくるが、背後だけに気をつければなんら問題はない。
グラインダー
- 移動力がマニアックより若干速くなった程度。耐久力はマニアックと同じだが攻撃力は一段階たかくなった。木片を振り回して攻撃してくるが、弾薬をしっかり補充していれば問題はない
グラウンダー
- 移動力が実験体の中で最速。攻撃力も高く非常に危険。ただ耐久力が低くく、攻撃する際に走ってくるが直進することしかできないので、距離を取って攻撃。走ってきたら回避するなど措置を取らなければならない
グロウラー
- 攻撃力・耐久力・移動力はグラウンダーと同じ。だが、攻撃するために銃口を向けると、左右によける仕草をする。ほっといていたらかなりまずい。早急に始末するべき。
へヴィ
- 攻撃力・耐久力ともに高い。ただ、移動力が非常に遅いのでそんなに問題ない。近くに寄ると担いでる鉄骨で殴り掛かってくるがある程度の距離に離れると攻撃をやめる。耐久力が高いので他の実験体を倒した後に倒すことがベストである。
特殊実験体
ラバー
- 移動力、攻撃力ともに高い。耐久力は低め。体に爆弾を巻きつけていて、プレイヤーに走り寄ってくると自爆をする。自爆というのにラバーは死なない。叫び声が聞こえたら走り寄ってくる証拠。見つけたら早急に始末すべきである。
ドクター
- 移動力はラバーと変わらず高く、耐久力は低め。ただ他の実験体と違うのは攻撃力が無いということ。とはいえ、走り寄ってくると神経ガスを散布する。ただ、プレイヤーにダメージを与える訳ではない。神経ガスをくらうとSPがなくなり、ジャンプ・ローリング・ダッシュができなくなる。時間がたつのを待つか、アドレナリンを使うと回復する(0から)。黄色いラバースーツがみえたら早急に始末すべき。
エンヴィ
- ラバーを若干強くしたような実験体。移動力がとても速く、攻撃力も高い。耐久力が低いことが欠点。プレイヤーに走り寄ってくると自爆し、さらに神経ガスを散布してくる。
ゲームモード [編集]
ミッション [編集]
- 爆弾を設置しようとするDERBARAN軍と、爆弾設置の阻止、及び設置された爆弾の解除を目指すN.I.U軍側に分かれて戦うモード。
- マッチポイント制で行われる。
- また戦闘中に倒されてしまった場合は生き残っている味方プレイヤーの視点からゲームを見ることが出来る。
デスマッチ [編集]
- 開始時に決めたkill数に誰が最初に到達したかでランキングを競うモード。自分以外は全て敵であり、ルールが分かりやすい反面、地形を熟知しておかなければ簡単に倒される。
コンクエスト [編集]
- 二つの陣営に分かれて相手側のチケットを先に減らしきれば勝利となる。残数は味方が倒されるたびに自軍の残数が減るため、味方の損害を減らしつつ、多くの敵を倒していくことが目的となる。
- 主に中規模・大規模で行われているほか、小規模にも4VS4のチームデスマッチとしてこのモードが追加された。
兵科 [編集]
工兵 [編集]
兵器類の修理が可能な兵科。主に大規模戦にて兵器の応急修理を担当する。ポイント購入で入手できる兵装のパイプレンチは兵器類の修理をスパナより早く行えるほか、ミッション戦の爆弾解体を素早く行える。また対人地雷や弾薬箱といった補助兵装も充実している。強力な武器も含めてそのほとんどの兵装を購入しなければ戦力になることが困難だが、効率良く兵器を修理できれば、たった一台で十数人を撃破する事も難しくない。
衛生兵 [編集]
兵士の治療が可能な兵科。初期装備の治療キット1は使用すると自分自身や隣接する兵士のHPを回復できる。(ちなみに治療マークが出ているキャラクターを治療キットで治療すると補助ポイント5を得ることができる) 他にも課金アイテムの回復ボックスはあらかじめ地面に回復箱を置いておき、HPが減少した兵士が通ると回復させることができる。武器では近距離戦に強いショットガンを装備することが可能。現在ではHPを大幅に回復できる治療キット2や強力なメインスロット武器が多数用意され、高火力かつ自己回復し、味方も支援できる非常に優秀な兵科となっている。
偵察兵 [編集]
スナイパーライフルで狙撃が可能な兵科。物陰や遠距離からスコープを覗き敵歩兵を仕留める。近距離戦では購入武器のサブマシンガンで対応できる他、スコーピング無しのライフルを使用してある程度対応することも可能。 スナイピングでは狙撃技術云々よりも如何に見つけられにくく狙われにくい場所を戦況に応じて選べるかが重要。安全に隠れられるところが望ましい。また性質上、拠点制圧をすることも少ないので、もらえるポイントも同じ数だけ倒した戦闘兵に比べて少なくなることも多い。戦闘そのものに直接参加できる能力がなくある程度経験を積んだプレーヤー向けの兵科とされている。 前線に突っ込んでいく人には向かない兵科。ゲーム内通貨で買える対物ライフルは通常攻撃できないトラックなどの運転手や航空機、海上兵器などの窓ガラスを貫通し直接攻撃することができる。
