藤原正典

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藤原 正典
阪神タイガース #42
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基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 岐阜県揖斐郡揖斐川町
生年月日 1988年1月14日(26歳)
身長
体重
182 cm
82 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2009年 ドラフト2位
年俸 1,000万円(2014年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

藤原 正典(ふじはら まさのり、1988年1月14日 - )は、阪神タイガースに所属するプロ野球選手投手)。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

養基小学校2年の冬から野球を始める。揖斐川中学校では「西濃ボーイズ」に所属。

県岐阜商高では、2年夏に控え投手で第86回全国高等学校野球選手権大会に出場したが登板機会はなく、3年夏は県大会準決勝で敗退。立命館大学に進学し、関西学生リーグでは2年秋からベンチ入り。3年春に3試合連続完封を記録し防御率1位。3年秋に6勝を挙げ、最優秀選手、最優秀投手、ベストナインに選ばれた。明治神宮大会では常磐大学をバント安打1本に抑え、11奪三振で完封したが、準決勝で東洋大学に1対3で敗れた。リーグ戦通算32試合登板し16勝4敗、防御率1.48、192奪三振。最優秀選手1回、最優秀投手2回、ベストナイン2回受賞。

2009年ドラフトで阪神から2位指名を受け、11月26日に契約金8,000万円・年俸1,200万円で仮契約。

プロ入り後[編集]

2010年は、キャンプ中の怪我で出遅れるものの、6月29日の対中日ドラゴンズ10回戦でプロ初登板。7月20日の対広島東洋カープ11回戦で、2点ビハインドから登板し、その後の味方の逆転サヨナラ勝利によってプロ初勝利を挙げた。同年は、主に左のワンポイントとして24試合に登板した。

2011年も主に左のワンポイントとして19試合に登板し、まずまずの成績を残した。9月に先発陣が次々に早々と降板した時期には8連投も経験した。

2012年はファームで28試合に登板したが、防御率5.33と乱調な成績だった。シーズン終盤に一軍に昇格したが、5試合に登板するのみであり、投球内容も精彩を欠いた。シーズン終了後の12月から行われたオーストラリアウインターリーグに参加。6試合11イニングを無失点に抑える好投を見せた。

2013年は開幕一軍を勝ち取ったが4月18日に登録抹消、その後一軍、二軍の行き来を繰り返し、一軍での登板は10試合にとどまった。2013年11月22日に200万円減の年俸1000万円で契約更改を行った[1]

2014年は一軍昇格なし。二軍のウエスタン・リーグでは20試合に登板し0勝1敗、防御率3.97の成績であった。背番号42に変更される。

プレースタイル・人物[編集]

球の出所を隠した投球フォームで投げる最速149km/hのストレート、およびスライダーフォークボールが武器。

2012年5月15日、大阪府出身の一般女性との結婚が決まったことが球団から発表された[2]

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2010 阪神 24 0 0 0 0 1 0 0 1 1.000 86 20.0 21 0 6 1 0 10 1 1 9 8 3.60 1.35
2011 19 0 0 0 0 0 0 0 3 ---- 95 23.1 19 0 10 1 1 17 0 0 10 8 3.09 1.24
2012 5 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 19 3.2 6 0 2 0 0 3 0 0 3 3 7.36 2.18
2013 10 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 58 13.2 10 0 8 0 0 10 1 1 4 2 1.32 1.32
通算:4年 58 0 0 0 0 1 0 0 4 1.000 258 60.2 56 0 26 2 1 40 2 2 26 21 3.12 1.37
  • 2013年度シーズン終了時

記録[編集]

背番号[編集]

  • 15 (2010年 - 2014年)
  • 42 (2015年 - )

脚注[編集]

関連項目[編集]