荒木貴裕
| 東京ヤクルトスワローズ #24 | |
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2011年10月15日、横浜スタジアムにて
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| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | 富山県小矢部市 |
| 生年月日 | 1987年7月26日(24歳) |
| 身長 体重 |
178cm 77kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 遊撃手、外野手 |
| プロ入り | 2009年 ドラフト3位 |
| 初出場 | 2010年3月26日 |
| 年俸 | 1,200万円(2010年) |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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この表について
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荒木 貴裕(あらき たかひろ、1987年7月26日 - )は、東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手(内野手)。
目次 |
[編集] 来歴・人物
[編集] アマチュア時代
津沢小学校のスポーツ少年団で、2年生の時に遊撃手兼投手として野球を始める[1][2]。津沢中学校時代は高岡シニアに所属し、全国大会に出場した[1]。
帝京第三高校では、1年秋から遊撃手のレギュラーとして活躍し、甲子園出場はならなかったものの、3年の2005年夏には県大会で4強の成績を残している[1]。3年夏の大会前に、近畿大学の練習に参加した際に監督・榎本保の目に止まり、入学することになる[1]。
近大進学後の関西学生リーグでは、1年春からベンチ入り[1]、2年春から遊撃手のレギュラーを勤めた[3]。同期には、後に阪神タイガースに入団する藤川俊介がいた[3]。3年時には大学日本代表に選出され、ハーレム国際と世界選手権に出場し、後者では外野もこなしながら銀メダルを獲得している[1][4]。4年時は骨折で春季リーグの前半を棒にふったものの、復帰後にチームが6連勝をマークするなど存在感を発揮[3]。日米大学選手権では、大学日本代表の主将も務めている[3][4]。リーグ通算64試合出場、231打数66安打、打率.286、0本塁打、29打点[1]。遠投115m、50m6秒1の身体能力が評価されていた[2]。
2009年のドラフトで東京ヤクルトスワローズから3位指名を受け、11月24日に契約金7000万円、年俸1200万円(金額は推定)で仮契約した[5]。12月9日に行われた入団会見では、宮本慎也を目標としてあげている[6]。小・中・大・大学日本代表と四度にわたって主将経験がある点から、キャプテンシーが評価されており、その点からも「宮本二世」の呼び声がかかっている[7][8]。
[編集] プロ入り後
2010年1月6日に戸田の球団寮に入寮し、自身5歳の時に亡くなった「姉の分も頑張りたい」とコメントしている[9]。自主トレでは青木宣親から「柔らかくていいスイングをしている」と評価された[10]。春季キャンプは一軍スタート[11]。開幕一軍に入り、ヤクルト球団としては1970年の中村国昭以来となる開幕スタメン(7番・遊撃手)に入った。地元富山で開催された2011年のフレッシュオールスターゲームでは2安打1打点、守備ではファインプレーと攻守に渡って活躍し、MVPとなった。
[編集] 詳細情報
[編集] 年度別打撃成績
| 年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2010 | ヤクルト | 18 | 21 | 20 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 | 0 | .100 | .100 | .100 | .200 |
| 2011 | 3 | 8 | 8 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | .125 | .125 | .125 | .250 | |
| 通算:2年 | 21 | 29 | 28 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 1 | .107 | .107 | .107 | .214 | |
- 2011年度シーズン終了時
[編集] 表彰
- フレッシュオールスターMVP(2011年)
[編集] 記録
- 初出場・初先発出場:2010年3月26日、対読売ジャイアンツ1回戦(東京ドーム) 7番・遊撃手として先発出場
- 初安打:2010年4月7日、対広島東洋カープ2回戦(明治神宮野球場)、4回裏に斉藤悠葵から投手内野安打
[編集] 背番号
- 24 (2010年 - )
[編集] 出典
- ^ a b c d e f g 『週刊ベースボール』64巻50号(ベースボール・マガジン社、2009年10月)17ページ。
- ^ a b スポニチ“2009年ドラフト指名者”. 2010年1月24日閲覧。
- ^ a b c d 『週刊ベースボール』64巻50号(ベースボール・マガジン社、2009年10月)16ページ。
- ^ a b 『週刊ベースボール』64巻50号(ベースボール・マガジン社、2009年10月)34ページ。
- ^ サンスポ“ヤクルト、ドラフト3位・荒木らと仮契約”. 2010年1月24日閲覧。
- ^ 東京ヤクルトスワローズ公式サイト“スワローズファンの前で新人7選手の公開入団発表!”. 2010年1月24日閲覧。
- ^ スポーツ報知“開催!ドラ3・荒木先生の相談室…ヤクルト”. 2010年1月25日閲覧。
- ^ 日刊スポーツ“ヤクルトのドラ3荒木は宮本2世だ!”. 2010年1月25日閲覧。
- ^ 東京ヤクルトスワローズ公式サイト“山本哲投手、荒木選手、松井淳選手、麻生選手が入寮!”. 2010年1月8日閲覧。
- ^ スポーツ報知“青木が激励!ドラ3荒木は遊撃定位置獲りだ!…ヤクルト”. 2010年1月24日閲覧。
- ^ 東京ヤクルトスワローズ公式サイト“2010年春季キャンプ参加メンバー”. 2010年1月24日閲覧。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 個人年度別成績 【荒木貴裕 (東京ヤクルトスワローズ)】 - 日本野球機構オフィシャルサイト
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