戦闘兵 [編集]
前線で戦闘を行う兵科。初期装備のDC_TYPE89でも十分戦闘が可能。3番スロットのほかに課金の5番スロットを利用することで、機関銃やその他大型武器を装備することができる。 主に近接距離での歩兵との戦闘を得意とするが、その分他の兵科に比べて消耗が激しいため、拠点の位置の把握や、衛生兵によるサポートが重要となる。
重火器兵 [編集]
兵器に対して強力な攻撃力を持つ兵科。4番スロットの対戦車地雷はあらかじめばら撒いておき装甲車等を破壊できるほか、装甲車に素早く近づき直接地雷ダメージを与えることができる。
マップ [編集]
小規模 [編集]
- Marien (マリエン)
- Cadoro (カドーロ)
- Velruf (ヴェルルーフ)
- Khyber (カイバル)
- Karaqum (カラクム)
- Khali (カーリ)
- Xauen (ザウエン)
- Bloc (ブロック)
- Dotonbori (道頓堀)
- Beringia(ベリングギア)
- Artifact(アーティファクト)
- Bazaar(バザール)
- Kharif (カリフ)
- Dark Glow (ダークグロウ)[4]
- Rusty Nails (ラスティネイルズ)[4]
- Cold Cave (コールドケイブ)[4]
- Blue Storm(ブルーストーム)[4]
- Lost Temple (ロストテンプル)[4]
- Red Clover (レッドクローバー)[4]
中規模 [編集]
- Ravello (ラヴェッロ)
- Montana (モンタナ)
- Harbor_Elia (ハーバーエリア)
- Nerbil (ネルビル)
- Havana (ハバナ)
- Cantumira (カンチュミラ) [5]
- Emblem (エンブレム)
- Harbor_IDA (ハーバーイダ)
- Zakhar (ザカール)[5]
- Alberon (アルベロン)
- Ravello_2nd_st (ラヴェッロセカンドストリート)
- Vitious (ヴィシャス)
- Cloud Forest (クラウドフォレスト)[5]
- SkillPointer (スキルポインター)[5]
- SiegeWarⅡ (シージウォーツー)[5]
- Odyssey(オデッセイ)
大規模 [編集]
- Engrene (アングレン)
- Ohara (オハラ)
- Pargona_East (パルゴナ東部)
- Cantumira (カンチュミラ) [5]
- Zakhar (ザカール)[5]
- Pargona (パラゴン諸島)
- Grundel (グルンデル)
- Cloud Forest (クラウドフォレスト)[5]
- Disturm (ディスターム)
- Crater(クレーター)
- SiegeWar(シージウォー)
- Conturas(コンチュラス)
AIモード [編集]
- Blind Bullet(ブラインドバレット)
- Broken Sunset(ブロークンサンセット)
- 28thSt.(28thストリート/28番街)
- Light House (ライトハウス)
登場兵器 [編集]
マップによって出現する兵器と、初期位置が決まっている。兵器は一定以上のダメージを受けると爆発する。
- モータサイクルCR125
- 一人乗りのバイク。高速での移動が可能。GRUNDEL(グルンデル)とPargona(パルゴナ島)、Pargona_East (パルゴナ東部)、Ohara (オハラ)、Engrene (アングレン)、Cantumira(カンチュミラ)、Cloud Forest(クラウドフォレスト)、Emblem(エンブレム)、Disturm (ディスターム)、Crater(クレーター)、SiegeWar(シージウォー)、CONTURAS(コンテュラス) などほとんどの中大規模兵器戦闘マップに用意されている。
- ハンヴィーCAL50/ハンヴィーTOW
- 3人乗りの車両(HMMWV)。上部にブローニング重機関銃が備え付けられているタイプと、TOW対戦車ミサイル砲塔を備えた2タイプが登場。耐久力はないが機動性が高い。TOW型のミサイルは実際の性能とはかけ離れた低威力で、誘導機能を持たず放物線状の軌跡を残しながら飛翔する。なお、3番座席(機関銃・TOW型ミサイルの装着されている座席)は体が外に露出しているのでスナイパーで狙い撃ちされることが多いので注意。ただ、1・2番座席は普通のスナイパーライフルでは攻撃できないが対物ライフルで窓ガラスを貫通して攻撃されるので注意が必要。ジャベリン実装当時のバグで一部の兵器に対してロックオンすることができたが、現在では修正されている。Pargona(パルゴナ島)とPargona_East (パルゴナ東部)、Ohara (オハラ)、Engrene (アングレン)、Cloud Forest(クラウドフォレスト)、Zakhar(ザカール)、Cantumira(カンチュミラ)、Havana (ハバナ)、Emblem(エンブレム)、Montana (モンタナ)など、幅広いマップに配置されている。
- ハンヴィーアベンジャー
- ハンヴィーにアベンジャーシステムを搭載した地対空車両。Shiftキーを押すと画面内の敵航空兵器のロックオンを開始し、完了すると誘導されたミサイルが発射される。ミサイルは最大4連射されるが、対兵器ダメージが低くあまり防空能力があると言えない。3種実装されているハンヴィーのうち唯一3番銃座が露出していないが操縦者の姿は見える。ただし対物ライフルには攻撃される。元がHMMWVなので、耐久力はないが機動性が高い。Zakhar(ザカール)とCantumira(カンチュミラ)に配置。
- 60TRUCK_C
- 8人も乗せることが出来る輸送用トラック。装甲は薄いものの、移動速度はかなりある。3~8番席は体力の回復と弾薬の補給が可能。Cloud Forest(クラウドフォレスト)、Ohara (オハラ)、Disturm (ディスターム)、Crater(クレーター)、SiegeWar(シージウォー)にある。以前は重火器兵の地雷を3個受けても耐えられたが、アップデートにより壊れるようになるほど耐久力は落ちた。
- K1A1
- 操縦手兼砲手である1番席と、2門の外部機銃を備える戦車。高い防御力と強力な主砲を装備し大規模戦闘では主力兵器となるが移動速度が遅く、対戦車ロケットに狙われやすい。第2、第3座席は体が外に露出しているのでスナイパーライフルで狙い撃ちされる。Zakhar(ザカール)とEngrene (アングレン)、Ohara (オハラ)、GRUNDEL(グルンデル)、HAVANA(ハバナ)、Disturm (ディスターム)、Crater(クレーター)、SiegeWar(シージウォー)と、登場する戦車の中では一番多く配置されている。
- ルクレール
- 主座席と外部に体を露出させないリモコン機銃の2番席を持つ戦車。WarRockに登場する地上兵器の中で最も高い火力を持つとされるが、戦車対戦車での砲撃戦で体感できるほどの差がない。移動速度が遅め。K1A1と比べ背が高く幅が小さいので閉所戦闘では有利。GRUNDEL(グルンデル)とZAKHAL(ザカール)、Cantumira(カンチュミラ)、Disturm (ディスターム)Crater(クレーター)で使用できる。
- 360度旋回可能な2番席銃座を持つ戦車。車高が低くマップ地形と相性が悪いため座礁しやすい。コンクエストモードに登場するMBT3種の中では最速だが、加速力と挙動に多少の癖があり乗りこなすには慣れが必要。GRUNDEL(グルンデル)とCLATER(クレーター)とSiegeWar(シージウォー)に配備されている。
- ルクス
- 地上でも海上でも移動ができる水陸両用装甲車。メインの機関砲は特に航空兵器に対し強力で機動性も中程度だが、砲身のオーバーヒートが早い。耐久力は中程度。立ち回り次第で戦車相手に互角の戦いもできるが、機関砲の位置が高く近距離の歩兵に対する攻撃が困難。Zakhar(ザカール)とCantumira(カンチュミラ)、Disturm (ディスターム)、CLATER(クレーター)に配備されている。
- WIESEL_GUN
- 高い機動力と、威力の高い機銃を備えている。しかし、機銃は前方180度しか旋回しない。対戦車ロケットに狙われると弱いが、異常に対兵器攻撃力が高く主力戦車との戦闘では後ろを取られない限り撃破できる。Emblem(エンブレム)、 Paroho(パロホ)、Crater(クレーター)にある。TOWを装備している型は未実装。
- ゲパルト
- 360度回転する機関銃を2門装備する対空戦車。対空戦闘能力は高く、対地上兵器攻撃も多少こなせるが、対人直射攻撃には向かない。耐久力は中程度。砲塔は全周回転するが、仰角に限界があり、砲塔直上が死角。Engrene (アングレン)とPargona_East (パルゴナ東部)、Pargona(パルゴナ島)、GRUNDEL(グルンデル)にある。
ただこれで、戦闘ヘリを撃墜しようとするのは自殺行為である
- 天馬(対空車両)
- Shiftキーを押しながら航空兵器をロックオンし、対空ミサイルを0.5秒間隔、8連装で発射できる対空車両。機動性、耐久性共に中程度。砲塔は全周回転可能。仰角に限界があり、砲塔直上が死角。GRUNDEL(グルンデル)とEngrene (アングレン)、CLATER(クレーター)で使用できる。
- M1A2エイブラムズ
- 日本版には2009年8月にアップデートされたSkillPointerにある。移動速度、砲塔旋回速度が非常に高い。
- 90式戦車
- 日本版には2009年8月にアップデートされたSkillPointerにある。堅牢な防御力と高い攻撃力を誇る。
- M109A6パラディン
- 日本版には2009年8月にアップデートされたSkillPointerにある。砲撃は放物線を描くため、物陰に隠れながら攻撃することが出来る。反面移動速度と砲塔旋回速度が遅く、敵戦車に接近されたらすぐに壊されるので、注意が必要である。
- M2A2
- 未実装
- DPV
- 重火器を搭載した四駆バギー。日本版に2009年5月28日に実装された。最大3人乗れる。Crater(クレーター)とSiegeWar(シージウォー)にある。武装はMk19グレネードランチャー、M2重機関銃を搭載しているが、最大傾斜角度が低いため遠距離の攻撃には不向きである。
- CH-47チヌーク
- 8人まで搭乗可能な大型輸送ヘリ。スティンガー10発、ヘルファイアー8発を受けても破壊されないほどの耐久力を持ち、また、CH-47からパラシュート降下による襲撃が可能。(操作席をのぞく2番から8番のみパラシュート降下可能)しかし、低高度では、パラシュート降下はできず、落下死する場合がある。大型ヘリのため機動は鈍重。Engrene (アングレン)とGRUNDEL(グルンデル)にある。
- MD500
- 対地ロケットと機関砲を装備する攻撃ヘリ。ゲーム内の通称は「豆ヘリ」。機動力、攻撃力共に高くバランスブレイカーな性能を誇る。ただし、装甲は薄いため、破壊されやすい。また、装甲が薄いために重さも軽くUH60やアパッチを操縦する感じでマウスを動かすとすぐに墜落、建造物にぶつかるなどかなり操作が難しい。ゲーム内の表示は500MDディフェンダー。Pargona_East (パルゴナ東部)とPargona (パルゴナ島)、Cantumira(カンチュミラ)にある。
- ブラックホーク
- 無誘導のヘルファイア空対地ミサイル装備型(UH60ミサイル)と、対地攻撃用のドアガンとしてミニガンを2丁装備したタイプ(UH60機関銃)がある。機動性はやや低いが、対地攻撃力は強力。耐久力は中程度。UH60ミサイル、UH60機関銃ともに4人のり。ただ、UH60ミサイルの場合助手席をふくま3っつの座席は輸送人員座席となっている。前線後方へのヘリ強襲に使用できる。Pargona_East (パルゴナ東部)とPargona (パルゴナ島)、Engrene(アングレン)、Zakhar(ザカール)、Cantumira(カンチュミラ)にある。
- A-10サンダーボルトⅡ
- 機首に30mmガトリング砲、両翼のハードポイントに爆弾を搭載した空対地攻撃機。実機の通称は「タンクバスター」。耐久力は高め(3機ある航空機の中では一番低いが)だが、旋回性能はやや低め。Engrene (アングレン)のみにある。機関砲はオーバーヒートが早く起こるが、威力が高く、自由落下爆弾は戦車を一発で破壊できるほどの高威力である。なお、初期のWarRockはバトルフィールド1942のMODからA-10のモデリングデータを無断使用していた経緯がある。
- UH-1
- 未実装
- MK-V戦闘支援ボート
- 攻撃型ボート。10連発グレネード発射機と重機関銃を装備しており、高い攻撃力と厚い装甲を持つ。LSSCより高速で移動できるが、閉所での方向転換に難があるほか、別の水上兵器との接触の際に受けるダメージが大きいなど使い勝手は悪い。Pargona_East (パルゴナ東部)とPargona (パルゴナ島)、Cantumira(カンチュミラ)、Disturm (ディスターム)にある。
- LSSC
- 2人乗りの小型ボート。機動力は高いが、MK-V戦闘支援ボートほどの攻撃力と装甲はない。スピードを落とした状態で降りると、中のくぼみに入ったままになり、狙撃などに利用できる。
Pargona_East (パルゴナ東部)とPargona (パルゴナ島)、Cantumira(カンチュミラ)、Disturm (ディスターム)にある。
- LCAC
- 未実装
- 特別機動船(Rhib)
- 未実装
- AH-64 アパッチ
- 2人乗りのヘリコプター。二つあるうちの席の一つ目は操縦席でミサイルが使用可能。スティンガー空対空ミサイルとヘルファイアー空対地ミサイルが使用可能。(shift長押しによるロックオン機能は、プレイヤーからの要望により廃止、この更新により、かなりアパッチの使い勝手は悪くなった。)左クリックでスティンガーミサイル、右クリックでヘルファイアーが発射できる。二つ目の席は30mmチェーンガンのみ使用可能。本ゲームで登場するアパッチはD型である。Zakhar(ザカール)とGRUNDEL(グルンデル)にある。
- ラファール
- フランス空軍の戦闘機。日本版11月20日のアップデートにて実装された。2連の機銃とミサイルを装備しており、航空兵器に対してロックオンすることができる。操作感覚は敏感であり、機体も大きめで、ステージに高い建造物が多いため、翼をぶつけて墜落することがある。DISTURM(ディスターム)、Crater(クレーター)にある。
- F-15K
- 日本版に2009年5月28日に実装された。F-15Eの韓国仕様。武装は自由落下爆弾と空対空ミサイルを搭載しているが、機関砲が使えない為使い勝手はラファールとは異なる。また、自由落下爆弾もA-10のものに比べると兵器に対する威力は落ちている(歩兵については同等)。
機動性はラファールより優れており、よりシビアな操作感覚となっている。
- HAMINA級高速艇
- フィンランド海軍の中型戦闘艦。日本版11月20日のアップデートにて実装された。DISTURM(ディスターム)にある。全兵器中最高の耐久力を持ち、武装も、放物線を描く主砲に加えて、対空ミサイルや機銃などがある。機動力はとても低く、熟練者でないと移動したい場所に移動することさえ困難である。
- Mi-24/35 Mk.IIIスーパーハインド
- 日本版にCrater(クレーター)登場兵器として2009年5月28日に実装された。最大二人乗り。コクピットでは多連装ミサイルを射出でき、二番席からは30mm機関砲と地上兵器にロックオン可能な空対地ミサイルを射出できる。AH-64アパッチに似た武装だが、操作性についてはUH-60に近い。因みにエンジン音が唯一異なっている。
- 航空兵器の中では機関砲の威力が高く、オーバーヒートし辛いメリットもある。
- エリコン35mm2連装高射機関砲 L-90
- 地上に据え付け型の対空機関砲。航空兵器に対しかなりの破壊力を持つ。砲塔は全周回転可能。限界仰角が高いが、真上には砲を向けられないため真上からの攻撃には対応できない。限界俯角がやや高いため、限界俯角以下の射界に入った飛行物体は射撃できない。耐久力はかなり高い。航空兵器のあるステージにはすべてある。
- ブローニングM2重機関銃
- 土嚢や窓に設置されている重機関銃。精度と威力は高いが、オーバーヒートしやすい。歩兵相手には強力だが、あまり長く居座っていると、狙撃される危険性がある。多数のステージに設置されている。
- 神弓
- 地面や建物に設置されている地対空ミサイル。威力、誘導性が高く、ロックオンすれば戦闘ヘリや航空機はすぐに撃墜出来る。しかし、地上兵器には無力で身を守る物も無く、耐久力も低いので壊されやすいのが難点。Engrene(アングレン) Grundel(グルンデル) Disturm(ディスターム) Crater(クレーター)にある。
- TOW
- 地面や建物に設置されている対戦車ミサイル。誘導性が高いが、威力は低い。SiegeWar(シージウォー)にある。
脚注 [編集]
- ^ “BIGLOBE、SeedCからのオンラインゲームサイト「Lievo」事業譲受に関するお知らせ”. NECビッグローブ. 2010年6月1日閲覧。
- ^ “弊社オンラインゲーム事業の一部譲渡に関するご案内”. Lievo. 2010年5月17日閲覧。
- ^ “オンラインゲームサイト「Lievo」事業譲受に関するお知らせ”. Lievo. 2010年5月17日閲覧。
- ^ a b c d e f 4:4小規模コンクエスト専用マップ
- ^ a b c d e f g h 中規模・大規模チャンネルで兼用可能なマップ。